2018年10月15日
人の名前に『商店』などの文字が続く名称の看板で、名まえ(苗字と名まえ)が、大木圭(仮)というような、縦書きにすると、左右対称の漢字のみを使った名まえだった。
その人を名付けた人は、左右対称を狙ったのかも知れない。とムフフとなっていた。
そこから、東西南北の四文字も基本的に一緒だ。もちろん、跳ねるとか伸ばすとか、書き方はあるよね。でも左右が入れ替わっても通じそうだね。漢数字の一、二、三、四、六、八、も一緒だ。
では、漢字じゃなくて古来というかいろはにほへとのひらがなはどうなのかな?なんとなく…『い』くらいかな。アルファベットは、A、H、I、M、
O、T、U、V、W、X、Yとなる。っでも英語とかはスペルがあるから、なかなか左右対称の単語ってないよね。
漢字の、跳ねる、はらう、伸ばすなどは、もしかして書いているうちに『ここはこうしたほうがカッコいいじゃないか』といいうことで、変化したのかも知れない。
だから、『耳』とか『花』とか『宇』とか、『学(これは旧字体ってあるよね』は、元々は左右対称だったのかなあ。宇宙って左右田小のシンメトリーな形の文字だと似合うよね。
金と銀の少し太目と太目のボールペンを買いにいったけど、お店に在庫が二本ずつしかなかった。太いからかインクの減り方が激しいから、10本くらい欲しかったのだけど、仕方ないですね。
でも、違うメーカーのシャイニーピンクなどの6種類、これは今持っているのとそんなに違いはないかも知れないけど、微妙な太さの違いやインクの発色が違うかも知れない。
そして、お店に1本しか在庫がなかったんですが、『銅』って色を買いました。まあ、全部で13本買ったんですが、1100円くらいなのでね。銅(コッパ―)は楽しみです。
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