2019年03月29日
みなさんからの、『宮崎雅敬さんと足立幸子さんの対談を読んだ感想』を頂いて、とても嬉しいです。
中でも、金沢の個展の時に会った女の子の話しや、話しを聞くだけで行動しないとダメ、なんて内容が胸にささった方
が多いみたいです。
『「あるがままに生きる」の幸子さんより、何か幸子さんのお人柄をよりリアルに感じられたような…』
その通り!
『治ると戻す』
進化し続けるのが自然なわけだから、それに戻すといいですよね。
『プログラムが大事』
なんのために…って日常の中でも大事。
『凝縮された内容で、何度も読み返してしまいます。文字からでているエネルギーでしょうか、読んでいると心地よくなります。』
字が大きく、文節も読みやすくしている(つもり)です。だから何度も読みやすいはずです。楽しんでくださいね。
『ようやくハッ!としたかんじです。
私もったいないことして
毎日 過ごしてるんだっておもったら なんかショックでした。
生きてるのに 死んでるみたいです…』
僕も、10年くらい前に言われましたよ、『死んでるのと同じ』って。
『読み始めたら、理由はわからないのですが、涙が止まらなくなってしまいました。』
何か同調されちゃってるのかも知れないですね。
『だんだん読み進めていくうちに、厳しいんだなと気が引き締まる思いがしました。』
リラックスして、引き締める感じ…なのかなあ。
『生きることは、ただ日常を過ごしていくではなくて、真剣になんですね。』
真剣です。本気です。
『足立幸子さんは、育朗さんがオブラートに言うことをバシバシ言ってくから面白いですね 笑』
ホント、そうですよね(笑)。
あの時期…亡くなる数か月前、本人の顕在意識はともかく本質のほうは命がけでやってた(やってたというのは、気づきに繋がることを)。
足立育朗さんも口調は優しいけど、本気度がハンパじゃないですよね。
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