ホーム日々のこと(日記)長引くコロナ渦、飲食バイト続ける医療記者…もっと接客を誰もがやったほうがいいよね。というお話し〜Kが来た
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長引くコロナ渦、飲食バイト続ける医療記者…もっと接客を誰もがやったほうがいいよね。というお話し〜Kが来た
2023年11月05日
 今後は多分、「人間が生きるのに必要なこと」に繋がるような仕事がメインになってくるかと思う。
 というのは、コロナ渦が始まった2020年くらいに思ったこと。エッセンシャルワークと言われる仕事と、世の中でリモートワークが出来る業種と出来ない業種なんて考えられてきた。
 そこで…「リモートワークで済むような業務ってもしかしてあまり必要度が高くないんじゃないのか?」という疑問、疑問というよりも当たり前の思考が湧いてきた。
 直観とかなんとかって言うより、「考えたらわかるよね」って話しなんです。
 実際、作家の人なんかが原稿を書いた(実際に書いた紙)のを届けるのを、メールで送るとか、そういうのはリモートワークって思わないよね。

 そんな中で、この紹介の記事では「今までの仕事がなくなったから、飲食店でのバイトを始める人がいた」というようなことが書かれていた。
 ずっと前から常々、「若い時期には接客業を経験したほうがいい」って思っていた、言っていた。
 接客なので、飲食とは少し違う。出来ればその両方を兼ねた接客業務。だから「お腹を満たすために行くお店じゃなくて、リラックスしたいから、安らぎたいからと行くカフェなど」でスタッフをすると学べるかと思う。
 もう、面接の段階で「〇〇の技能があるから」「〇〇の資格があるから」という理由以外の、プラスアルファを求められるわけだから、面接だってそういう部分を審査される。
 それを不公平だとか、平等の雇用をなんて言っても仕方ないよね。だってお店の業績に直結なんだから。
 なのでそういうところで働く時期があることって大切なんだと思う。

長引くコロナ、感染対策と日常にどう折り合いをつける? 飲食バイト続ける医療記者に芽生えた〝ジレンマ〟https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/withnews/trend/withnews-9023110200003

 本題とずれてしまったけども、コロナ渦で「ホントに必要な仕事と実はあまり必要じゃない仕事が炙り出されたんじゃないのかな。
 それでも、大して必要じゃない仕事のほうがお給料が高いから、そういう仕事に就きたいという人は今も同じ。いつになったら、…もっと厳しいメッセージが来ないとわからないのかなあというこの頃。

 13-20度。ここのところ暖かい(暑い)から、夜の7-8時なのに16度。久しぶりに虫の声が聞こえる。11月なのにね。
 2日木曜日から、スラムダンクを見ている。大体80話、でもウルトラマンネクサス14-25話の配信が解禁したので、途中そちらを見ていた。スラムダンクのアニメは初めて見る。コミックを読みたかったわけなんだけど、ないので。アニメは県大会まで(概ね原作に準ずるらしい)。面白い。

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