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日々のこと(日記)
マッサージ…というか脱線しますよ~ポポー
2020年10月15日
 先週、前に一緒に働いていたNさんとの電話の中で、『え、マッサージとか出来るの?』と。
 意味合としては、① なんらか習ったことがある ② お金を貰って施術していたことがある…というそういう意味で、『出来るの?』だと思います。

 マッサージの話しから脱線します。マッサージについてはまた今度別の日記に書くかなあ。
 こういうふうに、何かのキーワードでお話しが出て来てしまう。だから脱線するんですね~。
 『おなら』についても書かないと…と思っているけど、なぜかこういう日記になってしまう。
 テーマから、何が出て来るか?ということで、谷村新司の歌の題名。…どうしてそういう話しになっちゃうの?
 まあ、いいじゃないの。
 
 70年代には、蜩、砂の道、引き潮、狙撃者(スナイパー)、黒い鷲、 喝采-想い出のライト-、 Left Alone、真夜中のカーニバル。
 80年代には、Runnin' on-ランニング-、 終着駅、玄冬記-花散る日-、残照、. 昴-すばる-、群青、 JADE-翡翠-、龍のエムブレム-DRAGON EMBLEM-、九龍の出来事-KOWLOON NIGHT-、太陽の誘惑-NINETEEN SIXTY-、名画物語-CINEMA STREET-、エデンの夏、伽羅、祇園祭、アーバン・カーボーイ、オールド・タイム、クラシック-CLASSIC-、12番街のキャロル、獅子の時代、英雄、青い薔薇、秋のソナタ、家路-私が死んだ日-、愚かしく美しく、男と女に戻る時、アデュー巴里、約束の“パレット”。
 90年代には、GLOBAL THEATER-地球劇場-、家族-FAMILY-、ダンディズム、企業戦士、忘れないで、FAR A WAY、昭和、階(きざはし)、バサラ、サライ、三都物語(※)、極東セレナーデ、ジャスミン、29th BIRTHDAY・トマト、ペルソナ、櫻守、生成 KÍNARI、ラバン、RADIO DAYS、 遠い花火、ラ・ストラーダ、DECEMBER SONG。
 2000年代には、貘(バク)、東京綺譚(きたん)、門司港レトロ、グランドステーション、カーニバルの午後、つらつらと、夏草、遮断機の向こう、イカロス、流星、クリムゾン、バラの棘、サンフランシスコ(桑港)、明星、自由人、プラム、旗を立てる、オリオン13、ミクロのテーマ、イリス、わかれの詩、さくら、ココロノジカン、 風の暦、花、睡蓮、Heart in Heart、ココロツタエ、マカリイ、朱音(あかね)、マリカの調べ、 メトロ、なつめの木、夢人、風のメロディー、カノン。
 2010年代は、リメンバー、G・クレフ、咲きほこる花のように、ひまわり、ホタル、星標(ほししるべ)、弓の月、魁-さきがけ-、 さようならば、風の子守歌 〜あしたの君へ〜、スウィーツ、ラストローズ(名残のバラ)、オリハルコン、あれから、人 時、宝 石 心、天使の伝言~TASUKI~、ハレバレ、寿留女~スルメ~、タカラヅクシ、サクラサク、梅・桃・桜、北陸ロマン、やくそくの樹の下で、鶴と亀、風の時代、 吟遊詩人、夢路、アルシラの星、風姿花伝、スタンダード、嗚呼。
 今年の新曲は、グレイス。

 これ全部、歌の題名なんです。知らないといったいどんな歌詞なのか、想像もできないようなのもあるでしょ。 
 谷村新司のソロではないけど『チャンピオン』なんて…主人公は負けているから敗北者だし、山口百恵に提供した『いい日旅立ち』は、JRキャンペーンソングなので、えー、日立車両というところが車両を作っているんです。それで…なのか、タイトルにも歌の中にも、“日立”が入っている。ビックリするステルスマーケティングじゃないですか。
 これはみんな、歌の題名なんです。こういうキーワードからでも歌が生まれる。
 サライなんて、作曲の加山雄三が『谷村君、サライっていったい何?』と訊かれたそう。今では雑誌の名前にもありますよね。でも当時はサライなんて言葉は誰も使ってなかったし、知らない。
 三都物語の三都って、京都・大阪・神戸のことなんですが、(作詞は阿久悠さん)作曲したのは本人が…香港のホテルでって…三都じゃあないのね(笑)。

 乗って来たので(ボクが調子にね)アリスの歌のタイトルも並べてみますね。
 帰らざる日々、遠くで汽笛を聞きながら、雪の音、指、音の響き、つむじ風、冬の稲妻、涙の誓い、街路樹は知っていた、ある日の午後、何処へ、ジョニーの子守唄、12°30'(トゥエルブ・サーティー)、夢去りし街角、逃亡者、ゴールは見えない、チャンピオン、秋止符、緑をかすめて、美しき絆-ハンド・イン・ハンド-、自分白書(My Statement)、葡萄の実、それぞれの秋、メシア(救世主)、狂った果実、ピンク・シャンパン、黄色いかもめ、標流者たち、LIBRA-右の心と左の心-、荒ぶる魂(Soul on Burning Ice)、MOON SHADOW、 ハドソン河(Hudson River)、マリー・ダーリン(Mary Darling)、CAT IN THE RAIN、エスピオナージ(Espionage)、風は風(Windy or Breezy)、雨の朝東京に死す、さよならD.J.、BURAI、アガサ、平凡、テーブルという名の海、4月の魚、穏やかな月、心の場所、セントエルモスの火、ライトハウス、GOING HOME、It's a Time~時は今~、Western Dream、Boys be、バージンロード II、リューズ、冷たいレシピ、ユズリハ、Wonderful Day、限りなき挑戦 -OPEN GATE-
 リューズって漢字だと『竜頭』と書くんだそうです。じゃあ、竜頭って?腕時計の針を動かすボッチのこと。そのボッチのことから歌が出来るんですよ、あの人は。
 そりゃ、『鍋の蓋』なんてタイトルでも、コミックソングだったらあるかも知れない。でもね、『リューズ』にも物語がある。そんなふうに、歌を生み出す天才なんですよね。誰から習ったとかではないと思うんです。

 10年以上前に、会合の後のみんなでの食事の時に、『このテーブルには喋れる人がいるから大丈夫だね』と、全体の振動波をコントロールしている方から(こっそりと)言われて、『喋れる人』って…みんな普通に日本語で話してるじゃないか、と思ったんだけど。
 他のテーブルを見渡すと、とてもデビック上手なサポートの上手な方が大抵いる。ボクの場合はそうではなくて(笑)、テーブルの数人で楽しく話せちゃう人って意味なんだと。
 瞬間的に彼女の言わんとすることを理解したので、いつものようにグデグデで行き当たりばったりですが、みなさんと楽しく過ごした。
 そういうのって、能力とかいうと大げさで、でも習うことでもない。
 かと言って、根本的にお笑い芸人のような、面白いことを言う、なんてのじゃないからね、ボクは。ずっと前に関西に行った時に、話し終わっているのに『それで、オチは?』と言われたことがあるけど、そういうアレじゃないよね。そして当然明石家さんまさんのような天才ではないから(笑)。笑いを求めないでね~。

 だから、マッサージ(なんとかセラピーなど)も習うことではないよね、というのがボクの認識なんです。
 マッサージの本題についてはまた今度ね~。
https://harmonylife.ocnk.net/product/1111

http://www.tanimura.com/discography/ディスコグラフィ

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谷村新司の不思議過ぎる話し(書籍)日記リンクあります

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 ニュースで見た『ポポー』という果物https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%BC
 傷みやすいのであまり出回らない、販売を考える農家もほとんどいないんだって。でも矢板の道の駅にあったので、買ってみました。
 不思議な味…テレビでは、同じ人が食べるたびに味が変わる、と言ってた。バナナのような、ナシのような、桃のような、ちょっとスパイシーな…不思議です。
 初めて見るものに慎重な昴は食べないだろうなあ。それを迷っている時間はありません。冷蔵庫に入れていますが、明日くらいまでに食べないと傷んでしまう。ボクが食べるということか…。変わった味だけど美味しいですよ。

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