ホーム日々のこと(日記)地名の本〜SOD忘れた〜手を振る ※追記 「申し訳ございません」
日々のこと(日記)
地名の本〜SOD忘れた〜手を振る ※追記 「申し訳ございません」
2023年12月18日
「津」は「港」のことではなかった…!日本各地の「地名」を構成する「言葉」が持つ、「もともとの意味」
https://gendai.media/articles/-/120285?imp=0
 TSUTAYAで取り寄せてもらった本が届いた。

 SODを持って出かけたんだけど、食べるのを忘れた。明日食べよう。https://harmonylife.ocnk.net/product/1255

 夕方、スーパーの出口のベンチでバスを待っている時に、出口からお母さんと4歳くらいの女の子が手を繋いで歩いて行った。車に向かうんだろう。
 女の子と目が合って、思わず手を振った。女の子が何度も振り返り手を振り返した。とてもいい子だなって思いました。
 その時に、「これはマズイかな」と過った。この子が知らない人に声かけられたり、連いて行ってしまうなんてことがこれから起こることになったら困るな。そんなことを考えてしまうような世知辛い世の中ですね。
 
 追記※ なんかさ、少し思った。過去のウルトラシリーズの隊員たちの年齢は20歳くらいから30代前半、隊長クラスが30代後半から40代。長官・参謀クラスが50代以上。96年のウルトラマンティガのイルマ隊長(高樹澪)は40代前半だろうか。
 初期のシリーズだと、イメージしやすいのは嵐隊員やフルハシ隊員は毒蝮三太夫が演じていて、20代後半くらいだろうか。そういう若手が血気盛んで、異変や怪獣や侵略宇宙人の襲来があったら、「出撃させてください!」と申し立てる。それに対してムラマツキャップやキリヤマ隊長なんかは、「待て、敵の規模や目的・動向を探ってからだ」と制す。
 そういう勢いが若い人たちにないなあ。
 そもそも30代後半くらいの人たちが、若いフレッシュな期間を過ごしてないし、本来だったら自分より若い人たちを指導する(だから隊長クラスの役割)をしている必要があるんじゃないかって思うんですよね。
 ま、年齢が上でもなんともなんですけどね。自分の生きている時代はなんとか過ごせて、環境や諸々のダメージを次の時代に残ったとしても、逃げ切れたらいいや(それまでには死んでいる)なんて思っている人が多いんだろうかなって思うんです。
 そんなこと言ってるボクも、55歳のくせに本来は参謀くらいの役割を出来てなければならないのに出来てません。ホント申し訳ございません。

 現実の地球文化の中で、血気盛んな若い世代が、「こんなことをやって、成果を上げたいんです!」って、調和の方向で行動したいってことを、「責任はとってあげるから、思い切りやってみたらいいよ」と、応えられる人間でありたい。みないつかはそうなっていくんだと思います。自分がそうしてもらったように。
 まずは、地球防衛軍の入隊し、実働チーム(劇中の中心のような) 笑 、に抜擢されるような功績を頑張ってね。

 マイナス4-6度。朝の息が白い。明日19日はマイナス3-6度。ま、同じようなもんか。

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