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日々のこと(日記)
真のアーティストの追窮など
2020年09月01日
 お姉さん方のアルトを見てると『どうしたらこんな、色使いが出来るのだろ?』と、テクニックを知りたいと思ってまいがちですが、違うみたいでしたー。そりゃあ当然だわ~。
 日々の中の家族との学びや社会での学びが大切でした。
 『真のアルト(絵など)や音楽などを追窮する…それを追窮しても出来ないんですよね。結局さ、顕在意識では自分がやりたくないなあって思うようなことをやらないと、何のために生きているのか?という根本的なところが欠如してしまいますからね。

 綺麗な絵、誰からも称賛れることが目的じゃないですからね。
 幸子さんが言われたように、叙情的に受け取れるようにするのもデビックだと思う。
 だってさ、あまりに恥ずかしいなという作品だと、見せるのを躊躇してしまう。なので、両方とも兼ね揃えるといいよね。
 某研究会で絵を描いていると、やはり『きれいだね、調和とれてそうだね』など言われたい、『なんかさ、マイナーなんじゃないの?』と思われたら恥ずかしいなと思う自分もいる。 
 そういう絵とかじゃなくても、『あの人って素敵』と言われるというか、思われたいとかね(笑)。それじゃあね、ってことだよなあ。

 『離れて暮らしている家族にアルトスカーフをプレゼントしようと思うのですが』とご相談頂きました。ボクも何種類かの中からこれかな?と提案したら、その方の直観でも同じのだった。嬉しいね。
 よく『エノレコンを(ジュポス・ピシュも)プレゼントしたいと思うのですが、どうでしょうか?』と連絡いただくのですが、そこはハードルが高いんじゃないかなあって思うんですね。プレゼントされる相手が波動の法則を読んでいたとしても、『自分の意志で申し訳ないことを時空にしているから、エノレコンさんたちに協力してもらわないとなあ』など思わない状態だと、エノレコンを貰っても、それこそ、どこぞのパワーグッズと同じような扱いになってしまいそうだよね。

 でも、アルトスカーフの場合などは、『私の好きなデザインの(もしくは作家さんの)スカーフなの』と言って、プレゼントされれば、すんなり受け入れてもらえそう。
 90年代に、スペ―スSACHIの武藤さんが『ギャラリーはいいんだよね。“絵を見に行こうか”と家族を誘ったりできるからさ』と言ってた。そんな感覚なんだろうか。
ARUTスカーフなどの布製品
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「Cosmic Arutへの旅」 DVD & 作品集セット
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 MKさん、PQPの定期購入のお申込みありがとうございました。
 
 今朝は21度まで下がって、お昼も最高気温が27度。本来の夏らしい…夜中も昼間もずっと秋の虫が鳴いています。
 眠くて寝ていて、電話が鳴ったのにも気づかずにいて、着信に折り返したのですが、『Nさんいつもと声が違う!』と思ったら、ボクがね勘違いして、苗字が同じ人で別の方をイメージしていました。
 アタマがボーっとしているなあ。

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