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日々のこと(日記)
重荷で花咲く(よひとやむみな)~いつかやりたい?
2022年09月08日
「よひとやむみな」 https://harmonylife.ocnk.net/product/1365より~
黒鉄の巻より『重荷で花咲く』

理屈は一方的なもの。
どんな理屈でも成り立つが、
理屈ほど頼りないもの、力にならんものないぞ。

大宇宙の理が神というエネルギーの御働き。
人間の理屈と宇宙の理を、よく見極めねば間違うぞ。
とらわれてはならんぞ。

地の為に苦労することは喜びじゃ。
全体のために働くことは喜びじゃ。
それが光の生命の御働きぞ。
誰にでも重荷を負わせてある。
重荷があるからこそ、風にも倒れん。
夢があれば、心は弾むであろう。
目標があれば、それに向かって進むであろう。
責任があれば、それを全うしようと思うであろう。
責任とは重荷でもあれど、
自由裁量を与えられたということじゃ。

夢や重荷がなければ、あちらへふらふら、こちらへふらふら。
迷いばかりとなり生きがいのない人生ぞ。
この道理、涙で笑って汗で喜べよ。

重い荷もあれば、軽い荷もある。
今蒔いた種が今日の明日には実らん。
早く花が見たい、実が欲しいと思うから焦る。
焦りは我ぞ。
人間の近慾(きんよく)と申すもの。
神の大道に生きて実りの秋を待てよ。
自分の蒔いた種は、愛をもって育ててやると必ず実る。
磨いた身魂で作り上げたこの世の種を横取りはできん。

天の光と地の恵みで花が咲く。
花が咲けば、香り立つ。
香りが立てば、自然と虫たちはやってくる。
実がなれば、鳥たちもやってくる。
その実は、多くの生き物に命を与える。
その実は、次の種を宿す。

天地と大和合じゃ。
その恩寵は、万倍になってそなたに返るであろう。
未来に燃えつつ現在に燃えよ。
神相手に悠々と天地を歩め。
重荷に喜べよ。
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只野の好き放題書くよ!

楽で安心安泰な人生を送っていたいよね。
でも誰のエクサピーコもそんなことを望んで生まれて来てない
楽を望んでいるのは、自分の顕在意識・脳
エクサピーコと同調出来ないエゴと欲
えー、安心安泰を望んじゃダメなのー
心の声、エゴの声

忍耐のためにも生まれてきている、嫌だねー(笑)
忍耐して学べることを喜ぶのが本来のことなのかも

 23-24度、昨日の夕方からずっと雨。
 せっかく豆腐を買ったのに…茗荷と一緒に冷奴にしようと思ったのに、絹豆腐を買ってしまった。ちゃんと木綿豆腐の食感をイメージしていたのに、残念。今度は気をつけよう。

 いつかやりたい。は、今やる
 https://www.lifehacker.jp/article/2209_book_to_read-1063/

 今日はずっと雨が降っている。日本各地でも水害がある。人間は自然には適わないね。友達と話していたんだけども『古代(10万ー一万年前)の都市は、地上地下複合都市なのに雨は大丈夫だったんだろうか?』と。多分調和のとれていた時代だから、雨や台風、地震なんかは起きなかった、起きる必要のない人類だったんだと思う。
 蟻の巣みたいだったら、水が溢れるよね。
 それに、『地下だったら太陽がないじゃないの』って。多分さ、壁とかが光る物質だったというか、自ら光ったんじゃないかと。なので電気があるとかないとかってレベルの話ではないかと思うんですよね。

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