日々のこと(日記)

画像: ニュートンの表紙

ニュートンの表紙

2017年02月24日

 TSUTAYAで、時々内容によっては読んでみたくなる雑誌のNEWTONがあった。内容というより…表紙がね、(あ、このニュートンを刊行しているニュートンプレスが民事再生法適用となっていた。そして社長は逮捕とか…ネットを見ている人はそっちのほうが今は話題としてしっくりくるのかな。
 80年代からの科学雑誌、ほとんどが休刊・廃刊となっているなか、頑張っていたみたいだけど、科学雑誌は売れないみたいだ。出版業界がみなそんな感じか。ここ二年くらい買い与えてる『子供の科学』も、なにやら本以外のモノを売りたがっている様子が伺える。どこも経営が難しいんだね。子どもの雑誌を読んで、『へえ』って思うこともあったりする。

 それで、ニュートンの特集が『アルツハイマー病研究最前線』、特集はそれなりに関心を持つテーマなんだろうけど、表紙がね、ちょっと怖い(笑)。脳の半分が委縮している絵なのだ。ちょっと前に『検査したら少し脳に隙間があって(誰もがある)』という話しを聞いた。この表紙のイラストは誇張している絵なんだろうと思うんですが、なんというかちょっとやそっとの萎縮ではない。現代科学でも、脳のことはあまりわかってない。10%以下しか脳は使われていない。
 にも関わらず、脳そのものが委縮して小さくなっていったら、ヤバいでしょ。
 パラパラと立ち読みした内容としては、海馬が記憶を司っていて、ここがかなり大変。そしてこれらに対しての新薬ができただの、研究されてるだの、という内容だった。
 でもさ、それらの薬がホントにいいものであるかなんて保障はないよね。
 
 仮に100%の大きさ(その人の000%)の脳だったとしても、不調和な方向に使われている脳だったら、あまり意味がないだろうなあ。むしろ、全員でそういう方向(自我と欲に)に向かっているから、脳が委縮したり、アルツハイマーなどの症状がたくさん出て来るんと思う。
 自我と欲の方向へ、考えなくていいために。それともちろん、主に家族の方にメッセージを送るためにそうなっている人もいると思う。

 夢のなかで、A君が出てきて、僕はA君に電話をしている。A君(夢のなかの)『いや~パチンコに行ったら疲れちゃって、○○さんの家で休ませてもらっているんですよ』僕『○○さんの家にいるの?○○さんもパチンコに行ったの?』『(A君小さい声で)○○さんを誘っちゃったんですよ。あ、これ○○さんのことなんで翔太さん、内緒にしておいて下さいね』と、夢の中でもA君の慌てぶりがとてもリアルで、こんなことに脳を使っている場合じゃないよね(笑)。

 どちらにしても、脳の(脳だけじゃないけどね)活性酸素をコントロールしようよ。SODを食べて(飲まないで食べるんですよ)、できるだけ考え方を変換してさ。取り掛かれるところからやるしかないよね。
 あ、またまた~そこで考え込んでいるアナタ、それがきっとね。

 特に、スピリチアルや現実社会での知識旺盛の方は、変換するのが大変ですよね。知識の少ない僕も大変なので、きっともっと大変なのかなあ。

 今日は、昨日と違う組み合わせのベインとフロウグを持ち歩いています。やっぱり昨日の二つのほうが付き合いが長いからか、しっくりくるなあ。とは言え、今日の組み合わせも2006年以来だから10年選手だね。
 二月は短いから、来週火曜日がもう月末ですね。

 と、ここまで矢板のガストで書いていると…その後のことはCMの後で。

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