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日々のこと(日記)
3000年前に…
2019年06月11日
 日蓮の映画を観ていて…こんなセリフがありました。当時(1250年頃か?)『釈迦如来が入滅して2200年…疫病や災難が続き、人々は歪んでいく…(という意味のこと)』。
 歴史に疎いので…あまり細かいツッコミはなしということにして下さいね(笑)。
 釈迦入滅の時期は、諸説あるみたいなのですが、およそ今から3000年前の時代。だからその時代に生きていたといことですよね。紀元前千年くらい…。

 真地球の歴史には、五千年前のグローバルな原子核戦争の後、日本列島で3000年前に原子核戦争があったと書いてあります。
 釈迦がいたのはインドだから、日本とは違うけど、同時期ですよね。5000年前にダイナミックな移動があったから、移動した人達もいただろうけど、各地に残った人もいるでしょう、普通に考えてね。インドは…獅子座の人たちの文化があった場所なんですよね。これはDNAのお話しで、そのボディにどんなエクサピーコが学ぶかは別のお話しですけど。
 釈迦はJEFISIFUMの第5層COSAL(コーザル)帯の情報を得ていた…。鎌倉時代の、まあ時代劇ですけど、こうやって地球の歴史と照合して観ると、見え方が違ってくる。同じように、同時代の蒙古襲来という…モンゴル帝国がユーラシア大陸で勢力をふるっていたわけですが、あの人たちはいったいどこの星の人たちだったんだろう?なんて考えていると、今に繋がる歴史というか、身近な話しに感じます。

 町のなかを歩いていても、電車に乗っても…色々な姿・カタチの人がいる。種族として人間という分類なのに、顔が違う、背丈体格が違う。これが…他の動物までを含めるとディールの話しではなくてシルエットそのものが違う。頭手足…大雑把になんとなく認識している動物は同じなんですが、でもね、手足がたくさんあったり、ハサミ状態になっていたり、固い外装を持っていたり…本当に千差万別。そう考えると人間同士の差なんて微々たるものなのかもしれない。

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