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2016年12月30日
 年末のガスト。普段の朝は一人で来ている人が多いのですが、親子連れ・家族連れのお客さんが多くいます。故郷へ帰省の道中なんでしょうか。
 野の香さんでお餅を頼んでおきました。『黒豆入りとピーナツ入りとありますよ』と言われたので、では、両方を一本ずつと頼みました。栃木に来てからなんですが、この辺りではお餅にピーナッツと青のりが入っている豆餅があります。これは…なかなか美味しいんです。スーパーや道の駅でも売っていますが、野の香さんはお米や野菜も作ってのレストラン。
 お店の人が『美味しいですよ』と言うので、…これはね、買わないわけにはいかない(いやいや、買わなくてもいいだろう・笑)。
 受け取りに行くと、近辺で売られているものよりも、1.5倍くらい。え~こんなに美味しいのがこんななんて!もっと多目に予約していたら良かった、と欲張った気持ちになりましたが、別に食べる分だけあればいいんだよね。
 いつも思うんだけど、あのお店の価格は、普通のお店よりは額面は高い。けど、その手間暇もろもろを考えたら、なんて良心的なんだと思います。モノゴトの値段って、今のマネーに換算しがちなんですが、本来はムニーとして考えるべきなんだろうなって思います。
 今後…もう来年ですけど、誰もがムニーに対して真剣になっていくような気がします。
 ほら、年末に佐川急便の事故があったでしょ。ヤマト運輸では事故はないけど、現場はものすごい混乱しているとニュースに出ていたけど、結局高いの安いのって視点で多くの方がとあるネットショッピングを利用してしまう…そのことが原因になっている。
 送料は無料ではない。そんなの当たり前なのですが、ネット通販に限らず『早く・大きく・たくさん』を望んでしまう、自我と欲望を基本としてしまった社会ゆえに起こる問題です。
 ひとり一人が意識改革して、『本来の方向へ』と気持ちを切り替えていくことが必要なのかなって思います。通販を仕事にしている僕が『通販を利用するな』と言うのは、本末転倒なんですが、本当に必要なものを買おう、そういう生き方をしようと、意識変換のお手伝いにならなければ、ハーモニーライフが通販をしている意味はない。と言い切れる。

 製造している人も、販売している人(僕ら)も、購入して使ってくれる人(あなたなち)も、本来の方向を目指していける、そんな交流ができたらいいなって思います。
 これは、通販に限らずなんです。民族大移動のシーズンで、何のために移動(旅行もろもろ)するのか、なんのために生きるのか?本当は全部一緒なのかなと思います。

 ガストに来て年の瀬を感じながら書いていますが、ガストに求めること(気分転換と時間)と野の香に求めることはまるで違います。両方必要なのかなあ。野の香ではパソコンをテーブルに開くつもりになれないので。そして町の人の日々、帰省途中の人達の様子を垣間見ることもできないので。
 早く年明けて、豆餅を食べたい。

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2016年12月29日
 機械を奴隷化している。どうして?11年で壊れてしまうの?そんな簡単に壊れるようなものじゃないだろう。酷使しすぎていることに気づかない。単純に粗暴だったり、声を荒げるなど、見て明らかに『粗暴』とわかりにくい状態。だからこそ、本人も周囲も酷使していることに気づかない。困ったもんだね。
 これが僕のように、車を派手にぶつけたとか、現象としてわかりやすいものだと、見た目で『翔太君、またやっちまったね』と自他共にわかる(笑)。足りないにしても反省はするんだよね。でも見た目が地味な状態だといい悪いではないけど、解りにくいね。

 きっと直っても新しく買い替えても、同じことが起こるだろうな。奴隷化していることに気づかない限りね。
 機械だけじゃない。人も他のものもそのように扱っているのかも知れない。

 ちょっと前にブラック企業のドキュメント番組を見た時に、その会社の社員の奥さんが『あなたの勤めている会社(有名な会社)はブラックかも知れない』と言う。そして会社などに訴え掛けていくんだけど、…ふと思ったのは、『この奥さん、旦那の会社に対してはそう言うのだけど、それだったら、゛私も少し(パートでもなんでも)働くから、そんな会社辞めたらいいよ。一緒に頑張ろう“っていう思いやりは旦那に対してないんだろうか?』と思った。
 番組では、奥さんがどういう生活しているかは描かれない。もしかしたら妊娠している?とかの理由もあったのかも知れない。しかし、番組内では子育てしている様子も妊娠している様子も、何かパートなどしている姿も出てこない。まあ、番組制作としては『あの会社はブラック企業』という面をクローズアップしたいのだから、敢えてそこは触れてないのだろうと思った。
 あの旦那さんは、ブラック企業に働きながら、ブラック家庭に暮らしているんだなって思いました。
 大人しそうな奥さん。でもこれって旦那さんを奴隷化しているよね。

 機械も人間も、奴隷扱い。
 機械が壊れるのは…やぱりメッセージか。僕も雑に色んなものを扱ってしまう。あまり人のことは言えないんだけど、ボールペンとか家にどのくらいあるのかわからない。元の場所に戻せない。整理整頓が出来ないんです。誰かやってほしい(笑)。性格とか特性はそれぞれあるんだけど、できるだけ奴隷化するのは辞めていかないとね。

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2016年12月28日
 バリ島在住の方から連絡頂きました。
 このところ、なんだかインターナショナルです(笑)。もちろん、外国語を理解できるわけありません、日本人の方です。
インターネットって、いろんな国でも見てくれるんだなあってつくづく思います。
 海外にいると、こうしたFALFなどの製品が遠い…気軽にってわけにいかないですよね。そういう意味では日本国内に住んでいると、連絡くださればお届けすることもできるし(もちろん、ちゃんと交流は大切です。クリックのみでと考えるのはちょっとどうかなあって思いますよ)、いいですよね。

 友人の息子君はハーフなのですが、以前に母親の母国と日本だとどっちが暮らしやすいという、簡単な質問をしましたが、彼は『日本のほうがいい』と言います。その理由は…他国だとガンプラが倍くらいの金額だからだそうです。まあ輸送費とか仕方ないよね。
 もちろん、中には…ほんの中にはですよ、調和のとれたなんちゃらがどこの国でも、日本でもあると思いますが、それってきっと少ないんだろうなって思います。自称の『私のつくった〇〇(もしくはどこそこの〇〇)は調和がとれていますよ』と言う声はたくさん聴くのですけど。そう思うのは自由だと思いますが、なんとも微妙だなと思うもんです。

 そのガンプラだって、以前に海外のメーカーが勝手に作ったものを、そのカタチのガンプラはバンダイでは作っていないので、取寄せたんですが、酷いものでした。カタチはそれなりにいいなと思ったんですが、素材が、プラスティックの材質がもう最悪で…本来ならスチロール樹脂(プラモデル用の接着剤やラッカー系塗料が使える)を使うようなパーツなのに加工しにくい衝撃に弱く柔軟性のないABS樹脂を使っているのか、頭を傾げるような体験がありました。
 別に、メイド㏌ジャパンが一番さ、なんて言うつもりはないんだけど、やはりトータルで考えると日本製、それもどういう意識で作っているものかというのが重要でしょ。すると、限られてしまうんですよね。本来だったらそういう会社などが増えていくことが望ましいのですが、なんて言っても時空が時空だし。今できる最善をと考えて、それが今の現状です。  
 人には『結論から簡潔に』と言っていますが、重要なこととどうでもいいことを織り交ぜて、あやふやな言い回しと、ガンプラを引き合いに出して、ケムに巻くような終わり方の文章でした(笑)。でも僕の日記などはこれでいいのです。この中から枝葉のことではなくて、真意を探ってください。

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2016年12月28日
 年末の慌ただしいなか、今日が仕事納めという方も多いかなって思います。  昨日は、今年中に携帯をちゃんと使えるようにしよう!と、宇都宮にあるアップルのストアに行ってきました。携帯が使えないわけではなくて、通話が途中で回線が切れてしまうということが、この二か月くらい続いていました。  そして、もう4回も交換してもらっていました。あまりにもオカシイ。これはメッセージなのか?と過らないでもありませんでしたが、結果がわかればなんて単純な…使っているイヤホンが不調だった。イヤホンのせいで回線が切れてしまうとは思いつきませんでした。  一か月くらい前に買っておいた純正のイヤホンに交換したら、ホラ大丈夫。メッセージじゃなくてよかったなあ。  表題の夢の話しです。  『夢の話しだ』と書いておいても、勝手に…そんなことがあったの?と捉えてしまう人もいるので、書くのをはばかることもあるんですけど、楽しい夢だったので、まあいいか。  現代の設定です。逗子に行きました。愛さんが元気なんですね。そして逗子の建物のなかでカフェのような営業をしていた。  『愛さん、内装を変えちゃっていいの?』と訊くと、『いいのよ、元に戻して返せばいいのよ』と返ってきます。ああいいんだ。あっちが承知していたら何ら問題ないもんね。どうして…現在の夢と言えるのか?後で出て来る手持ちのものの存在が示しているからです。  そして、他に知っている人は出てこないのだけど、何人かの人がお店で働いていました。その中の一人の女性が『呼んじゃったけど、忙しくてゴメンね』と。そう、その人に逗子においでよと言われて僕はその場にいるようなんです。しかし、彼女は仕事に忙しくあまり僕と話したり出来ないという状況だった。  それもまあいいかと、荷物の中から木片とナイフを取り出して、削り始めた。これですね、11月から作っているものが登場します。これが現在の時間軸だということを示すアイテムです。愛さんが元気で、逗子の建物の内装が変更しているなどの非現実的な感じだけど、まったく夢だと疑わなかった。  そして、その女性は同年代のオバサンなんだけど、元気ではつらつとしててい可愛らしい。設定では元恋人ということだった。『忙しくてあまり話せなかったけど、会いたかったんだ』と言われ、『ああ別にいいよ』と答えるが、内心そんなこと言われたら嬉しいよね(笑)。でもそれは言葉にしないでいた。  最後にカメオ出演的に知っている人が二人出てきた。しかしセリフはなし。  変な夢だけど、その人も可愛かったし、愛さんも元気そうだったし、楽しい夢だったな。  ここまで書いているんだから、『そんなことあったの?』など、素っ頓狂なことを言わないでくださいね。(笑) 日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリッかクして下さい。
2016年12月26日
 数週間前に失くしていた…近所のガストに忘れて帰っただけなんだけど、ココナッツオイルが見つかりました。数週間前…12月の初旬だと思うんですよね。ガストのモーニングのトーストに塗るために、この季節は削って載せるが正しい表現ですが・笑、今朝ガストに行った。
 今日は、『前にココナッツオイルを忘れたんだけど…』って訊こうと思っていたら、お店の人が、オーダーを取る前に『これ、忘れて行ってますよ』と持ってきてくれました。
 ファミレスが何店舗かありますが、ここいらのお店の中で、ガストのひとりの方の接客対応が一番素敵だな…と思う人だった。毎度いるわけじゃないので…その辺りはわかんないのですが、その人の接客している様子は心地よい。今は、飲食店の仕事は大変だと思うのだけど、聞こえてくる声が他のスタッフとはまったく違う。振動波は違うのだろうか(笑)。
 きっと人気のある人に違いない。20年くらい前だったら好きになったかも知れない。それはともかく、どこにでも一段と輝いている人(男でも女でもね)はいるもんだね。
 
 そんで、忘れて帰ったココナッツオイルを受け取り、『そう、コレを今日訊こうと思ってたよ!』と言ってしまった。確か、一週間くらい前にもガストに来ているんだけど、他のスタッフは気づかない(忘れ物箱?には入っていたんだろうけど)けど、きめ細かい対応をする彼女は、それが出来る人なんだね。もし会社をやっていたら、ああいう人はぜひ働いてもらいたいと思うような人材だね。世間の荒波で拗ねたり捻くれたりせずに、このまま素敵なオバサンになることを希望します(笑)。

 でも、どうしてガストで働いているのだろう?もっと能力を活かせる職場があるんじゃないだろうか?マニュアル道理の対応をさせられる職場だと思うんだよね。でも何も期待してないお店(コンビニやファミレスに期待していく人はいないでしょ)だけど、朝から気持ちいいですね。
 別に、『自然の仕組み』なんて知らないだろうけど、そういう資質というか感覚を持っている人なんだろうなあ。蘇生化装置?

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2016年12月25日
 世代が少し違うんですが、歌声喫茶に行きました。これは今のというか団塊の世代の方たちが中心なんでしょうね。喫茶といっても、お店があるわけではなくて、…東京や首都圏には常設のお店もあるんでしょうけど、地方では基本的にイベント的に開催ということなんだと思います。
 およそ二時間、参加費は500-1000円、参加している人みんなで歌います。ロシア民謡(まったわからない)、唱歌、昭和歌謡などが中心です。その中でも『いい日旅立ち』『昴』はありましたよ。
 その時、その場所によって、ピアノ、ギター、アコーディオンなどの生演奏に合わせて歌う。
 60年代がピークで、70年代には衰退してきてカラオケなどのスナックに移り変わって、今はカラオケボックスなどが主流なのかな。でも知らない人たちで歌うのは面白い。

 そういえばさ、5月くらいに似たような体験あったよね。あんな感じです。行ったことはもちろんないのだけど、千葉県船橋市にあるゴリというお店はとても楽しそうな雰囲気だ。週のうち五日間営業しているらしい。しかし、遠いし行かれないね。首都圏だったら色々とあるのだろうかな。

 だいたいね、知らない歌が多いけど、なんとなく周囲の人が歌ってると、どこかで聞いたことがあるようなないような…打ち込みなどの音源が多いなか、生の音や声に触れるのはいいと思うね。

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2016年12月24日
プライド

 虚栄心。普段の会話ではあまり使わない言葉ですが、なんだろう、現実は伴わないことなのに、自分を大きく立派に見せるとか。そういう…誰にでも多かれ少なかれあるものでしょ、一度一時の収入が多くなって煌びやかな生活を送ったことのある人が、その後収入が少なくなっても、多かった時のことを忘れられずに、同じような金銭感覚だったり、振る舞いをしてしまうのって、色々なところで聞く話しです。
 今から30年ほど前に日本はバブル期がありました。色んな意味ですごかったですね。僕は10代後半だったかな。朝シャンなんて言葉も出来たり、あの薬師丸ひろ子がCMしていましたよね。バブルの10年くらい前は、ほとんど毎日お風呂には入ってなかったんじゃないかな。家にお風呂のある家庭も地方ならともかく、都会では少なかった…それはもう少し前のことか。ともかくね、そんな朝っぱらから髪を洗うなんて誰もしてなかったよね。
 今も、あのバブル期のこと(もっと突っ込んで表現すると、自我と欲を拡大していた時期)が忘れられず、同じように振る舞おうとしている人もいる。

 日本も人口減少期に入って、経済もなにもかもが下降線を辿るのは明白なんだけど、あたかも右肩上がりが続くかのような幻想を抱かせる風潮がある。
 我唯足るを知る、あの昔の、何時代か知らないけど古銭にありますよね。今必要な感覚は『我唯足知』。そしてムニー、調和のとれた方向でのお金を含んだエネルギー循環なんだろうなと思います。

 それを阻害するのは、プライド。プライドをなくすのはどうしたら出来るの?そんなのわかりません。バカになるということか。バカって言っても阿呆とか馬鹿じゃなくて、莫迦になる。顕在意識を使いながら、顕在意識を調和の方向にどう現実化できるかということに最善を尽くすこと。エゴの常識に捉われないことなのかな。
 莫迦と言われることを気にしない。

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2016年12月23日
 先日、幸子さんの絵本などの注文を頂いた方から電話を頂きました。イギリスから。僕は海外からの電話なんて…どんだけ電話料金がかかってしまうんだろう?と心配してしまうんですが、そういう通話のできるプランがあるそうなので、安心でした。
 ついね、自分が料金を払うわけではないにしても、考えてしまう。
 遠い地で、調和の方向の日々の実践をされている。そういう人のつながりが広がっていくといいなと思います。ありがとうございました。


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2016年12月23日
 水曜日の早朝に帰ってきてから、日記を更新してないですね。
 今日は、息子との約束通りに宇都宮に妖怪ウォッチの映画に行きました。当初は初日の17日に行きたいって言われてたのですが、東京二往復の谷間の日でしたので、ちょっと本当にキツイから無理って、今日にしました。
 下火になりつつあると思うけど、それでも妖怪は人気コンテンツですね。今回の映画はアニメと実写が交互にシーンが繋がりひとつのストーリーになっている。アイディアは面白かったかな。主人公のケータ君は、特徴のないのが特徴という平凡な小学生で、実写世界ではそれぞれの個性が際立つのに、彼は個性が無個性なので、これまた平凡。
 ここのところ、眠くて眠くて。例にもれずに映画の最中も寝ていた。どのくらいだろうか、半分くらいは寝ていたかも知れない。

 映画館で…僕だったら、君の名はか、スターウォーズを観たかったな。子ども優先なのでね(笑)。

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2016年12月22日
 はい、いきなり大上段なタイトルですね(笑)。これはKちゃんからのメールで送られたテレビの画像にあった言葉なんです。なにやら、海洋冒険家の白石康次郎さんのヨットの帆に書かれた文字。
 検索すると、白石さんは49歳。いい顔していたなあ。
 
 こんなもの(いい意味でね)を送ってくれるなんて…彼女もたまたまテレビで見たものなんだろうけど、それをこちらにもおすそ分けしてくれる。いいヤツだね。

 ハーモニーライフを読んでくれているみなさんにもおすそ分けです。

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2016年12月21日
 およそ50時間ぶりに自宅です。月曜火曜は東京と千葉に行っていました。

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2016年12月20日
 あまり書かないほうがいいのかな。とも思うんだけど、楽しかったからいいやということで。株式会社CのAさんと久しぶりに話しました。もう何年も前から知っている人ですが、Aさんは僕とまったく違う性格というか特性の方なんですが、(色んな面がきちっとしている)話していると楽しい。
 Aさんは鉱物さんとのコミュニケーションがとても得意な方で、僕なんか…ボールペンとかハサミとか使ったものを元の場所に戻せないでしょ、…ああ、そうなんですが、彼はそれぞれの鉱物さんがどこにいたいのか?どうしたいのか?など交流して、最適な対応をしてあげることが出来る。
 うーん、なんて羨ましい能力(能力っていうかセンスかな)なんだろうか。おそらく僕のズボラさに彼は呆れてしまうのではないかと思うよね。時々、Aさんに怒られた(怒られたというのは、鉱物を奴隷化していることになど)という人がいるけど、僕は彼のことは好きだなあ。彼は僕のことを呆れているだろうけどね(笑)。
 
 株式会社Cなんて書きましたが、彼の所属している会社のURLです。http://www.cunieo.net/
 クニオという名前の会社です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000076-jij-n_ame
2016年12月17日
 ネットで見たニュース、ポストセブンの記事らしいんだけど、『音楽の才能の92%は遺伝』という内容だ。バッハの一族は二世紀半の間に60人の音楽家を輩出した。日本のバッハと言われる(本当か?)服部家というのがある…この服部さんは意外と馴染み深いんです。
 服部良一は3500曲くらいの歌謡曲に携わって、二代目の服部克彦 は、ザ・ベストテンのテーマをはじめ、はやり日本の音楽会に大きな影響を残した(まだ存命される方)人です。あの昴の編曲をされた方。パンパカ、パパパパ、パーンというイントロ、他にあんなフレーズは見かけませんよね。
 三代目は、51才の服部隆之 。真田丸の音楽などで活躍しているそうなのです。僕にとっては真田丸よりも今のガンダムの音楽を作っている人です。(今のガンダムってのは、日曜日の夕方に放送しているのではなくて、当然ジ・オリジンのほうです。これは完結までに10年くらいかかるだろうなあ。ってこれはTさん夫婦に向けての書き込みです・笑)。そして、娘の子がかなりすごいバイオリニストらしいです。親子四代の音楽一家。
 他に、宇多田ヒカル、森昌子と森進一の息子などが記事には紹介されていました。

 才能や能力も、姿カタチと同じように遺伝する…かな、ってお話しです。
 Kに、『ご両親や家族に感謝とお礼とお詫びの発振してるう?』って訊かれ、そもそも、それは先月さりげなく某氏に釘をやんわりと刺されているので(笑)。
 それもあってか、母親に電話をしてみようかと、金曜日の夜の運転中に電話をしたよ。
 電話をすると、『何かあったのか?』と、勢い強く言ってくるから…そうじゃないよ、ちょっとコミュニケーションしようと思ってね。他愛無い話しでいいさあって、なんちゅう電話ですよね。

 母親の近況を聞き、まあ今までも聞いていたけど、二三年前から、友達(80近いご夫婦だろう)がうつ病だか統合失調症になって、母親に電話が多く来たり、あれこれとしているそうなのだ。
 ただね、そんなことをしていると自分のほうがオカシクなる可能性が高いから心配だ。それも充分伝えているんだけどね。

 かいつまんで書くと誤解を生むかも知れないけど、まあいいか。
 『お母さんはココロを鬼にできるから大丈夫だよ』と。なので、かなり厳しいことを相手に言っているらしい。そして(家族ってわけでもないのに)、うつ病やら統合失調症の勉強をしたらしいのだ。

 元々、…直観ではなくて…霊感のようなものは強い人だ。若いころ(だから僕が子どもの頃とか)から、親戚などが亡くなった時に、連絡が来る前に、虫の知らせが来たとか…。
 僕の父親(なので母の夫)を40代で亡くしている。で、なんとか当時まだ中学生だった息子(弟のことです)を育てたり、なかなかの苦労人だったりする。


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 普通だったら、めげたりしてしまうような状況を何度も体験しているにも関わらず、気丈なんだね。バカというか楽天家。学もなにもないけどそういう人だ。

 ?何か、この数年僕が体験していることに似ているなあ。って思った。

 しかしまあ、精神の病気というかそういう症状の人は、なまじ関わると危険というか、自分…母親も同調してしまってはねえっていう危険があるから、あまり首突っ込むなよなあっていう心配は一応息子の僕としてはあります。
 そういう現象は、多くの場合は不調和なエクサピーコさんに同調している状態だと思うのでね。

 なので、およそ20年前の僕の(愛さんがメインだけど)目の前で起こったり、見たりした内容を伝えた。母親も『へえ』って驚いていたけど、『息子も何やってんだか』とも思ったろうなあ。
 とにかく危険だから、気を付けてくれと伝えて、でもそんな母親なので、よほど深入りしなければマイナーな影響はあまり受けないんじゃないかなって意外と安心していたりします。

 僕は、顔だちや外見は父親に似ていると思うんですが、その内面的な(大雑把、楽天的など)ものは母親に近いのだなって思いました。父親はどちらかと言うと緻密で優しくて(母もそれは同じだけど・笑)超生真面目な人だった。
 僕もすごく真面目なんだよ!って言うと、大抵の人は…まあいいです。

 霊感…まあ感受性が強いと捉えていいと思うんですが、当時はそういう言葉でしたね。それが強くてもいいけど、同調しにくい、楽天的な性格などじゃないと、感受性が強い人は大変だろうなっても思いました。

 この辺りも遺伝なんだろうな。
 
『怒れるのなんか、もう慣れてますから~』なんて言ってますが、
本当は、ちょっとでもイヤで、何か言われるんじゃないかって心がビクビクしています。
って。『またまたウソでしょう』と反応されますが、

ガラスのハートなんですから(笑)

ちゃんと知っている人は知ってるけど、それはどうでもいいし
苦手だけど、役割だったら怒られ役も仕方ないかなあって思います。
外にね、適任者がいなかったら、ダチョウ倶楽部のお約束のようなものです。

それでも、一般的な多くの人よりは耐久能力というかがあるのかもしれません。その瞬間はイヤだけど、すぐに気持ちを切り替えます。すぐに忘れるとも言う。
そうじゃないとやってられないことだらけなのでね。

その辺りも遺伝ということで。授かってしまったものだったら、そのちょっと危険な状態の空間でも影響が少ないことや、楽天的な性格も受け入れるしかないね。ありがたいことです。




 
2016年12月15日
 午前中は、共に本来の方向でをテーマに打ち合わせでした。これはね、いったいどう転ぶのか読めませんが、諦めないし、本質の方向で、決心実行し続ける、その再認識ということえした。
 午後からは新宿です。小刀を使います。

 夕方からは…忘年会(笑)なのかなあ。忘年会は本当だったら『忘れてしまえ!』ではなくて、省みる年の会なのだろう。今まであまり話したことのない方を含めて、楽しく、楽しく、楽しく。
 普段はお酒飲まないのだけど、年に数回かな。
 家でお酒を飲むなんてことはほぼありません。お酒は外で飲むもの。お酒について語れるほどの何たるかはありません。楽しいのがいいね。 
 二人の方の肩を揉んだ、座った状態だから肩くらいなのだけど、気持ちよかった…っていうと誤解を呼ぶかもですが(笑)、基本的に気持ちいいんです。中には…という方もいるけど、大抵は気持ちいい。昔々、逗子ではそんなことをしていたなあ。やろうと思ってやったわけではなくて、必要に駆られて…んまあ、愛さんの二日、三日のセミナーなんかをやっていた時に、合間にそんなことをする流れになったんだよね。
 人に対しては出来るのだけど、自分にはできませんね(笑)、肩も痛いです。もういい年なんで。

 タイトルが『朝から晩まで』、朝からお酒ではありませんよ。
 
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2016年12月14日
 白井社長夫妻の結婚45周年のお祝いがありました。45周年ってチラシにはなっていたけど、間違えで48周年でした。(笑)。その間も電話などで色んなことがありました。
 本当に目まぐるしい時間が過ぎていきます。

 一般的な花束じゃ…ってことで(どういうこと?) 風船のなかに花束が入ったものをKちゃんが探してのプレゼンントでした。写真は撮ったけど、おちゃのこ日記にアップロードなんてわからないし、わかってもきっとやらないだろうから。
 いつもながら、食べものは盛りだくさんで、困って…いえいえ、有り難いことでした。目の前にあるとついつい食べてしまいます。『食べなければ食べないで大丈夫なんだけど、一口食べると…20口くらい食べてしまう』なんて話しがありますが、目の前にあったら、美味しそうだったら食べちゃいますね。

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2016年12月14日
 妖怪ウォッチの映画を観に行きたいらしい。17日…無理だ、家にはいるんだけど、前後に東京行きに挟まって、土日は家でゴロゴロしていたい。きっと出張中にたまった雑務もあるだろうから。
 何やら、映画に行くともらえる妖怪メダルがあるらしく、それがあるとゲームで有利なキャラクターを使えるとか、そういう構造だ。ゲームを売るためのアニメであり、映画、もろもろだね。しかしまあ、今回の映画は半分実写らしい。アニメもあるけど妖怪ウォッチが実写って…きっとCGだらけだろうけど、どんな絵面になるのか観てみたい気もする。映画チケット払ってまでは、大人は思わないけどさ(笑)。それよりか『君の名は』を観たいね。なんとなくストーリーは聞いているし(僕はネタバレ大歓迎なので・笑)いずれDVDなんかになるんだろうけど。

 (妖怪ウォッチのことではなくて)、『あの映画は本当のことだ』とか、『メッセージが…』なんて話しもあるけど、大体さ、映画とかってそういうことを含んでいるんだよね。コトサラ、メッセージがどうってことを強調しなくてもいいよね。
 17日公開らしいのだけど、早く観に行かないとプレゼントの妖怪メダルがなくなってしまうと騒いでいるけどさ、冬休みの子供向け映画なんだから、そんなに焦らなくてもメダルはなくならないよ…と、僕の都合を優先させていただいちゃいます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000076-jij-n_ame
 還暦を超えた大人なんだけど、お店に小さい子どもたちも来る店主の方は、自発的に一人で妖怪ウォッチの映画なども観に行くそうです。仕事の一環だね。仕事と楽しいことが一致するといいよね。


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2016年12月13日
 昨日の木工の続き。というか、続く前の話しです。豆がつぶれて痛い。これは治ってもちょっとやり方を考えたほうがいいかな。やはりカッターでは限界がある。木を削るのにいい感じの小刀が欲しいところだね。
 カインズホームに行って、『小刀なんてありますか』と訊くと、大工道具のコーナーにあるんじゃないかと言われました。しかし、ノコギリ系の、ギザギザのあるものは20種類くらいあるけど、ナイフというか刀…刀は売ってないだろう(笑)みたいのは見当たらない。ノコギリなんかじゃ削れないよなあ、諦めてカッターで頑張るしかないかと思いながら、今度はカッターのコーナーに行った。カッターは刃の種類は2-3種類あるのだけどいずれにしても刃が薄い。薄いとダメなんだよ、それなら今使っているのと大差ないから。そんな中に一つだけ削り出し刀というのが598円であった。

 これにしよう、全体で15センチくらい、グリップも木でできていて、鞘も安全のためについている(当然使う時は外す)。持ちやすさなどは何ともだけど、もうこれ一本しかないから、迷う余地はない。

 しかし、大工道具とか工具のコーナーは物騒なものばかりだね。こんな小刀でも車にさ、積んでいたら、テールランプが切れているとかで警察に停められたら、何か言われるよね。そもそも、道具は使い方次第で武器になってしまう。車のカギだって手に握って、人差し指と中指から突き出せば、かなりの攻撃力の武器になる。相手がそれ以上のものを持ってない限り。
 なので、精神状態が危ないなと思う人は、ホームセンターなどで工具を買わないでくださいね。もうさ、100円ショップでもそうだよね。
 そして自分の危うさを自覚出来る人はまだいいけど、本当に危ない人は自覚しないんだろうな。とにかく、『バカとハサミは使いよう』って言葉があるからね。
 人間はずっと前に道具(工具も)作り出して、それから便利になったよね。素手だったら木なんて削れないからね。無理やり割って、偶然に出来た形を使うしかなかったろうから。
 ドライバーとネジを考えても、よくまあこんなことを思いついた人がいるなあって思います。ホームセンターなど観ていると、そう思うな。それらがなくなった社会だったら、何か作るとか大変だろうな。

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2016年12月12日
 朝はファミレスで、午前からお昼をまたいで仕事仕事…夕方前に、郵便局と100円ショップに行き、木曜日に使う木片を探すことに。探すと言っても100円ショップには6センチのボールかキューブのもの、子どもの工作で使うような板だけだ。それらを見ていると、今回作りたいカタチが思い浮かんだ。しかし、この目の前の木材ではあまりにもカタチが違い過ぎる。板はあるけど厚みが足らない。板をタボで張り合わせて厚みを付けるかなど考えたけど、手間の割に見栄えも悪いし、そんなことをしながら、家のそばの材木屋を思い出した。
 建築に使う材木、そういう会社なんだけど、そこで簡単な家具も作っている。そこなら、要らない半端の材木があるはず。

 いい手合いのが見つかった。もう、ゴミ箱に入っているんだけど、探させてもらうんです。12-3センチ、幅が5-6センチのものが見つかった。これを加工すればいいね。『もらっていきますね』と声を掛ける。黙って持って行ってはいけません(笑)。
 
 もう、そこから夕方はずっと木を削り続けます。今回のは、ボールが基本の形としてあるわけでもないし、一から削り出す必要があるので、1-2時間で出来るわけはない。おおよその形出しをしておかないとね。

 ひたすら…カッターで削り続けていたら、指にまめができてしまった。目的がカタチを出すことになってしまうと、自分の体のこととか、他のことは忘れてしまう。電話したり、他のことをしながらなんだけど、没頭してしまう。普通に考えたら一週間くらいはカッターなど持たないほうがいいかな。でも、やっちゃうだろうね。豆を作らないことが目的じゃないし、カタチを出していくことが目的だから。
 今回貰った木材はヒノキだったようです。削っているといい香りがする。

 腕が筋肉痛だ。右手の人差し指には豆がつぶれているし。何か作ろうとすると大変だね。

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2016年12月12日
 9月からの地球劇場は、ジャパニーズスタンダード特集ということで、今までの一人の歌人をゲストに迎えて掘り下げていく形式ではなくて、その人の歌であろうとなかろうと、日本のスタンダードをゲストと一緒に(11月は谷村新司のみの10曲)構成している。
 てっきり、9月のゲストはチャゲと平原綾香で、この回は、ほら、チャゲ&飛鳥は呼べないでしょ、だから苦肉の策として、こういう構成にしたのかと思った。
 二回目は布施明とカラフィナの三人がゲスト。11月は谷村新司スペシャル。12月10日放送は『冬のスタンダード』特集で、ゲストは加藤登紀子(二回目)、稲垣潤一、辛島みどりの三人。
 9月の時には、万里の河を『チャゲ&アリス(チャゲと谷村)で歌って、確かにこの歌は飛鳥の作品だけど、とてもいい歌だな。暗いんだけど(笑)。恐らく、(収録は夏くらいか)今と状況は違えど、飛鳥が厚生する応援企画だったのかも知れない。いつか…地球劇場に『チャゲ&飛鳥』として出演できるようにと…。

 11月の放送では、自分の歌以外に『案山子(さだまさし)』『レイニーブルー(徳永秀明)』『少年時代(井上陽水)』を歌い、案山子とレイニーブルーは以前のゲストだった二人とも歌っていて、それはドリームソング1というコラボレーションアルバムで発売している。これは当然、2・3…と続くと予想していたけど、10日の番組終了後にHPが更新されていて、来年4月に『スタンダード』というアルバムを発売するらしい。
 コラボではなくて、カバーアルバムを予定しているんだろうな。あの番組はレコーディングを兼ねている。CDレコーディングクオリティ(当然、同時演奏)で演っている。コンサートを含めて、この八年くらいの谷村のバックバンド(スーパーサンズバンド)は、大変だね。ども同時録音なんて今の時代ほとんど誰もやらないから、きっとそういう経験のできる最後の世代のミュージシャンなのかも知れない。美空ひばりはバックバンドにもリハーサルなしの一発録りだったらしいので、ミュージシャンの緊張は相当だったんだろうな。
 
 ドリームソング1以降の放送でも、岩崎宏美、アルフィー、スターダストレビュー、渡辺美里、来生たかお、八神純子、南こうせつ、五輪まゆみ、夏川りみ、小室等、鈴木雅之と多彩だね。これらの人達とも二曲くらい歌ってるので、ドリームソング2は確実だ。こんどの春で放送三年。年中総集編をやっているから、実際のゲストは25、6人だけどね。

 来年1月7日は、『70年代フォーク特集』らしい。ばんばひろふみ、杉田二郎、太田裕美がゲスト。あまりね、コテコテのフォークはそんなに好きじゃないけど、70年代はいいね。太田裕美は木綿のハンカチーフが有名だけど、大滝詠一のさらばシベリア鉄道が好きだな。

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2016年12月12日
 なんだか、変な夢を見た。誰だか知らない人なんだけど、夢の中では旧知の間柄の人が、元々は何かの販売をしていたのだけど、その人がいきなり実態のない、サービスか何かを仕事にすると言い出している。混沌としている世の中なんだから、そういう変なことを言わないで、あなたは何十年も信頼を得て、そのお店をやってきた人でしょう?と説いている自分。
 これがね、知っている人の姿だったら何だけど、まったく知らない、心当たりのない人だった。

 世の中が複雑になってきていて、きっと昔だったら、人間が必要としていたのは衣食住…。戦争なんかも、陸・海・空の三か所と、その延長の宇宙空間(人工衛星などね)。そしてネットのサイバー空間が第五の戦場と言われているけど、そんなふうに混沌と、人が求めるものも衣食住にプラスしてわけわからなくなっているから、そこにビジネスチャンスがあるとかないとか、そういう発想をする人もいるだろうけど、原点に返る…本当の原点に戻ることはできなけど、あまりにも実態のないような仕事はしないほうがいいんじゃないかなあって思う。
 虚構というか、…本来は価値(お金という意味ではなくて)のないモノゴトに対して、価値を見出して、というか無理やり金額をつけるというのはどうだかな。

 夢に出てきた人物は誰か?というよりも今の傾向の象徴的な姿なのかも知れない。

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