ホームちょっとやってみよう!カフでマグロのアヒージョをつくってみよう! 純チタン深型フライパン
製品詳細

カフでマグロのアヒージョをつくってみよう! 純チタン深型フライパン

販売価格: 50,050円(税込)
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 純チタン製調理装置KAFF(カフ)は、熱エネルギーとして日々の生活の中にあるガス、石油、薪・木炭などのエネルギーを調整するのとともに、身体にとりいれる食材の調整をする役割のエネルギー変換装置として開発されました。

 調理をする人と食材と熱エネルギー、そしてKAFFとのコミュニケーションを通して出来たお食事は、きっと格別な味になるのと同時に細胞が活性化され召し上がった方も何か大切なことに気づいて頂ければ幸いです。
 純チタンを使用することでさらに熱効率を高め、限りあるエネルギー資源の節約という形で地球環境保護にも貢献いたします。

 調理する人の意識と食事をする人の『自分だけがよければ…』というせまい自己認識(自我の振動波)から、ものごとを地球全体で意識し、広く大きくとらえていけるような意識変換のお手伝いが出来ると思います。

・ 作用について 
*エネルギー変換装置であるKAFFは、食材のエネルギーを調整し、エネルギーレベルで細胞を正常化していきます。
*調理の際に使用するエネルギー(ガスなど)のエネルギーを自然のしくみにかなった状態に変換していきます。

・ 素材
素材には、調和のとれた振動波の増幅効果と熱効率を上げるため、純チタン(不純物を取り除いた100%チタン)を流通しているチタン製フライパンの2倍以上を使用しております。

サイズ
本体外径   25cm
底部分径  12cm
深さ     7cm 
柄の長さ  19cm
重さ 約700グラム
※手造りの為多少のへこみキズ等は御容赦ください。多少寸法のばらつきがあります。

発売元   株式会社DENEQEN(デネケン)
製 造   株式会社 日 勢
監 修   形態波動エネルギー研究所

代引き・クレジット支払い不可商品です。
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 マグロぶつ
 只野は元々は都内生まれなのですが、2005年に結婚して以来栃木県に住んでいます。
 今まで、東京・神奈川・福島・千葉というふうに住んだのですが、海なし県は初めてなんです。
 でも、矢板以外の栃木県内でも『まぐろ』という昇りを立てたお店がよくあるんです。

 魚好きの県民性なのかな?
 今回は、家から800mくらいの住宅地にあるお店の。これで648円って凄いよね。重さはわかりませんが、カフのサイズから想像してみてください。このお店では初めて買ってみました。
 バスのダイヤの都合でファミレスに滞在しないとならないことがあり、そこでよく注文するのがシーフードアヒージョ。サイドメニューという位置づけなんですけど、ライスと合せるととてもいいんです(笑)。
 この夏(2021年)の限定メニューとして、サバ―ジョというのがあったので、味は予想できたのですけど、頼みました。その時に『これさ、マグロでやったらいいじゃないか』と思ったんです。
 お店では鉄鍋で出て来ます。
 ボクは熱いのが苦手なので、冷めてから頂きます。
冷蔵庫で3-4日は大丈夫かと思います。
 いつも作っている、まぐろ(カツオもあり)のニンニク炒めとどう違うのか?

 オイルの量が圧倒的に違います。
 イメージとしては、『少な目な油で揚げる』という具合です。

 カフに、深さ1cmくらいのオイルを熱します。ニンニクのみじんと鷹の爪を投入します。
 ここに、塩と胡椒も入れてしまいましょう。
 そして豪快にマグロを投入
 マグロの軽く塩を振ります。

 普段のは、軽く焦げ目があると美味しいなって思っていますが、アヒージョは弱火でじっくりという感じでしょうか。アヒージョを作ったことないんですけどね!

 飲食店では、トマトやブロッコリー、しめじなどが入っているので、お好みでいいんじゃないでしょうか。
 スーパーでアヒージョの素なんてのが販売されていますが、要らないでしょう。タイムなどのハーブを入れてもいいかも知れませんね。

オイルはNOILを使うとよりいいですね。

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