【真の電流と電気】
この文化の科学者は、電流は、電子の移動のことだと言っていますが、まったく違います。これはもう、この文化が全然勘違いをしています。
現代科学は、電流は電子の移動だというのを、確信もって説明できる内容があるのですか？ と、ある元国立大学や外国の大学教授を歴任された電子工学の科学者の先生に何度か素朴な質問をしたことがありますが、「実は、全然ないです」と言われます。 「研究すればするほど、追究すればするほど、わからないというのが正直な見解です」ということでした。
ただし、仮説に基づいて、電流というのは電子の移動だなというふうにしてやっていくと、つじつまが合うところがいろいろあることはあるわけです。ですが、都合が悪いところは、目をつぶっているのではないでしょうか？
化学の電子と物理学の電子で、振動波としてはつじつまの合わない、矛盾するところがあるようですが、そういうところは触れないのですね。というよりは、電流と同様に無理やりにつじつまを合わせているようです。
中性子も、ODEOと言えば正確ですけど、中性子と言うと、本当は違います。
なぜかといいますと、陽子というのは 陽電荷を帯びているという意味で、陽子と言っています。中性子というのは、本当は陰電荷を帯びているのです。でも、この文化は中性と言ってしまいます。現代の測定器では、負の測定ができないから、プラスマイナスゼロだという解釈なのでしょう。測定器で測定できないので、中性という表現にしてしまったわけでしょう。
その辺から推理推測が入り、大きくずれてしまい、電流・電圧の本質を見失って、現代科学の電力の解釈が生まれたようです。
この電力エネルギーの件は、惑星地球文化の最も重要な課題ですが、ここではこのくらいにして、一言お伝えさせていただきますと、真の電力とは、電流は中性子の集合体の移動であり、電圧は陽子の集合体の移動です。
そして、抵抗とは、電子の運動エネルギーが、本来はゼロのはずのものが、その時空間で、プラスマイナスゼロでない状態のときを意味します、という情報です。
そして、この文化の、電流電圧の取り出し方に問題があって、送り方にも問題があります。本当は電線はいりません。電線なしで送れるのですね。時空間から自由に電流電圧を取り出せるのですが、電力エネルギーの問題は、「時空の仕組み」の本質に関わる非常に重要なことですので、原子力発電の件も含め、いずれ詳しく報告させていただきます。
（『波動の法則実践体験報告』より）
【情報をオープンに出来ない理由】
別に秘密にして隠したいわけではないのです。やむを得ないのです。「あなた方の文化の内容を承知しているので、それはしないでください。準備ができた方々から徐々に慎重にお伝えしてください」と。確かにそうするしかないな、ということです。
もうちょっと違う言い方をしますと、信頼のできる方というのは、本当に進化して、FANTの準備ができる方、時空から信頼していただけるEXA(エクサ) PIECO(ピーコ)さんに進化している方です。
（『波動の法則実践体験報告』より）
【テレポーテーションの準備】
心配も恐れも宇宙の愛と調和の仕組みを忘れていることから起こります。また、過信も極端な行動も自我と欲望の現れであるとのことです。
そのような調和のとれていない意識のままに宇宙からの情報を理解しようとしたり、取り扱おうとすることは不調和な振動波の増幅を招くだけの結果となります。
まず、常に自らの意識の振動波を調和のとれた方向へ変換する努力を継続していくことを深く決心し、淡々と今可能なことを調和のとれた形で謙虚に精一杯行うことから始めるという基本の繰り返しがテレポーテーションへの確実な準備になっていくとのことです。
情報を知り、多少の経験をし、積極的に行動をとり始めている方達の中にも最も重要で基本的な自らのEGHOの振動波の変換への努力に手のついていない方々があまりにも多いとのことです。
「今あなた方にとって一番大切な準備は何にもまして心の調和をとることです。これから地球にはテレポーテーション前の最終回的な気づきへのメッセージとして様々な事が同時多発全地域的に現象化してまいりますが、それらを素直な謙虚な意識で受け止めてください。そして一人一人が今回地球に生まれる前にEXA(エクサ) PIECO(ピーコ)として決心し、プログラムしてきた役割に気づき、意識変換し、実行され、できうる限り多くの存在物と共に目的の時空元で地球と一体化してより自然で調和のとれたEVHAの文化を実現してください」という宇宙（銀河連合）からの愛のメッセージを最後にお伝えすると共に、常日頃地球という惑星の人間である私達のわがままで未熟ねこの文化に対してあきらめることなく、繰り返し何十年も何百年もサポートし続けてくださっている全ての星々の方々に心から感謝しつつこの報告書を終わらせていただきます。
（『真地球の歴史』より）
https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/1697
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