2018年10月21日
昨日、図書館で富士山の写真集を借りた。もう日記をいつも読んでいる人には、何を考えているのかわかってしまうかも知れません(笑)。
元々…点画で富士山を描くことができないだろうか?と考えていたんです。それでトレーシングペーパーなどを使って、おおよその輪郭が出来たらいいな、なんて思っていたんです。
借りて来たわけですが、これはいつでも見れるように一冊購入してしまうのもいいかも…など考えながら、富士山の画像を検索していると、そこから横道に逸れて、富士山の名称の由来など…不二、不死とかね。古代中国の偉い人が不老不死の薬を捜したとか…。それよりも根拠はないけどもしっくりとするのが竹取物語が由来のひとつだということ。
僕の名前の読み方は、『としお』なんです。よく『只野ふじおさん…』とも呼ばれますが、もう面倒なので『はい』ということにもしています。
三か月くらい後に生まれた従兄弟に『富士紀』というのがいますが、彼の名前の読み方は素直に『ふじき』です。
竹の中に人がいた。竹って中実が空洞なんですよね、でも竹の繊維で手などを切らないように気を付けて下さいね。
竹の中にいた…それってカプセルか何かなのか?
富士山の写真のことも、名まえの由来のことも、竹取物語のことも、色々と調べていたら疲れてしまって、何もかも中途半端で今日は終わり。
今日聴いていたのは、
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2014年足立育朗講演会DVD 波動の法則 現実への実践報告(二枚組)
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