ホーム日々のこと(日記)言語~男と女の肉体と魂(よひとやむみな)より
日々のこと(日記)
言語~男と女の肉体と魂(よひとやむみな)より
2022年09月01日
世界の「希少言語」100以上を調査 言語オタクによるマニアックなガイドブック(レビュー)https://news.yahoo.co.jp/articles/36a0838483b7c86f55574829b49782b04906077a

 今日は23-29度と、最高気温は暑いけども、やっと夏が終わってきたようです。

 友だちと話していて、やはり80年代の歌はいいね。(70年代末も)
 わたせせいぞうのイラストのような世界を綴られた、なんかこれかオトナの世界なのかあと思いながら浸っていた。最近(というか10年ちょっとの)の歌は、まず歌い手の声があまりよくないんだよね。声が良くない人は歌手になってはダメだという極端な意見も出たけど(笑)、ホントそう思う。
 声の響きで勝負というか一人立ちしている歌手が今はほとんどいない。

 音(バックバンドなどの)に誤魔化されているようなのばかりだね。あとは大勢でユニゾンのね。
 ちゃんと日本語を大切に歌う、声の良い人がいいな。といいつつhttps://www.youtube.com/watch?v=F9Xe7AJrNsQ外国のでもこれはいいよ。でも日本語だったらなお良しだね。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オネスティ

 レイニーブルーhttps://www.youtube.com/watch?v=eVsVWSq_wNE

ーーーーーーーーー

::::::::::::::::::::::::::
「よひとやむみな≫ https://harmonylife.ocnk.net/product/1365より

男と女の肉体と魂

肉体が男なら魂は女。
男は内なる女を育むのは。
肉体が女なら魂は男。
女は内なる男を育むのじゃ。
今は幼稚な男や女、女のような男、男のような女、
男っぽさだけの男、女っぽさだけの女、
みんな未熟なまま年を取っておる。
そして、相手にばかり求めておるではないか。

男は自分の内なる女に似た女に惹かれる。
女も同じ。
されど、それが心の写し鏡であることを知らぬ。
どちらも相手に求めてばかりおるぞ。
求めておるものが得られなければ、
あの手この手で言うことを聞かせようとし、文句を言うたりしておる。

そなたの相手への不満は、そなた自身への不満ぞ。
それを取違えるな。
目を覚ませ。

中心に意識を向け、次に申す思いを自分の中に探してみよ。
男の肉体を持つ者たちよ、
多くの者を理解し、受け入れる器はあるか。
人や自分を慈しむことができるか。
愛を持って育てることはできるか。
人を許すことが出来るか。
美しいものに感動することができるか。

女の肉体を持つ者たちよ。
深い考えや洞察力を磨いておるか。
理性を持って判断しておるか。
勇気はあるか。
我を断ち切ることができるか。

これらが弱弱しくとも自分の中に在ると分かるであろう。
それを成長させるのじゃ。

男や、内なる女を愛せ。
女よ、内なる男を愛せ。
そして、永遠の合一をせよ。
そこに喜び生まれるぞ。

人間の表と裏のつくり、よく意識せよ。

この道を盗みに来る悪魔がおるから伝えておく。
悪魔とは、身魂磨きを邪魔する仕組みやささやく声じゃ。
外からの誘惑に耳を傾けるのではないぞ。
内からの邪霊のささやきを真実のではないぞ。

気をつけよ。

::::::::::::::::::::
ー-----------

 手元にない人は「よひとやむみな)をぜひ注文してくださいね。 

 朝から多くのみなさんが日記を読んでくれているみたいで、ありがとうございます。
 ときどき、よひとやむみなの中から少しピックアップしようかと思います。表現はとても厳しいかと思いますが、「波動の法則」に書かれていることとかなり同じなんだと感じています。ぜひ、一冊ちゃんと買って紙の本として持っていることは大切かと思います。
 雑誌の岩戸開き二号(送料込み1665円)をメールや電話で注文してくれた方には、岩戸開き1号掲載分のギャッチ郁子さんのコラムページをコピーして同封しています。

日記一覧https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてくださいね

 夜七時、気温は26度。さっき雨が降った、今は降ってないけどもこれから降りそう。虫がずっと鳴いている。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス