2022年11月28日
【中田敦彦独演会①】「俺の人生を喰らえ!」生誕40周年記念ライブ完全公開!
https://www.youtube.com/watch?v=-vDlhruON6I
この一時間30分から二分くらいの間に『お笑いの相方を探す。ネタは自分が書くから相方にはオーラのある、華のあるヤツが必要』っていう(笑)ことを力説している。
これは中田敦彦の生誕40周年記念ライブらしくて、しくじり先生の令和版のような内容だった。大学時代にコンビを組んでいた人はカッコよくてモテるタイプだった。彼はお笑いは続けないということで、バイト先で知り合った藤森慎吾はお笑いのこともほとんど知らないけども芸能人になりたいという人だったと。でも華やかさがあったそうなんです。『あっちゃんと組んだら売れる芸人になれるだろう』という、当初技能も何も持たない人だったようだけども、華があるという理由で相方になったんだってさ。
それでね、ボクは別に中田のように売たいとかそういうアレではないんですが、20数年前に接点のあった男の子から先日電話があった。男の子って言っても今は40代半ばだね。
彼は地方から首都圏に出てきていた。この10年くらいは地元に戻っている。色々な体験をしてきて今は燻っているんだろうかな。当時はボクとの関わりはとても薄かったけども、当時の見た目はそれなりにカッコいい(笑)。
忍耐が足りないのだったろうかな。ボクもその頃のデビックが出来なかったなあ。これは仕方ない。彼にわからないように最小限の状況だけは整えてあげていたんだけども、今もそれはわかっているわけはないだろうな。(昔も今も、パートナーになるとは思うことはないんだけどね)
そして、この中田の話しを見て、華のあるヤツってので、そういえば見た目の華だけはあったのになあ、もったいなかったなと思った。
華があるのに、華のあるうちに忍耐を伴った努力をしたほうがいいよね。ほら言うでしょ
https://webzine.asahipress.com/posts/5293
だんだんと言われなくなるね~。最初から言われない(叱られない)というのは大変だね。
今の若い人は、𠮟られたりするのが苦手って説もあるけどね。
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