日々のこと(日記)

昭和の歌〜砂漠で水

2024年02月23日

JUJU 世界観リンクする大ヒット昭和歌謡に素朴な疑問「何があってケンカしたのか知りたい」https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/20/kiji/20240220s00041000637000c.html

プレイバックpart2 https://www.uta-net.com/movie/4050/
勝手にしやがれ https://www.uta-net.com/movie/1311/

 昭和の時代の歌は勢いがあるね。令和の今だと〇〇ハラスメントなんてなってしまうかも知れない。

「砂漠を旅する人」に水を売るのは三流…一流営業マンが知っている"本当に欲しいもの"の見抜き方https://president.jp/articles/-/78735
 これはムニーの話しであって、デビックの話しでもありますね。
 ニーズのあることは、だいたい自我と欲を満たすものなので、『時空からの二―ズのあるものごと』をできるようになるといいですよね。
 砂漠で水は必要(なので欲しい人はたくさんいる)、でもそこではなくて『本質的に必要なことに気づいてもらう』ために工夫するのが自然の仕組みかと思うんです。
 ほら、何気にビジネス系のコラムが実はムニーとデビックのことを伝えていたということに気づかれましたか?

 ずっと前にあったような(今もあるんだろうか?)見本市会場でのスピリチアルフェスティバルのような場所で、YOYOが出展している夢だった。かなり大きいクリスタルを売られていた。それがYOYO だと気づいたのはイベントのパンフレットが置かれていたからだ。ハードカバーの本の表紙のような紙でのパンフレットだった。こんな紙をパンフレットなんて変な内容だ。
 『もうYOYOは存在しないのに一体誰がYOYOを名乗っているのか?』と気持ち悪い夢だった。ずっと前に働いていた人がやってたのか?

 マイナス2-5度。この先も5-10度が最高気温。昼間まで雪がちらちら。積もりはしないね。

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