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日々のこと(日記)
会話が通じない人 ☆
2022年08月17日
 人間は昔から(いつから?)言葉を通してコミュニケーションがあるよね。
 でも言葉が通じない人もいるんだよね。それでもそういう人がちゃんと日本語を話しているし、ボクの知っているそういう人は通常の人よりもはるかによくしゃべって流暢で自分の意見は何が何でも通すような、ネゴシエーター(交渉上手)な人だよ。(エゴシエーターとも呼ばれる・笑)
 なので、そんなにたくさん喋る人に対して、言葉が(しかも日本語)が通じないなんて普通は思わないよね。でもそういう人がいるんだよね。

 もし外国人の人だったら、優しい簡単な日本語でゆっくり分かりやすく話したりするでしょ?
 (この人の場合、そんなことしていると捲し立ててくるから無理・笑)
 もしくは小さい子どもだったら、そういう対応をするよね?

 見た目が日本人で大人だったら…『こんなことくらいわかるだろ!』って対応してしまうよね。
 他の方も、まったく別の方にそんな感じで苦労されているとか。共通しているのは“たとえ話”も通じないんだって。『もしアナタが大学生だったらさ…』と、大学生じゃない人に自分が大学生だとしたらを想像してもらい会話を進めようとしても、頓挫してしまうんだってさ。
 こんな感じかな。『手を怪我したらきっと痛いよね』『俺、ケガしたことないから分からないもん』。だから、ケガをしたら痛そうだろう、と想像することの出来ない相手だと…話の論点が嚙み合わなくなるんですよね。
 それでいて、もし弁の立つ人だったら、質が悪いですよね~。

「石器時代の人はどうやって話をしていたの?」こどもの疑問に専門家が答えます
https://courrier.jp/columns/296718/
 この記事は、一般的歴史観の石器時代ということだから、他の惑星からの移住していて、たくさんの言語(星の)があるということが前提になってない。
 でもまあ、小さい子どもではなくて、原始人が目の前にいたとして、『このくらいのことを理解できるだろ!』っては言わない…でもね、見た目で現代人に見えてしまうとついついね(笑)。

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