五回に渡って只野の記事が掲載されます、その三回目。。
「足立幸子さんの思い出」第三回 願望はエゴや欲
☆足立幸子さんと本質の情報
☆セミナーの現場で見えた「本質を伝える人の少なさ」
☆スピリチュアルの言葉の「誤解」
☆直観と願望の違い
☆意識変換とは何か
出版社 : ナチュラルスピリット (2025/6/20)
発売日 : 2025/6/20
言語 : 日本語
雑誌 : 128ページ
寸法 : 25.7 x 18.2 x 0.7 cm
※岩戸開きは精神世界的な内容の雑誌なので、それぞれの記事はご自身の直観で判断されると良いかと思います。
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特別連載
霊査の古代史12【畿内編 第三回】/不二龍彦、梨岡京美
吉備津彦霊が語った夫余─高句麗─濊─倭へと続く古代の道
崇神と吉備津彦の一族のルーツと渡来ルート
海人族の巨大ネットワークと水の巫女
特集
ワンネスとは
最近、ワンネスの流れがきているのだろうか。同じ時期にワンネスについての本がたくさん出版される。
この潮流に乗って、ワンネスとは何かを改めて学んでいきたい。
ワンネスとは、一瞥や覚醒したときに見えたり感じたりする状態で、「すべてが一つ」だと感じている意識。
単に「自分が」すべてとつながっているというのではなく(それだとまだ「自分」がいて、エゴの世界)、自分が消えて(抜け落ちて)「すべて」がすべてであるさま。
主体と客体(対象)の二元性を超え、一なるもの(何でもないもの。神)を感じて生きること。
ワンネスは、ノンデュアリティ(非二元)の別の表現でもある。
ワンネスについて語っている著者や先生に登場していただき、ワンネスを感得していきたい。
★「なぜ今、ワンネスなのか?」
──分断の時代に問う、その重要性と実践への道/ジュリアン・シャムルワ
★ワンネスの入口は神経情報だった/ネドじゅん
★ワンネス対談
『ワンネスへの招待状』感謝と「いまここ」でワンネスの扉を開く
★「これ」しかない。ただそれだけです。/大和田菜穂
★トニー・パーソンズの『この自由』からワンネスについての言葉を抜粋
★禅の六祖、慧能にみるワンネス
★道元にみるワンネス
★すべては一つ。初めから一つ。「あなた」も「わたし」もありません/ヴェロニカ麻由
★師が導いてくださったワンネスの不思議な世界/Jessica
★「ワンネス」から授かった「三種の神器」/山富浩司
★天愛を超え、悟りを超えて 〜ヨーガ哲学の世界観〜/児玉俊彦(Toshi)
★時を越え、「神の愛」とひとつに
『ヴィギャン・バイラヴァ・タントラ― 悟りに至る112の瞑想法 ―』
★ワンネスとは何か/カミムラマリコ
★ワンネスは2つある!/川瀬統心
★「一なるものの法則」が教える「ワンネス」と霊的進化の本質」
★創世神話に見る「ワンネス」と「神人合一」
★愛の源「在る」からのメッセージ/リリ
Vol.4○ワンネスとは何か
★ヘルメス・J・シャンブの自由への旅路
Vol19◯〝わたし〟という真実
★松村潔の多次元意識探求
第19回◯さまざまなサイズのワンネス
トピックス
★治郎丸明穂/神事から日本の麻を消すな!
岩戸開きの力に繋がる麻農業の再生に取り組む「伊勢麻」振興協会
出版記念著者インタビュー
★治郎丸明穂/神事から日本の麻を消すな!
岩戸開きの力に繋がる麻農業の再生に取り組む「伊勢麻」振興協会
新刊著者インタビュー
★駒野宏人/ルイーズ・ヘイの絶対肯定を知り、気づきの脳を使える自分に。
新連載
★大宮司朗/真伝合気 第1回 機前
★内なる神性を発揮して生きる新人類
第1回 魂の道に導く祈りの力/映画監督 佐伯悦子さん《初編》
特別連載
★キャサリン・シェインバーグ/インター・アクティビズム―世界を変える内なる革命
夢と光の革命―潜在意識から世界を癒すティクンの智慧
★只野富士男(ハーモニーライフ代表)/足立幸子さんの思い出 第3回願望はエゴや欲
好評連載
★霊査の番外編 第13回 《 伊勢神宮内宮 》
★In Deep発/Vol.17 地球という環境は「水を介したワンネス」といえるのかもしれない
★シリーズ「食」と「農」Vol.16
安全な食選びに受難!? 食と農の危機にこそ!頼れる自然食品店の力。
一人から起こせる食革命
★霊能者・梨岡京美の快答!相談室/聞いておきたいお墓のあれこれ 第3回 新しい形の供養
★Chelsy/世界史魂! 最終回 縄文とシュメール
★村松大輔/第11回 ワンネスと量子力学界
★市村よしなり。/実体験から得た気づき 第14回 「ワンネスとは」
★マギー・ホン/第13界 スピリチュアル難民から目覚めの道へ
★山口和俊/Vol.15 未来へのタイムライン
★皆川剛志/第9回 夏至図に刻まれた日本の転機と好機
★辛酸なめ子/Vol.19 ささやき呪物
★広瀬学/第15回○AIと雇用の未来。恐怖と可能性の狭間で
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