ホーム日々のこと(日記)ナーフ遊び〜被害者意識〜谷村新司さんを送る会〜助け合わない国
日々のこと(日記)
ナーフ遊び〜被害者意識〜谷村新司さんを送る会〜助け合わない国
2023年12月12日
谷村新司さん送る会 最後は参加者全員で「昴」合唱 盟友の堀内孝雄や加山雄三が悲しみの別れhttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/11/kiji/20231211s00041000518000c.html

堀内孝雄「寂しいです」 盟友アリス・谷村新司さん送る会で涙こらえ「チンペイさんは今も生きている」https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/11/kiji/20231211s00041000492000c.html

堀内孝雄「いずれ僕も行くから…」兄貴であり盟友だったチンペイさん…「もう少し一緒にいたかった」https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/11/kiji/20231211s00041000587000c.html

「テレビゲームばっかりしやがって」じゃあ何すればいいの?子育てパパの悩みから始まった放課後「ナーフ」遊びhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/882205
 これはボール遊びよりもきっといい。「銃で人を撃つなんて」と思う人もいるだろうけども、ドッヂボールだって「人に当てたら点が入る」なんてルールは学校の授業でやることではないでしょう?
 このナーフは安全な銃のようなものとゴーグル、識別のエプロンだけ。あとは体育館と段ボールなどの廃品だけ。余計な道具にコストを掛けないですむ。狙う・除けるには技術は必要だけども、投げる・撃つのハンディは少ない。なので誰もがハンディが少なく楽しめるでしょ。六年生の時にこれに似たものをやっていた。ガンダムでのイメージ…だから、ビームライフルを撃った、ビームが当たったと想定してという内容だった。それよりもわかりやすい。
 テレビゲームだったら、機材やソフトに大きなコストがかかるよね。そして体を使って楽しめる。よくさ、野球団体やサッカー団体などが耳ざわりのいいことを言っていますが、そういうのは利権があるからなんですよね。今のエゴの社会の仕組みを把握していたほうがいいですよね。

業務時間外でも職場と連絡取るべきですか?通信発達で労働文化に変化…欧州では「つながらない権利」の法制化進むhttps://talk.jp/boards/newsplus/1702334830
 この問題は、その人がどういう意識で仕事にコミットしているかによるんじゃないのかな。ただ単にお金をもらうためだけの手段として仕事を選んでいる人とその仕事を人生懸けてやろうとしている人によって違うよね。どうするのが人間らしいのか?また、その仕事が本来人間がやるべき仕事なのか?簡単にイエス・ノーで答えは出ないですよね。

「事例をネットで公開して...」話の通じない部下が生む“令和のパワハラ”
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccedf0f5b356d531becb4ef048721114dc4ce52c?page=1
 仕事をするってことがわかってない人なんだろうな。被害者意識、気持ち悪いね~。そういう人はお金なんて貰わずにボランティアをしていたらいいんだろうけどね。

日本は「世界で最も助け合わない国」? 研究者が指摘する原因は「日本人の遠慮」https://www.j-cast.com/2023/12/12474688.html
 まずは普通に会話したらいいですよね。他人に興味がない人が増えているんだろうな。そもそも「他人」ってコトバがなんや嫌だな。

 バガボンドは15巻まで読みました。火の鳥のように、人物などが入れ替わっているかのようで一度だと分かりにくい。
 7-16度。明日からまた最低気温が低くなるね。

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