2024年02月29日
四年に一度のうるう日。
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https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/news/#n_0227
2月23日に放送した第5話に関するお知らせ
2月23日に放送した第5話の中で、在宅酸素療法をしている患者の近くで煙草に火をつけるシーンがありましたが、酸素吸入中、周囲2m以内での火気の使用は、火災等のおそれがあることから厳禁とされています。
誤解を招く表現となりましたことをお詫び申し上げます。
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2003年に愛さんも、東京駅もろもろで会った時に酸素吸入をしていた。酸素ボンベを引いて歩いていた。
そういうボクも2020年には3回の入院で合計60日だった。その時は酸素吸入してました。「これがドラマなんかで見ていた透明なマスク。酸素を濃くして、低酸素状態を治療するモノなんだ 」と、最中なんだけどもそんなことも考えながらでした。
そんな素振り、日記もだいたい更新していたし、知ってる人以外わからないでしょ?
日記は予め準備しておいて、スマホでサイトにアップするようにしていました。その他もろもろ。
その節は関係者各位に感謝いたします。このように事後報告、これもちらっと書くだけですが、そうしたのは余計な心配をさせないためです。
そんなことにエネルギーを使うのならば、本来の方向に命がけでみなさんに生きてもらうのが最優先かと思いますので。
なので、元気に普通に暮らせるのに自我と欲を満たす生活をしている人は軽蔑します(笑)。半分ジョーダンですけど。
愛さんや、その他の先人たちから見せてもらっていること。少しでもやらないとね。不適切にでも(笑)。
第五話で、小川市郎と娘の純子は1995年の関西の震災の時に死んでしまっていたということが明かされる。それでも市郎は「9年後なら」と気丈に振舞う。「でもよかった、ちゃんと打ち解けて仲直りして酒飲んだり、孫抱っこしたり、そういうの一通りあるんだ〜。。楽しみだ」。
ボクは弱っちいから『痛いの』『苦しいの』とうるさいのですが、みなさん言わないだけで修羅場をくぐり抜けている人はだまって忍耐している。
ということで、当たり前のことを当たり前にやっていきましょう。
こういうことは日記に書かないでいたのは、デビックと思っています。多分、これからも書きません(笑)。大変なピンチの時には上空にウルトラサインを連絡に使います。
今日は別に用事もあったけども、護国寺のアオバさんに行きました。護国寺の目の前にあるうどん屋さん。7テーブル、20脚くらいか。ずっと前からある。多分20年ぶりくらいに行った。
マイナス2-10度。東京はプラス二度くらい。
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