2017年10月14日
本当は木曜日だったはずの息子の病院に行きました。
なんとか裏口まで行くことが出来て…当初は先生が駐車場(僕たちは車から降りずに)まで迎えに来てくれるという手はずまで準備してくれていましたが、裏口まで行けたので何より。
土曜日は月に二回の診察だから、患者さんが殺到するそうなのですが、うまい具合に予約がキャンセルになって、入れてもらうことが出来ました。
次回からもこのパターン(土曜日・裏口から入る)でやっていけそうです。
それにしても、今の子どもはなんて厚待遇なんだろう。小学生の頃でも当然一人で(通常の再診に親なんか付き添わない)行くし、先生も迎えに来てくれるなんてあり得ない。
手の平を縫合した時も(最初は父親が連れて来てくれた)当然一人で外来に行った。ただ、自転車で行くのは禁じられて、仕方なく歩いて行ったものだ。雨が降ろうがそんなのは関係ない。
こうやって、毎日ひとつずつ、ひとつずつやっていっています。一つ終わらないと次のステップに行かれない。
一昨日の木曜日も、担当の言語聴覚師の先生と保健師の方が、打ち合わせをしていてくれたそうだ。そういう本人のいないトコロでサポートしてくれる方たちは本当にありがたいなあ。
今日は思いのほか、涼しくて、外で待つのにはもう少し厚着をしていかないとね。リハビリの先生たちは仕事着?の半袖と薄手の服(動きやすいのだろうか)で、外を歩くのは寒そうだった。ありがとうございます。
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