2018年10月06日
子どもの頃の写真を片付けたり整理してた。うーん、そこまでいってないのですが、粘着シートに貼り付けるタイプのアルバムなので、まずは写真を剥がすというのが大変。
で、小さい頃の写真は可愛い(笑)。え、誰って?僕のことですよ。
両親も若いし、ああ父親は29年前に46歳で死んでしまっているから、すでにボクのほうが年をとっているね。
写真の整理はともかく、見直しするといいかも知れない。
なぜって、自分が愛されていたことを自覚できます。(多分自覚できると思う)
映っている被写体は…可愛いかどうかは?
先日亡くなってしまった樹木希林さんの有名な言葉がありますよね。
『美しい人はより美しく。そうでない方はそれなりに写ります』って。
自分の赤ちゃんだった頃の写真を可愛く見えるのは、きっと見慣れている(その写真という意味じゃなく)遺伝子(親、兄弟姉妹、子どもね)だからなんだと思います。
関係ないことですが、友人の孫が生まれたようで、『昭和顔』の赤ちゃんのようです。みんな生まれた頃は可愛いんだよね。
昔の写真を見ていると、お父さんやお母さんのことを有り難く思いました。
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