2008年10月24日
友達と電話で話してて、
『こんな世界的に景気が悪くて、どこも大変だね』
『ども、こういうときだから“必要度”、重要な何かを観じて、FALFを求める人も間違いなくいるよね』
FALFとの関わり方が問われている。今日もね、なんだかわからないメッセージが(ありえないこと)が起こったんだよね。
友達と、『この景気の悪さはどうにもならない』と話していると、スバルが…『立たない』と言う。
何か出来ないこと、そういうことを『立たない』って言う。食べているものをうまく持てない(立てて口に当てられない)ことから、出来ないことをそんな風に言っている。
前の日記の続き。白砂糖も原因のひとつだったみたいです。
家では(白)砂糖は料理にもなにも使わないのですが、お菓子や加工食品には入っていますよね。
やはり脳を狂わせる…たまにだったらいいんでしょうけれど、毎日食べるようなものではないということですね。
妻はかぼっちゃのプリンを作りました。甘いものを欲しがったときに与えるためです。もちろん、大人も食べますよ(笑)。黒砂糖を使ったシロップをかけて。幸いにみかんは大好きみたいだから食べまくってますねえ。
大人はある程度…砂糖によってストレスが高まっても、理性で抑えていられる(理性があったんだなんて言わないように)けれど、子供はストレートに表現します。
これはメッセージとしてわかりやすかったのですが、ショッピングカートに掲載してから一度も注文のなかったメープルシロップのオーダーが来ました。うちの家族はメープル味は好きなんですけれどね…。やはり砂糖はもっと少なくしたほうがいいということですね。
それはそうと、かぼちゃのプリンが美味しかったので、妻はカフェをいつか開きたいって言ってます。今はそれどころじゃないのですけれど。
カフェ…乳製品を使わないようにってすると難しいんですよね。コーヒーにミルク入れたいという人が大半だからねえ。
この数日で息子も落ち着いていました。砂糖と化学調味料って凄いですね。大人は…昼間にアイスなんかを食べちゃってます。なんとなくイライラが出るのかなあ。
人はストレスがかかると甘いものが食べたくなるって、そうなのかも知れないけれど甘いものを食べてもストレスは増すばかりかもしれない。
こんなふうに、子供がキーキー言って、言うこときかず、親も疲れ果てて(親の人の食生活もでしょうけれど)、そしたら虐待とか、事件が起こっても仕方ないくらいかなと思います。こういう食事が何年も続いてということですが。
早くに気づけてよかったです。慢性になっていると、ストレスを溜め込むだけ溜め込んで、いつか爆発するのかも知れない。
もうしばらくしたら、たまには食べさせてもいいかと思ってます。毎日じゃなく、週に少しってところです。
化学調味料と砂糖。他にもいろいろあるけれど気をつけていきたいです。
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