日々のこと(日記)

オノマトペ

2018年08月16日

擬態語、擬声語。他の国の言語に比べ、とて日本語には多い。
そんな中でも、動物の声など、ワンワンとかさ、このあたりは、表現は違えど、各国にある。でも、無視の声って、りんりんとか、そういう音そのものが聞こえないらしい。聞こえない、雑音みたいな位置づけだから、ないみたいだ。そして、日本だと虫っていうと、カブト虫屋バッタ、蝶などから、敢えて言えば害虫っていう蚊、ハエ、もろもろまでを浮かべるでしょ?でも、英語圏なんかだと、蚊やハエなどの害虫のことを思うんだって。
害虫も、虫だけど、ねぇ。
区別や差別してないと言えばそうだけど、ちょっとね。

だからか、虫の声も聞こえない。そちあだ。

秋の虫、うーん、今も聞こえるけど、こと姿が一致しないけど、聴いてていいもんだね。現在23度、いろんな声が聞こえる。

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オノマトペ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/擬声語


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