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日々のこと(日記)
この空の下
2018年11月11日
 日本人って恥ずかしがり屋だし(多分)、欧米の人たちのあいさつってとても親しみを表現しているよね。
 このところ読んでいるミヒャエルの手記などにも、両親やお世話になった神父さんへの手紙にそれが現れているなあ。でも、今はどんどん日本でも家族の信頼などが崩れていて、以前は海外(どの辺りの海外かは考えて)は家族が崩壊して、個人主義ってなっていたけど、日本もこの10年20年とそういうふうに向かってしまっている…んだって。
 だから、ああいう手紙なんかで『親愛なるお父さん、お母さん』・・・とかの言葉で始まっているのを読むと、あの時代はちゃんとしていたのかな?それとも個人の資質なんだろうか?

この空の下https://www.uta-net.com/movie/96424/
作詞作曲 谷村新司/編曲:ボブ佐久間

見知らぬ町の 見知らぬ人よ
今日も同じ空の下で 生きているのか
見知らぬ町の 見知らぬ人は
今日も誰かを愛しつづけ 暮らしているのか
喜びや悲しみに 涙流し傷ついて
それでも人は 生きてゆけるのか
そんな人に 出逢う時が
いつかは 来るのか…

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