2018年06月25日
今日は暑いですね、栃木県は内陸だから暑い、32度までなっています。これから一週間は暑いとか。
夢に歴史の人物が登場しましたよ。とは言え、本人の姿はわかりませんが、映画に出てきた俳優さんの姿なのかなあ？
『あなたの子孫の方とは友達なんですよ。とても助けられています。』というような会話でした。年月として700年くらい前の人なので、現代に時空間移動してきたということなのかな？夢のなかのことなので、あまり細かい設定は無視しましょう。
免許の更新です。去年から『来年で更新だよ』と準備して（準備というほどではないけど、慌てることがあるのでね）いたんです。そして近くの警察署に行きました。それにしても免許更新の通知が来てないので、とにかく免許証と更新のための印紙代があったら大丈夫だということで行きました。
この数年に事故をしているかどうか？と電話で訊かれた（こちらが電話確認したから）のですが、い二年前に事故はしているんですが、物損扱いにしてくれて、免許上はなんのペナルティ（免停とか点数とか）がなかったので、これは無事故無違反ということなのか？なんともわかりません。
とにかく、交通課の免許係の窓口に行き、更新をお願いします、と免許を提出すると、『また来年の今頃来てくださいね』と言われてしまった。
あ、平静31年まで有効って書いてありました。去年からずっと…今年（2018年）が平成31年だと思い込んでいました。それは…また来年来てくださいと言われてしまいます。
元号は日本固有のものなので大切ですが、せめて平成と西暦を併記してくれていたら。こういううっかりミスが少なくなると思うんですよね。
その元号ですが、それぞれの平安時代、江戸時代などにも細かく、元号があるんですよね。日本史も世界史も単独で別々のものとして教わるのではなくて、『この時代は他の国の値域ではこういうことがあったんだよ』なんて併記していると、なんとなくわかりやすいですよね。
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