ホーム日々のこと(日記)2018年10月
2018年10月
日々のこと(日記):46
2018年10月31日
 悪魔のおにぎり、買いましたよ。食べました。
 わざわざ、買ってまで食べなくてもいいかな。
 美味しいと言ば美味しい、袋を開封するとスナック菓子のキャベツ太郎みたいな匂いがした。こういうのがこの文化では好まれてしまう…多分、歪んでしまっている。でもそれを美味しい(ジャンキーな)と感じてしまう、これは退化の方向だよね。お腹はいっぱいになるけど、ちゃんとした栄養はないね。あ、フゲーエキンってことね。
 歪んでしまっているものを『美味しい』と思ってしまうアレだね。
 食べ物じゃないけど、『夢を見させたいんだ』と、相手を思いやっての言動だから、質が悪い。

 10月も今日でおしまい。あと半年で平成が終わるって。平成って願いを込めた名前だったんだろうね。
 先日友人があるサイトを見て、『愛と陽子』が書いてありますよ。って。名は体を表す。その友人は〇〇って名前で、『〇しい〇』って書くんですが、まったく名前負けしているね、って話しになった。

 今日は、トイレ掃除をしました。もう20年近く手で掃除をしています。あ、、水洗に限りますが。
 理由?ほらよく『手でトイレ掃除をしていると臨時収入が入る』なんて話しがありますよね?それはほ関係ありません。トイレのなかに掃除道具などあるのがイヤなだけなんです。シンプルにできるだけしたい。
 なので…家族がいると自分だけでアレコレ決められませんが、本当は洗剤もひとつでいい。食器・洗濯・身体・髪・掃除もろもろ。同じやつでいいじゃんって思いますが、家族の意向もあるからね。
 で、トイレ掃除は、掃除道具を置きたくない=家族じゃなくて自分でやってしまえば、道具は置かないですむ。という理由なんです。
 便器の中も基本的に洗濯洗剤とトイレットペーパーと手です。素手で?と思う人もいるかもしれませんが、ゴム手袋を使った場合、手袋を使ってない時間(なので生活のなかの99%以上)は邪魔でしょ。だから使わない。
 終わった後で、丁寧に手を洗います。そもそも僕の手って厚みがあるから普通に販売されているゴム手袋ってほぼ入らない(笑)。
 なんていうか、『臨時収入があるかもしれないから(そう本やサイトに書いてあった)素手でトイレ掃除をしよう』なんてのは、意味ないです。結局、自分の自我にとっての損得で考えているからね。
 トイレットペーパーを使っても(ほぼ形だけだね)、便器内に固まっているトコロがあったら、爪を立てるし。なのでトイレットパーパーを使うのはホントは意味ないんですけどね。
 
 損得勘定で始めるのは意味がない。って…でも、何かを始めるキッカケとして損得に揺れる顕在意識を納得(納得しないとできないくらい歪んでいる)させるためには、『いいこと(自我にとってだけど)あるかも』って思うのも、自分に対してもデビックになるのかもしれない。

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2018年10月30日
 ニュースで、悪魔のおにぎりツナ抜くって…20年間コンビニおにぎりの首位だったツナおにぎり。てっきり、悪魔的な所業で、ツナマヨおにぎりのツナを抜いた愉快犯の話しだとばかり思った。
 ツナマヨおにぎりよりも売れているって話しだったんですね。
 また、発想の転換で、塩むすびのことを『ツナ抜きツナおにぎり』とネーミングしたのか、と。

 揚げ玉、麺つゆ、青のりを混ぜたおにぎり、美味しいんだろうなあ。ジャンキーな感じでね。
 揚げ玉で言うと、ボクはうどんやそばに揚げ玉が入っているのは、食べられなくはないけど、できたら入れないで欲しい。『入っている』と思っていたら、その心準備ができるけど、どんぶりで出てきた時に揚げ玉が入っているとわかったら、ちょっと残念かな。カツオや昆布のダシ汁を楽しもうと思っている時に、その汁のなかに揚げ玉が入っているというのは風味が変わってしまう。ネギはね、味が変わるという点は一緒だけど、ネギや一味や七味は入っていてもいいや。
 揚げ玉はね、『揚げ玉入れますか?』と、確認してくれるといいよね。
 たぬきうどんやそばを食べようという時、もちろん天ぷらうどんとかもね、それはいいんだけど、要は揚げ油が麺つゆに入っているかどうかの問題だね。

 きつねとたぬき。油揚げと天かす、豆腐の、大豆を加工して揚げたものと、小麦粉の揚げたもの。日本料理(日本料理ってほどじゃないか)のネーミングの粋だね。もしイルカとクジラ。とか像とライオンって言ったら、すごい話しだよね。
 
 ローソンも、おにぎりならばツナマヨという大前提を切り込めるような、斬新というか盲点の戦略をしたなあ。
 日本全国で、コンビニって40年くらい前からあるけど、どこに行っても照明が明るくて、販促的な音楽が流れて、おにぎりやお弁当、サンドイッチ、雑誌、こまごまとしたものまであるけど。四半世紀前にアメリカに仕事で出張で行った時に、あっちにも当然本家のセブンなんかがあるんだよね。
 日本でも見かけるカラーリングで、安心してお店に入るじゃないですか。
 でも、全然違うんだ。音楽なんてかかってないし、当然おにぎりなんて売ってない。サンドイッチとかパン系のものはあったけど。で、日本だと雑誌のバリエーションが豊富でしょ、向うは種類が少なさすぎる。なんかね、華やかさがない。当然、『週刊少年ジャンプ』なんてない。
 それで、出張なので多少お金を持って行くでしょ。こちらの感覚でいう一万円札、100ドル紙幣で買い物しようとしたら、レジのなかにおつりがそんなにない。だから9000いくらとかのおつりがない。ちょうどお店に居合わせた現地のお客さんが両替できるよ、と言ってくれて、数ドルの買い物をすることができたんだけど、日本だったら、気軽に一万円札なんかでコンビニに行くよね。
 強盗なんかが多いから、コンビニレジにお金を入れてないのかも知れない。

 ま、日本にいないとおにぎりに、ツナマヨとか、悪魔のおにぎり…なんて発想にならないかもね。
 
 今は、アメリカや世界はどうなっているのかわからないけど、ほらキャッシュレス化が進んでいるって言うでしょ。日本が進まないのは、コンビニでも一万円札を気軽に使えるような安全性があるからだよね。当時、他の国では郵便局や銀行員も危険だと言われていた。
 だから、日本がキャッシュレス化の動きが他の国よりも鈍いっていうのは、とてもいいことなんだと思います。

 2005年に栃木に暮らすようになって、近隣の人達はキャッシュカードを普段持たないと言う。都内にずっと住んでいたから、どこでも銀行のATMがあって、必要に応じて現金を出していた。でも田舎はATMがあまりない(あるけどそれなりに距離がある)、だから持ち歩かないようだった。
 今は、クレジットカードを持ち歩いている人もいるだろうけど。
 すべてをお金(マネー)で賄おうという社会は、文化としては後退しているんだろうね。
 きつねやたぬきは、葉っぱをお金に換える(錯覚)させるなんて言うね。
 必要あるときはカードもいいけど、普段の日常の生活にクレジットカードを使うのは変だなって思う。ここのところを麻痺させられると悪魔の…ってことになるね。
 
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2018年10月29日
 銀色の紙に、思ってたよりもいい感じに。
 もう一枚描いたんだけど、ピンクのボールペンを主体に描いたのですが、こちらは画像をネットに出すのは…法律とか倫理とかそういう問題ではなく、自然のしくみの上での公開は控えたほうがいいみたいでした。

 今日は、2008年 波動の法則 自然の仕組みの研究成果とその実践 DVDでした。
 http://harmonylife.ocnk.net/product/597

 樹木希林さんの、宝島社の企業広告 https://tkj.jp/company/ad/2016/

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2018年10月29日
 夢に、20年来付き合いのあるA君が初めて出た。
 日本のどこかの住宅街の家に住んでいて、周囲も全国も空き家だらけで、その家のひとつに住んでいた。
 周囲には…大型のトカゲのようなのが闊歩している。身長はあるけど華奢なので、でも外犬たちも見かけない爬虫類の姿に驚いている。
 そのたくさんの空き家のひとつに、スナフキンが住んでいた(笑)。
 夢のなかにアニメのキャラクターが出てきたのは初めてだったかな。家のなかなのに、たれ目の眠そうな目で、いつもと同じ緑色の帽子を被っていた。『人口が少なくなるからね、こういうふうな空き家もたくさん出て来るんだよ』と言っていた。
 何年も前に、夢のなかでゴジラに踏まれたことはあったけど、ゴジラは一応実写だからねえ。スナフキンはアニメのままだった。

 掲載した写真は、昨日描いたもので、描きながらちょっと失敗だな。なんか線で描くのは…なんかね、って思っていたのですが、今日になって見てみると『コレはコレでアリかも 』と思いました。
 でも、描き終わった後で、金のボールペン三本と銀のを一本のインクがなくなっていた。そりゃそうだよね。いったい…何周したのかわからない。80%くらい終わっていた頃に『これは点で描いて行ったほうがいいんじゃないか』と思ってたけど。
 近いうちにボールペンの買い足しに行こう。

 損得で考えちゃうクセがあるよね。それって染みついているでしょ(?)、自分の自我にとっての損か得か、だからね。時空にとってだと、尊徳って言葉になるのかも知れないね。

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2018年10月28日
 当初、渦巻きから描いて…とやっていたのですが、ちょっと方法を変えようと描いていたのを放り出し(笑)、渦巻きの
ように点で描いてみたら…と思いました。
 真ん中に丸く円を描こうと思ったのですが、いつものように月の舟を描いて、後はひたすら…金と銀(それと銅も入っている)で点を描く。
 なんかいいね!と、自画自賛(笑)。

 この日記を書いていると、息子がネットの記事を見ながら『ワールドトリガー(の連載)再開するんだね』と。
 ワールドトリガー面白いんだけど、作者が若い人だけど、腰痛で二年間休載していた。18巻まで出ているけど、連載再開するから予習のために9巻まで読み直した。
 迅さんみたいなポジションがいいけど、実際には弱くて、でも工夫をする主人公の一人の修みたいだな。僕はきっと。迅みたいな、『目の前にいる人の少し先の未来が見える』とか、もう一人の主人公のユーマのように『相手のウソを見抜く』能力を持っているといいね。
 
 『俺のサイドエフェクト(未来を見る能力)が言っている』
 『おまえ、面白いウソをつくね』なんてセリフが面白い。

 今日のBGMは(笑)、2002年波動の法則の実践 http://harmonylife.ocnk.net/product/258

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2018年10月27日
 今月…だったけ、今月買った1ミリのボールペンがなかなか使いにくかったのだけど、ちょっとこのサイズをメインに描いてみた。あ、意外と良い感じ。特に写真のコピーのようなボールペンのインクが埋没してしまいそうな局面ではいつも多用している0.4ミリのよりいい。

 昨日は2014年の講演会DVDの後半を、そして今日は前半の見ていました。https://harmonylife.ocnk.net/product/1123
 そうしながら、『いったいハーモニーライフのサイトから何人くらいの方が購入してくれているんだろう?』と疑問が湧いて…というか、ある程度把握しておけよ!という声が聞こえてきそうです。

 講演会が終わった会場で、ビデオ収録をしていた今は亡きOさんが、『これ、翔太君に著作権はないからね』と言いながら機材を片付けていた。
 『???アレを全部DVDに収録するつもりなんだ。でも、内容がなんだから、カットシーンになるだろうから、まあいいか』とその時思いました。とういうか、それどころじゃなかったので、DVDで一生…ボクが死んでからも残る恥になるやも知れないけど、それどころじゃないよね。というのが終わった時にことでしたので。

 でも、ほとんど…内容そのままで記録されて、DVDで販売が始まった。僕に拒否する権利はないですから(笑)。
 でも、講演会に来られていた方や、このDVDを今後も手にして鑑賞する方のなんらかの糧になるのなら、まあいいや、と思いました。
 それで、購入してくれた方の人数を数えました。見落としもあると思いますが、80人以上カウントできました。見落としている名まえもあると思うので、80-100、ということかと思います。
 会場には、800-1000人くらいの方がいたので、その1/10ってことですね。

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2018年10月26日
 昨日の夜から、2014年の講演会の二枚目のディスクを4回聞き流しています。
 およそ1時間半×4です。

質問1 家族が大変な状況です
質問2 地球はEVHAに向かっているのではないのですか?
質問3 足立さんの講演会をもっとやらないのですか?
    地球が異常気象などの影響に太陽や月は関係していますか?
質問4 自我で、自分(達)にとっていいと思ってFALFを買ったりしていますが、これに対していかがでしょうか?
質問5 6才の頃に腎臓、26才で甲状腺、30代になって心がデリケートになってしまいました。これは自分の自我で生きていることへのメッセージでしょうか?
病気の臓器によってもメッセ―ジは?
小さい子どもが病気などになってる。これは両親や家族へのメッセージなのでしょうか?

 DVDをお持ちの方は、聴きなおしてみてくださいね。
 まだ未入手の方は、注文をいただくことが出来ます。

 2014年 足立育朗講演会 実践への実践報告DVD
 http://harmonylife.ocnk.net/product/1123

 お届けまでに一週間くらいかかる場合もございます。

 よくDVDについてのご質問で『どのDVDがいいですか』ということを伺います。
 本当は、すべてをちゃんと見たほうがいいと思います。というのは、そのDVDを何年も前から持っている方でも、
『え?そんなことを言ってたの?』というセリフを聞きます。
 そう、ギクっとしたアナタのことかも知れません(笑)。
 なんというか、暗記するつもりでなんて見る必要ない(やりたい人はやってもいいかな)けどボクは何度も聞き流しています。
だから…どの講演会で何を言ってたのかな?とわからない(笑)んですが

現在販売しているのは
1996年https://harmonylife.ocnk.net/product/688
2002年https://harmonylife.ocnk.net/product/258
2005年https://harmonylife.ocnk.net/product/257
2008年https://harmonylife.ocnk.net/product/597
2010年https://harmonylife.ocnk.net/product/986
2014年のDVDです。
 他にも…足立幸子さんの93年のお話しのDVDもありますけど、この6枚(7枚)は、『一回見たよ』ではなくて、何度も見た方がいいかなって思います。

 講演会に一度行った事があるから…
 本を読んだよ
 
 回数が多ければいいというわけではないですが、『波動の法則』の本は、自然の仕組みを学ぶ入門書だそうです。入門…だから、時々『波動の〇〇』とか色んな本を読んでますよ。という人もいるのですが、それは…あまり意味がないと思うんです。
 足立さん経由で伝えられていることって、スピリチアルとか精神世界とかとまったく違う。と、思っています。
 だから…『何とかって本にこういうふうに書いてあったけど、足立さんの本には書かれてないんですよね』という声も、よく耳にします。内容にもよりますが、ボクはその辺りの…内容にもよりますが、25年前くらいに『波動の法則』の本も無いころに訊いたことがあります。
 それに…バカなことを訊いちゃった話しは、ネットとかに書くとなんなので(笑)この辺にしておきます。
 『バカなこと』って、こんなことを訊いちゃうの?って内容なので、ちょっとね。
 同じ単語は、昨日ちょっと町中で面倒なことが起こってて、その人の言動、使った単語にありました。そんなことが出来る様だったら、車を運転なんてしないよ!って話しですけどね(笑)。

 今日、ココスで絵を描いていたんです。隣の席には誰もいなかったので、ボールペンを7-8本持って、トントンとしていると、離れた席の50-60代の女性の二人が『何をしているんですか?』と。
 ん、ちょっとうるさかったかな?隣のテーブルにはいなかったので気にせずにやっていたので…。『すいません、うるさかったでsか?すいません』と。すると、うるさいとかじゃなくて、『何を作ってるんですか?』と、立ち上がって来られたので、『あ、絵を描いているんです。こういう金とか銀色のボールペンで』『何の絵が出来上がるんですか?』『ずっと昔に写した゛月の光”を描いているんですよ』と。
 納得して頂いたみたいでした。いやいや…うるさくてと言われたんじゃなくてよかった。

 ボクはシーンとしているより、少しざわざわと人の会話(何話していても内容は関係ない)がBGMのようにある場所のほうが落ちついてやれるんです。

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2018年10月26日
 泥のように眠る予定でしたが、12時過ぎだったと思いますが、のどが渇いて起きました。ま
 昨日の夜中も…玄関の窓の外が明るい、昨夜は曇っていて、雲の向こうに月があり、雲が大きく円く光っていた。
 今夜は…眠いけど、携帯を取りに行き、もう一度外に出ました。晴れているので雲はないけど、ほぼ真上に満月の月がありました。
 昔の人たちは、十三夜、十五夜、二十三夜など…月を見る機会(近所が寄り集まって)を設けていたみたいなんです。だから、ほぼ毎日のように月の名前がありますよね。
 天動説(日本はどうだったんだろうかなあ?)だったにしても、太陽や月、星達が空を動いている様子は、当時の人達は、どういうふうに思ったんだろう。

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2018年10月25日
 なんて題名なんだか。
 朝方トイレに行きたくて起きるのですが、もう眠くて眠くて…。そんな時に『泥のように眠い』と思い浮かんでしまう。
 ずっとスラムダンクの桜木花道がシュートの特訓を安西監督に指導の元で行ってたときに、疲れ果てて毎晩寝ていた、そのナレーションに『泥のように眠った』なんて書いてあった。
 だから、スラムダンクの作者がなんとなく使ったフレーズなんだろうとずっと思っていました。

 気になってヤフーで検索すると、出て来るんですね。語源は中国のほうで、『海には泥(でい)という生物が住んでいて、海から出るとダラダラと弱ってしまう』というような、言い伝えみたいのがあって、泥のように、とか泥酔なんて言葉があるみたい。
 50年生きていて知らなかった。人生は発見ですね。

 今日も、別に行きたいというわけではないのですが、一日出歩いて疲れました。これから泥のようになります。

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2018年10月24日
 調和のとれたモノ事がしにくくなっている。調和のとれたモノ(だからFALFってことかな?)が生み出しにくくなっている。 

 だからこそ、『自分(の自我って意味で)がああしたい、こうしたい』ではなくて、時空が何を求めているか?が大切なのかと思います。
 
 これって、エゴの社会だと大変だよね。って自分のことで思いますよ。

 夢のなかで、右往左往しているなあ。起きると、なんだったんだ、といつも思ってしまう。

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2018年10月23日
 小さいサイズで月の舟(仮)を描きました。
 それぞれ使っている色が違うんです。すべて中心の所はグリーンシルバーと決めているんです。左下のシルバーのは何を勘違いしたか右にずれていますね。途中で気づいたんですが、そのままに描き続けました。

 バナナチップス、懐かしい、子どもの頃、小学校に入る前の時期によく母親が買ってくれていた。少し砂糖の甘さがついているんだよね。チープな…こういう硬い食べ物が(ナッツとかね)好きみたいだな。
 あの頃は世の中にポテトチップなんてなかったよね。スナック菓子はあったけど、〇〇チップスって名前はやっぱりバナナチップスだな

 2002年波動の法則の実践DVD http://harmonylife.ocnk.net/product/258
 今日聴いていたのはコレ

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2018年10月23日
 今朝は8度まで下がりました。朝の室温はどのくらいなんだろう?と温度計を見ると、それでも17度もあった。
 一度4時頃に目が覚めて、でも眠くて疲れていて、ボーっとしながらウトウトと眠っていました。その時に、『布団のなかって温かくて気持ちいいな。とても有り難い』って思った。
 同じようなことを、2001年頃に狛江に住んでいた時に、冬の夜に駅から歩いて帰るときに、かなり風邪をひいていて、疲れ切って、途中の植え込みで休んだりしながら、普段よりも時間がかかって帰った時に、『壁や屋根があって、雨風が凌げるって有り難いなあ』と、風邪っぴきの時に考えた。

 まあ、布団があったり屋根や壁があるのは、当たり前って意識になっているのは仕方ないかも知れないけど、鉱物はデビックをひとつに集約している、そんなわけなのでね。
 これもまた『そんなこと言っても、昔に戻るわけにいかないから。今は現代だから』と言われてしまうけど(笑)、縄文時代や、洞窟で雨風を避けたり、野獣などの脅威から身を守ったりしていた時代だってあったわけだよね。
 そして、竪穴式住居とかさ。土を踏み固めた土間に、直接横たわるのは何だよねってことで、きっと干し草とかを集めて強いて、『ふかふかで気持ちいいな』って思いながら、眠る時間を過ごしていた頃もあるだろう。多分、着の身着のままだろうか。竪穴式住居とかを作っていた時代は、裸じゃないよね。
 ほら、真地球の歴史にも、地球の表面温度が21度の頃に人類が生活しやすいからか、人口が増えて文化が発達するって書いてあったよね。それ以外の時代は寒すぎてね。地球の表面温度って…多分地上数メートルnことだよね。地面に温度計をあてる、土の温度じゃないよね…きっと。
 地球の平均気温、だから、季節にも、地域にも差があって、そういう平均ってことなんだと思います。

 人間が過ごしやすいってだけではなくて、植生など…植生が違えば当然そこに住む動物たちも変わってくる。これは人間活動にも大きな影響があるよね。
 
 なので、一日の最低気温や最高気温を気にするってのは…『暑いからエアコンを使おう』『寒いから暖をとろう』という、それだけで解決する問題ではないんだよね。そりゃ、局地的(家のなかとかね)にはそれでいいし、それが必要な場合だってある。
 
 そんなんで、昔、布団業界が調べた、布団の中が温かくて気持ちいという室温。それは10度なんだって。気温じゃなくて室温だからね。
 17度でも布団の中が暖かくて気持ち良かった。
 なので、人間が快適な環境って…温度のことだけでも、ものすごく狭い範囲だね。
 行った事ないけど、砂漠では火傷してしまうから肌を出せない。全身を覆っている。そしてテレビで見たロシアの極寒の町では数百メートル歩いていく間にも、寒くて大変だから、知っている友達の家に何軒も立ち寄って、コーヒーとトーストを食べながら行くとか。そこまでして何しに何処は行くんだか?これって当然町中の話しですよ。
 本当に遠距離は、車のエンジンが止まってしまうとガソリンがあってもエンジンに点火できなくなってしまって…だから凍死してしまうとか。ちょっとした移動も命がけですね。現代文明の力を使ってもそんな過酷なので、昔はやばかったろう。

 布団などに話しを戻すと、ふわふわした素材で、そこに空気をたくさん含めるから、暖かさをキープできるね。体毛の少なくなっている人間にはなかなか出来ないね。動物、哺乳類は可能だね。
 爬虫類は暑い地域に暮らしているからね。
 昔は、そういう毛皮を動物から少しもらって使っていた。縄文時代には鮭の皮で作った衣類なんかもあったようだけど、想像力が貧困なので、焼鮭の皮しか思い浮かばない(笑)。生臭いだろうなあ。でもそれで寒さや外部からの危険(植物の棘とか)から身を守ったんだよね。
 主に植物の繊維を縒って糸にして、糸を布に織って…。空気を含められるようにしてそれを服にしている。化学繊維、化繊でもそういうふうに鉱物がサポートしてくれているね。
 今は、モノが有り余っている時代で…でも自ら道具となってスタディしてくれる鉱物のエクサピーコがいないんだって。人間のエゴが酷いからだよね。素材としての鉱物になってくれているエクサピーコはいるけど、多くは人間が自我で手を加えないと道具(この場合、服や布団ってことか)になってくれない。

 自我で奴隷化してしまっていて、それでもたんたんと役割をしてくれている、現在身の周りにいる服や布団もろもろにも有り難いね。

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2018年10月22日
 明日も、最低気温は低いみたい。これからもね。
 なので電源は入れなくても、こたつ布団を掛けました。これで…コタツは使ってなくても、なんだか暖かい感じがします。

 写真は、死んでしまう前の日のジュナ、7月8日です。写真の12時間後くらいに静かに死んじゃったんだけど、死んでしまう3か月前頃からスバルがバシャバシャと写真を撮っていた。なのでその頃は寝ているか、だらーんと丸まっていることが多かった。ジュナは、冬場はサンラメラの前によくいました。サンラメラの電源を入れてないときも『暖かい気がするんだろうか?』ネコだから、人間よりも遠赤外線で暖められたクッションなどがわかるからなのか?
  
 サンラメラ 600ワット
http://harmonylife.ocnk.net/product/169

 陽が暮れるのが早いなあ。陽が落ちる前に帰宅しないと、暗いと寂しい気分になるね。
 
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2018年10月22日
 地域のお店で…家族経営なんだというのはそうなんですが、メインはご主人がやってて、店番にその奥さんだろう人(?)がやっています。これは、その気づいてどうなのかという話しなので仕方ないと思うのですが、奥さんのほうは相手の立場を考慮して適切な対応するのが難しい方な感じがします。
 勝手な想像ですが(笑)、どういう経緯で二人が結婚したのかはわかりませんが、ご主人は好きなことを仕事にしていて、奥さんは自らやろうという気持ちがあまりない。仮にそれだとしても自分(奥さんもね)もその仕事のおかげで生活しているんだ。と感じたら違うんだろうなあ。
 
 30年くらい前に、漫才だか落語で、電車の切符を買おうとしている人と駅員とのやり取りで、『アナタは切符売りのプロだけど、こっちは切符を買うプロではないだから…』というやり取りを見て、切符を買うことを仕事にしている『プロフェッショナル(=それでお給料なりをもらう人)はいないだろう』と思って、そういうやり取りだから”笑い”になるんだろうな、と思った。
 切符買いのプロ、コンサートのチケットを転売するような人は買うことも仕事?なんだろうけど、買うほうはサブで、そのチケットを売ることがメインの仕事だろうからね。

 さあ、この奥さんもね。こちちらはその仕事のプロじゃないんだから(笑)。
 どうしてあげられるか、『あげられる』と表現すると、上から目線だとか言う人もいるだろうけど、お客さんが何を望んでいるか…を含めて、その上でどう対応しちゃうのがベストなのかまでを、考えないとね。
 なんとなく…40代としたら少なくても結婚して10年以上はね。
 この結婚している(奥さん)というのも、ボクの勝手な想像なのでね。
 今回の人生で何十年とか、それって大した年月じゃないんだよね。
 この彼女の対応からも、ボクが学ばせてもらうから、どちらでもいいんだよね。そして読んでくれた人が自分の仕事や生活に活かしてくれたら、彼女の仕事もろもろへの取り組みも活きる…のかな?

 後から…夕方になって思ったのだけども、もしかしたら奥さんは何らかの軽ーい発達障害を持っているのかも知れない。結構わかりやすいと子どものうちに周囲の人が気付くけど、軽いとなかなか周囲にはわからないで、大人になってしまう。
 そして…またまた想像なんだけど、人の行動パターンがずれているって、魅力的に映ることもあるよね。そうしちゃうと恋愛・結婚という流れになる。これもお互いのエクサピーコがちゃんとプログラムしているからいいのかも知れないね。
 発達霜害などがエクサピーコとして未熟とか、そういう話しじゃないからね。むしろ自然なのかも知れない。 
 ま、色んな人がいるってことですね。

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2018年10月22日
写真は、2005年の…古いカメラに入っていたデータが出て来て、家のなかに舞い込んだ蛍

 朝の五時六時の気温が7度だった。なんか晩秋という感じですね。
 昨日、こたつ布団が干されてたからコタツ生活が始まるかもしれません。

 古いデジカメの中からCFという、フラッシュメモリーなのか?が発見されて、カメラ屋に持って行ったら中のデータを移動とかできるのかなあ?
 カメラのに限らず、こういうメディアって新しいシステムができて容量が増えるのは有り難いことですが、だんだんと何が入っていたか?いったいどいう記録媒体なのか?もわからなくなる。
 中学生の頃は、レコードやカセットテープが主流。何やら8トラとかオープンリールなどのマニアックなのもあったと思うけど、86か87年くらいにCDが出て、でもレコードがほぼ絶滅するようなことになるとは思わなかった。だいたいLPが2800円でCDが3500円でしたから、髙いよね。
 その後、DAT(デジタルオーディオテープか)やら録音編集のできるMDが登場したり。きっと今の若い人達はDATやMDなんて知らないだろうなあ。そもそも音楽をCDのようなパッケージで買おうとも思わない。

 音源だけ考えても、そんな感じなので、電気屋のメディアのコーナーに行くと、まったくわからない。まだね、形が違えば『知らないものだよな』と思えるけど、CDロム、DVDロム、ブルーレイ…などは基本的に大きさというか形が一緒でしょ。間違えちゃいますよね。

 デジカメのフラッシュなんかも、パソコンによっては色んな穴(笑)があって、何を入れるんだかわからない。これさ…現人類が滅亡して、遺跡になったときに、発掘した人(人かどうかもね)が、何に使ったのかわからなくて困るよね。
 …そんなことを子どもの頃(中学生くらいか)に考えたけど、まさかね、その時代に生きている自分が解らなくなるとは…思ってなかった。

 レコード盤でもCDロムやフロッピーディスクなんかでも知らない人からしたら、何だかわからない。
 なので…大昔は石なんかに文字や図形を刻み込んで記録したのは、どんな人にも(見えなくても、手で触るとか)わかる方法でやってたのは偉いよね。
 だいたい、パソコンにしてもレコードにしても、そのハードがないとどうにも出来ない。それを起動させるには電気のエネルギーが必要だよね。そのエネルギーは大きすぎてもダメだし、小さすぎてもダメだし。
 こうして文明は進んでも、文化が未熟のままだと厳しいね。

 夢の中で、二本立てで(笑)。
 家内の父親と母親が同時に家に来て、スバルと会いたいと言う。でもスバルは家の二階に逃げている。無理にやろうとしたらダメだよ~というお話し。
 
 一度目が覚めて、また寝ると。
 お世話になった方と、その奥さんが出てきた。奥さんのほうは現実で(笑)元気に生きている方で、ご主人は数年前に亡くなっているんです。

 こちらも…奥さんに絵を描いたほがいいのかな。と起きた後に思いました。
 絵心があるわけでもないけど、このシステムはとてもいいかも知れない。なかなか、誰かのことを考える、感じ続けるって苦手だけど、描いているとそうなっているからね。やったほうがいいというメッセージとしての夢だよね。

 今日は朝からコレ 2005年足立育朗講演会 波動の法則 科学とアートと意識と意志 DVD
 http://harmonylife.ocnk.net/product/257
 35分くらいまで聞いたから、残りは日中にね。
 
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2018年10月21日
 昨日、図書館で富士山の写真集を借りた。もう日記をいつも読んでいる人には、何を考えているのかわかってしまうかも知れません(笑)。
 元々…点画で富士山を描くことができないだろうか?と考えていたんです。それでトレーシングペーパーなどを使って、おおよその輪郭が出来たらいいな、なんて思っていたんです。

 借りて来たわけですが、これはいつでも見れるように一冊購入してしまうのもいいかも…など考えながら、富士山の画像を検索していると、そこから横道に逸れて、富士山の名称の由来など…不二、不死とかね。古代中国の偉い人が不老不死の薬を捜したとか…。それよりも根拠はないけどもしっくりとするのが竹取物語が由来のひとつだということ。

 僕の名前の読み方は、『としお』なんです。よく『只野ふじおさん…』とも呼ばれますが、もう面倒なので『はい』ということにもしています。
 三か月くらい後に生まれた従兄弟に『富士紀』というのがいますが、彼の名前の読み方は素直に『ふじき』です。
 竹の中に人がいた。竹って中実が空洞なんですよね、でも竹の繊維で手などを切らないように気を付けて下さいね。
 竹の中にいた…それってカプセルか何かなのか?

 富士山の写真のことも、名まえの由来のことも、竹取物語のことも、色々と調べていたら疲れてしまって、何もかも中途半端で今日は終わり。

 今日聴いていたのは、http://harmonylife.ocnk.net/product/1123
 2014年足立育朗講演会DVD 波動の法則 現実への実践報告(二枚組)
 
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2018年10月21日
 昨日、寝た後なんですが、夜中(22時半くらい)に起きてしまって…やってみたいことが出来て、試すことにしました。

 いつも描いている月の舟(仮名・笑)ですが、紙を名刺サイズにカットして、それに描いてみおうと思いました。
 
 まずは準備準備…。最初に透明の下敷きをゲージにするために寸法を出して、切ったり穴を空けたりします。なだらかな感じにするために800番のペーパーやスリで断面を研ぎます、

 紙のサイズは、幅54ミリ、縦900ミリ。このサイズだと名刺サイズのラミネートにぴったり…のはず。赤い紙は、裏側が銀色。銀の面が裏の表面になるようにしてこの後ラミネートしました。

 なんでも、大きい小さいではなくて、思ったことはやってみるといいです。あ、自分で収まることからね。

 明け方は8度まで下がった。今は6時半頃は10度。

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2018年10月20日
 免震装置のデータ偽装がニュースになっていますね。10年、もう少し前にか、耐震設計の偽装うんぬんの事件が取りざたされていました。
 こういう免振装置の導入がマンション購入のポイントになるのも、身近な視点で言うと、家具などのグラつきしにくくなるマットなどが売れるというのも、日本列島がそもそも環太平洋火山帯にどっぷりとあるからですよね。
 ヨーロッパなどだと、昔から石造りの家に住んでいたけど、日本は柔軟性のある木材を中心に家が造られてきたでしょ?そういう地域なんですよね。

 日本各地そんな感じかと思いますが、関東平野を考えると、ずっと昔に火山灰が積もって谷間が平野になっている。ものすごく乱暴な言い方ですが…。なので先月起こった北海道の地震のように地下が滑りやすいってことだし、東日本震災の時に、浦安のディズニーランド周辺が液状化したなんてのと同じ地質っていうわけです。また、これってそのローム層の下に割断層があるわけなんですが、その割断層そのものがわかりにくい。
 高層マンションの免振装置がうんぬんというよりも、砂地(あ、だから地面の下なので)に一生懸命杭を打って、その下の岩盤まではほとんど届いてない状態の土台の上にビルを建てているようなもんなんですよね。
 だから、『免振装置の偽装マンションというのを公表しないで欲しい(資産価値が下がってしまうから)』という、無茶苦茶な理由だよね。なんでも損得にしか頭が回らない…のか。
 関東平野って書きましたが、日本の多くの都市は海岸のそばにあるから、似たような環境が多いんじゃないかな。海外もニューヨークとかさ、海のそばでしょ。

 日本地理院の標高が調べられるサイトです
http://maps.gsi.go.jp/#5/35.362222/138.731389/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0
 これに限らす、地図を見るのが昔から好きなんですよね。
 矢板市の南部分まで、関東平野北端になっています。

 断層や地下の岩盤の状態はともかく、標高3メートルの地域だったら、仮にね、10メートルの津波が来たらさ…海岸から何十キロと離れていても…なんて考えちゃうよね。あまりそういうことを顕在意識で考えても仕方ないけど、結構身近な話しなんじゃないかなって思います。なので昔の人達は、ここにいたら危ないよね、っていうのを地名にしたりして未来の人に伝えようと工夫していたんだろうなあ。
 昔の人が呼んでいた地名って意味あるんですよね。〇〇が丘、〇〇〇(カタカナだったりする)台なんて地名はここ何十年かにその地を高く売りたい人達が名まえをつけたようなもんだよね。ないもない平時の時は便利なんだけど何かあったときにこういうのって大変だから、名まえがあったんだよね。

 今日、一日耳にしていたのは、http://harmonylife.ocnk.net/product/986
 2010年講演会DVD『波動の法則』『真地球の歴史』
 いつもね、暗記するようなつもりはまったくなく、聞き流しています。それでいいんだと思っているのでね。

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2018年10月20日
 寒いですね。日の出前後に9度までなったみたいです。日の出は6時前、日没は17時くらいで、ずいぶんと日が短くもなりました。

 先日の会話。
 ボク    『時々は僕の日記読んでいますか?』
 相手の方 『いつも頂いているメールを読んでいますよ』

 日記とメール(お知らせ配信メール)の違いについて書いてみます。
 なんだろね、今日の日記は(笑)

 そもそも、日記であってブログではない。メールも、メルマガではないんです。
 
 メールのほうからですが、当たり前のことなのですが、お知らせのメール『こういう製品ありますよ~』という内容や、まあ伝えたいこと、日記に書いて不特定多数の人が読むことでもないよなあという内容をメールにします。『せめて』調和のとれている製品を身近に置こう(自然の仕組みを学んで行く方向に思っている人)でしたら、読んでいただくのもアリかと思うこと。
 これも、おおよそ何を購入して下さった方かで、配信するメール内容はわけています。
 時々『私もメールが欲しい、下さい』という方がいますが、基本的にメルマガではないので、普通のことかと思いますが、『過去に製品を購入してくれた方に対してのメール』なので、メールだけ欲しいよ~という方には送信していません。もちろん例外の方もいます。
 そしてこれもそりゃそうだということなんですが、Aさんにも届いたメールですが、Bさんにも送信してない。なんてこともあります。
 ホントは一人一人違うのがいいのですが、現実的に無理なのである程度の区分けをしています。そしてハーモニーライフは現在はinfoのメルアドを使っているので、受信される側の設定によっては迷惑メールとして弾かれてしまっている人もいると思います。『私にもメールを送って下さい~』と言われても、これはボクにはどうにもできません。

 そして日記は、日記なんです。SNSやブログのように『いいね』やコメントが欲しいとか、そういうのはないので(笑)。手書きの日記をしている人が、知らない間に自分の日記に誰かの書きこみがあったら???でしょ。
 だから、読んでくれている人が、日記の内容が何のことだかわからなくてもいいし、自分のための日々の記録という意味合が大きいんです。
 で…でも意外と必要なことを書いている場合もあったりします。
 必要なこと?それも意味が解らないよ~と思うことも多々あるかも知れません。
 日記の性質上、不特定多数の人が目にしてもいいかという内容だから。その中で受け取ってもらえる(受け取れる)人がいたらいいかな。と思います。

 なので、当然、お知らせしているメールよりも重要なことが盛り込まれている場合もあるし、色々です。画像なども…今は、面倒な時代なので、『このくらいの画像情報ならいいかな』という感じにしています。ですが、もしかしたらプロ(何のプロだか・笑)だったら、背景の画像から何かと読み解くなんてできるのかも知れないですね。
 あ、背景とかを一生懸命見ても何もないですから(笑)。

 そして、メールでも日記でも製品の紹介をします。もうずっと前に発売されたモノでも、『初めての方にはすべて新曲です』という谷村新司のセリフのように、過去の時間のものでも、未来の時空元なんてことはありますからね。

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2018年10月19日
 下絵(写真のコピー)をベースに絵を描いています。

 このパターンのは、写真のコピーの上に描くわけですが、普通の紙に描くこともあります。いや、むしろそちらのほうが多いよね。普通と言っても、色画用紙やちょっと厚みのある色がついた紙とかね。

 こういうのをしている時って、楽しくて、感謝が湧いてくることが多々あります。
 あ、勘違いしちゃうとマズイのは、『絵を描くと感謝できる』ってのではないんですよ。

 さっき郵便で、母親から下の弟の写真が届きました。
 歳が離れているのと、家族の時期によって写真を撮る回数が違っていたから…ボクは最初の子どもだからか、きっと親もバシャバシャと写真を撮っていたのだと思う。でも時期により波があり、すぐ下の弟が生まれた年のは少ない。きっと忙しくてそれどころではなかったんだと思う。
 そんなので、学年で8年違う弟といっっしょに写っている写真はない。だから、母親に弟の写真を送ってもらった。『要返却』と何かの広告の裏に短い手紙が入っているあたりが母親らしい(笑)。ちょっとした紙くらいなんとかしなよ、と思うけど、まあいいか。

 で、下の弟の小さいころ、そして大人になった時の写真を見ていると、角度のよってスバルとそっくりだ。
 自分では『すぐ下の弟と自分は似ている、でも下の弟とはあまり似てないよなあ』と思っていたけど、写真を見たスバルと家内は『パパに似ている』と言う。
 まあ、同じ両親から生まれているから遺伝子で似るんだろうか。勝手な見方ですが、弟は目が細いなあ。あくまで相対的な見方ではなく、自分との比較だけどね。
 数枚をカメラ屋さんでデータのプリントしてもらっています。明日出来上がります。
 
 これで、家族の写真が揃った(従兄弟従姉妹などはないけど)ので、近いうちに作ってみよう。

 2002年足立育朗講演会『波動の法則の実践』http://harmonylife.ocnk.net/product/258
 こちらを聞き流しながらの一日でした。

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