2018年07月10日
毎日毎日暑いですね。
九時に火葬場の予約ができたので、ジュナの火葬に行ってきました。地図を頭に入れて行ったのですが、わかりにくい。周囲に店などないし、誰にも場所を訊けません。ちょいと迷ってしまいましたが、無事行ってきました。
缶のなかの骨だけになって帰ってきて、今はエノレコンの上に載せています。ベインとフロウグ、そしてお線香を炊いています。
火葬場、聖苑というのか、聖苑の人に『大きなネコちゃんですね』と言われた。10年ででっかくなりました。
スバルは、物心ついた時からジュナがいる。二歳の時だったから、ジュナがいなかった頃のことはほぼ記憶ないみたいだ。なのでショックが大きいみたいです。
人間だとなおさらですが、買っていた犬や猫、ペットだから思うのかも知れないけど、死んだ動物(植物も)は、大抵の家庭で毎日いるはずです。まな板の上にね。そして食べたり、その残骸を生ごみとして捨てる。誰もが平然と普通にやってるよね。火葬場で遺骨にして、撒いたり、お墓を作ろうなんて思わない。不思議だね。自然の仕組みは循環してフゲーエキンに戻っていくんだろうな、ボÐィのほうはね。
本質のエクサピーコは、今回の人生で何を学ぶか。生まれる前にプログラムしてきているはず。
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