日々のこと(日記)

画像: 夢 真の科学者を探せ!

夢 真の科学者を探せ!

2025年01月05日

「真の研究者を探せ!」という夢。

 講演会というより、まぁ以前の船井オープンワールドのような状況でホテルか何か大きな会場での大きな催しでした。
 メインの会場で足立さんの講演会がある、話している。いろいろな調和の取れた(ここがミソ)真の科学者の分科会などがたくさんある。池島フーズの試食会とかね。
 そんな状況の中、摂り入れられるFALFの説明会場の一部を担うことになっていました。
 そこでスタッフと話しをして、ホテルの規約で「波動とか数値のことを話せない」という文章が盛り込まれていた。しかし、「その場に研究者がいた場合は該当しない」とも書いてあった。
 そこでスタッフのF君と一緒に会場ホテル内で誰かを探しに行こうとになりました。大会場の足立さんの講演は、ロビーや他の文科会の部屋すべてにスピーカーで足立さんの声は常にどこでも流れていました。
 真の波動測定器の機械のオペレーターの方や研究者の方を探せばいいんだよね。この会場中だったら何人もいるだろうと…でもこれがなかなか見つかりません。ロビーで足立さんの姿を見かけた。講演会と講演会の合間のようで、まぁちょっとした休憩時間だったのでしょう。訊いてみよう。
 「足立さん、真の科学の研究者の人がいないとならないんですけど、誰かいないですか?」。すると「私はこの後まだ話さないとならないけど…真の科学者の先生たちの控え室は2階の藤の間が控え室になっているから、そこに(中村)良子先生がいると思うよ。良子先生に訊いてごらん」と言われた。
 ボクと、F君は走り去るように「足立さんありがとうね。ありがとうございます。この後もお話し頑張ってくださいね」と言い、良子先生を探しに行った。そこで目が覚めた。

 夢の中では足立さんは50-60代、ボクも当時の頃のように身体が軽かった。
 講演では、フゲーエキンがどうのこうの、って言っていた。

講演会DVD
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AOVA SOD
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 写真は当時の船井さん関連の雑誌。まだ波動の法則の本はなかった時代もある。
 船井オープンは玉石混交(ぎょくせきこんこう)だったけど、90年代はよく開催されていた。夢の中では、講師陣はみな調和された人たちで、紹介されてる製品はすべてFALFだった。
 船井オープンでは「本物商品」を謳っていたけど、…そんな感じでした。船井総研にコンサルタントされている会社が出展してたから。足立さんは別だった、船井総研で講師だった。

1月ー3月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228

マイナス6-7度。一番寒い3-6時は寝てた、8時頃に起きたけども0度だった。
都心で冬日、各地で寒さが厳しいみたい。みなさん暖かくして過ごしてください。コタツは暖かい。
 6日月曜日はマイナス5-9度、朝の室温はなんと4度!ビックリしました。コタツの出力を上げていたわけだ。

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