日々のこと(日記)

画像: 『UFOの存在がなぜ議論になるのか』(『足立育朗と語る』50-53ページより)

『UFOの存在がなぜ議論になるのか』(『足立育朗と語る』50-53ページより)

2019年01月29日

なぜ自然の仕組みを学ばないとならないのか?
なぜ自我や欲を少なくする必要があるのか?
なぜ必要最小限が大切なのか?
なぜ感謝しないとならないのか?
なぜ忍耐を学ぶ必要があるのか?
…など、そのことを議論するというのは必要ないんですよね。

 UFOが存在するかどうか?
 そんなのは、今回の人生で、だから自分の顕在意識がという意味ですが、乘ったことも見た事もないのに、『UFOはいるよね』もしくは『UFOなんていないよね』Iと思うのは、過去の人生でUFOを使った…UFOと協力したことがあるかどうか?ということなんだと思います。

 僕も、今回の人生で、50年のなかで乗った事ないし…って顕在意識では自覚していますよ(笑)。
 他のことも同じなんです。でも上に挙げた五項目くらいは、本人が自覚していようがいまいが、…だから『私は自然の仕組みなんて関係なく生きているモン』と思っていたとしても、エクサピーコがあることも、こうしてボディを持って人間をしていることも、自然の仕組みのサイクルのなかにいるってことですよね。
 ただ、自我が拡大していると、わかんなくなってしま『うだけで。

 『現代地球文化のその未来とわたしたち』
 …って副題がついていますね。こっちのほうがしっくりくるのかも知れないですね。
 今日のタイトル、本当はあまり関係ありません。本の内容にもほぼノータッチ。

 時々、『どうして感謝しないよいけないのか?がわからないんです』などの話しを伺うので。僕もよくはわかりませんが、必要かどうかを議論するようなことじゃなくて、こうしたことは必要なんでしょうね。あ、『感謝することを最小限に』とか、そういうバカな発想はやめましょう。 

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法 連絡先 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット