2022年12月12日
中野信子に聞く、直感力の正体。
「人は見た目が大事」といわれる理由。
自分の選択が正しいか否か。それを決めるのは誰?
直感と実行力の協働にはマインドフルネスが役立つ。
直感と論理なら、直感を優先したほうが後悔が少ない。
直感がもたらした後悔も「認知的不協和」が調整。
ひらめきは口に出し人を動かして実行しよう。
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/2020-02-15-nobuko-nakano-interview
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そもそもとして『直観』ではなくて直感ということなので。
脳を科学…顕在意識で考えての直感ということなんだろうからね。
それを差し引いても、中野さんは頭(左脳だとしても)良すぎて凄いと思うことがある。
中野信子さんはMENSAの会員だからね。なんだか分からないという方は検索してみてくださいね。
今の科学で定義される(今の脳科学でということか)直感ということを把握してみようかということ。この一般的な感覚の直感がどう捉えられているのかが分からないと、『直観でやってみようよ』と人に言っても、『直感でやるのかあ』と思われてしまうわけなので、工夫することになるでしょ?
大雑把には『自分に得すると思うことを直感でやる』というふうに、勘違いされてしまう。
ちょっかんに限らず、日本語には同音異句がたくさんあるので『どういう漢字で書く言葉のことなの?』とよく確認します。
直観と直感は別物、わずかに似ているところもあるかも知れないけども多分違う。
intuition(直観)とinspiration。英語だと似た言葉だけど語彙が違うね。
子どもの頃、多分3年生くらいだと思うけども、家に20巻以上の百科事典が届いた。勝手に届いたわけではないだろう。きっと親が子どもたちの勉強になるかと思ったから我が家にしては高額だけども買ったんだと思う。
あまり見なかったなあ。でも今だったらそうした親の気持ちも分かるかな。ネットで全12巻総ページ数1万6000ページっていうのを言っていた。一巻としても1000ページ以上ですね。今はネットがあるから状況が変わっただろうけども、昔は百科事典や本が厚ければ厚いほど色々な情報が掲載されている優れたものということだったんだろうなあ。
本は地球で発明されたFALF。でもFALFの役割になっている本がほとんどないってね。なので本はあまり読まなくていいよね。読んだほうがいい本は、並べていますから。なのでアレコレと検索はあまり必要ないよねということですね。
若い時期にちゃんと叱ってくれる人がいなかった人は大変だね、と話す人がいた。自分を大きく見せたい症候群の人だった(笑)?
そうだろうな、言われるうちが華って言葉もあるくらいだ。今はもう厳しいことは言わないからね、ボクも。
彼にも少しは言ってたんだけどね、直接の部下のようではなかった(部下とか上司とか、誰とも上下関係はない)から大して言わなかった、言えなかった。叱ってくれる人がいて幸せだったのかな?そうだなあ。
お金を得るためだけに仕事していた人はなんだか難しいな。
眠るときに、薄手の羽毛布団を二枚掛けている。その上に毛布、これからますます寒くなるのかな。温熱マットは敷いているけどもまだスイッチは入れてない。最後の手段だ。朝方は寒いんだよね。ちゃんとお湯を入れての湯たんぽがいいよね。
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