ホーム日々のこと(日記)2018年10月
2018年10月
日々のこと(日記):46
2018年10月19日
 地球への第一次)1-8期)の移住は、約40億年前から6億2747万年前までの長いスパンの間に行われていて(いや~当然記憶にあるわけない・笑)、それに比べて第二次(1-8期)の移住は648万年前から1万年前というとても短い期間に行われた。
 何万年も前っていうと、とても長い悠久の時間で、はるか昔に思ってしまいます。間違いなく、ずっと昔なんですけど。

 地球が誕生したのが48億5000万年前なので、そのスパンからすると、一万年前なんて、つい昨日一昨日くらいの感覚なのかも知れません。

 で、一万年前の他星からの移住を最後に、基本的にはどこからも移住してないので、その人達(と地球生まれ地球育ちの人達)が今の地球人の祖先ということになります。
 それって一万年前…だから数千年というスケールの時間ですよね。そして5360年前(真地球の歴史が刊行されてから20年過ぎているので5360年)のグローバルな原子核戦争の生存者、そのDNAが私達に流れています。エクサピーコの話しじゃなくて、あくまでも血縁、ボディ、DNAの話しですよ。
 そして日本人は、プレアデス星団(アトラス星を除く)とカシオペア座、そして地球生まれの人達の混血児(もう一万年とか5000年前の話しなので『児』っていうのはアレですよね・笑)だということです。
 そして日本では、3000年くらい前にも原子核戦争があり絶滅している。真地球の歴史で表現されている『絶滅』は、どのくらいかの生存者がいるんだと思います。文化としては絶滅ということなのかと思っています。

 そして、5360年前から…一世代の年月(生まれた赤ちゃんが次に赤ちゃんを産むまでの期間)を20年と仮定すると、268世代。だから、誰にもお祖父さんやお祖母さんたちが268人ずつくらいはいるんだろうなと思います。
 もしかして昔は15歳くらいで赤ちゃんを産んでいたとしたら、もっと人数は増えますよね。これ、両親をはじめ、先祖の人がいなくて自分が存在(自分の肉体がという意味)しているって人はいないんですよね。

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2018年10月18日
 これは94年の夏の写真を拡大コピーしたもの。夜中に思いついたのは、このコピーの上にアートを描くこと。
 ナルシーではないよ。昨日の夢に出たのはルナシーの人。

 さあ、みなさん油断していると思いますので、書き足しちゃいます(笑)

 115万年前の日本各地に調和のとれた文化が形成されていたって…。翌日(なので19日ね)にこれを下紙に絵を描いていました。違うものも描いていたんですが、こちらを作製している時に、涙が出てきた。写真(のコピーだけど)写っているのはボクなんですが、24年前、26歳の時です。
 逗子に住んでいた頃なんですが、普段は休まない(年間通して違う場所に泊まったのが10日くらい)のですが、旅行とかも…ほら、、行ったら帰らないとならないですよね(笑)、それが面倒だなあって思うので、基本的に不必要な旅行などは嫌いなんです。
 で、この7月は一週間くらい仕事を休んで(大きく言えば仕事の一週間か)一週間くらい県外に行きました。この頃の県外って神奈川県外ですからね(笑)。どこかに行くよりも仕事をしていたほうが楽しいでしょ?楽しくないってのは、本来のことではなくて、お金を得ることをメインと考えてやってしまっている仕事ですよねえ。

 そんななか、行ったほうがいい。いや行かなくちゃならないなあ。って思っての旅行でした。
 詳しいことは(詳しくもありませんが)、真地球の歴史の100-101ページを読んで下さいね。

  
 とまあ、書いてみましたが…。
 今のエゴの社会のなかで生活(生存するだけで、生きるとは別として)するだけでもお金がかかってしまいます。なので、それを最小限維持するために(お金のための)仕事をするというのは必要なことかと思います。
 最大限不必要なこと、『自我と欲を満たすためのお金がもっと欲しい』という気持ちで、お金を得ようとして仕事をするのは、人間として悲しいことだな、ってお話しです。
 そのために(お金をもっともっとと得ようとするため)に仕事をして、ストレスが大きいから、何かストレス発散や何かをするためにお金を使うってのを、そういうことをしてしまう人のことを悲しいって思うんです。
 一生懸命、自分や家族の生活(だから自我を満たすためではなく)のために仕事をしている人の姿は立派だなあと思います。

 そういう意味で、94年、90年代のボクは『お金があまりもらえなかったとしても楽しくてやりたいこと=仕事(怒られたり失敗はありますが・笑)』と思っていました。
 なので、当時公務員をしていた女の子…女の子といっても20代半ばなのでもう大人ですが、その人が『私もそういう仕事をしたい』と言っていましたが、彼女のようにストレス発散のためにお金を使ったり、安定した給料があるから働けるという意識が強すぎる人には無理だろうなあ、って思っていました。
 これは、主婦などの直接お金を発生しない仕事の人にも当てはまりますよね。

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2018年10月17日
 9時(21時ってこと)くらいから寝てたんだけど。眠ったりうとうとしたり、感謝しないとならない人たちがたくさんいるので(笑)、意外と忙しいんです。でもそれって有り難いことなんですよね。で、ちょこっと日記アップ(23時半くらいか)
 そういう中、『あ、こんなの作ったら面白いかも』というのが浮かびました。
 素材となる写真は…なんとなく目星はついているので朝になってから探してみよう。
 コピーをとらないと始まらないので、10時だな、ドラッグストアが開店するのは。コンビニでもいいか…。

 生活は科学。生活はアートだね!
 
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2018年10月17日
 『写真で比べる地球の姿』ナショナルジオグラフィック(2013年)、結構厚い、しっかりとした写真集です。地震、津波、洪水、竜巻、干ばつ、氷河溶解など、地球の姿がたくさん載っていました。
 地球の本質ではなくて、地球のボディがかなり疲れ切っているんだなと思いました。徐々に体力が削られていく…、こんな感じなのかもしれない。
 この星に私達は住んでいて、生存できる場所にいるのは奇跡に近いのだろう。星がくたびれて崩壊していく方向には三倍のスピードはやめたほうがいいね。
 2014年に、都市部に住む人口が郊外に住む人より多くなってしまった。便利さも必要なんだけど、無駄なやらないほうがいいことに対してやりやすい状況を作りたがるなあ。

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2018年10月17日
 仕事以外のことで関わった方と、とても交流が難しい人がいた。
 0.2 時空元以上離れる難しいというのは、もしかしてこういうことなのか?
 こちらは、相手の方の要望にできるだけ親身になって対応しようとしているのですが、なかなか同調できません。
 もちろん、同じ日本語を使い何十年も生きて来た方(笑)ですので、言葉でのやりとりはできると思ってしまいます。
 素直に謙虚。これってホントに大切なんだな。ほら、違う星の人が振動波を下げて私達地球人をサポートすることはないから、自分が気づいていくしか同調する方法はないって言うじゃないですか。
 ついつい、同じ日本語で話していると、通じるのかなって勘違いをしてしまう。

 これが、未熟同士(私も未熟ですよ)で、方法論が違うと、原子核戦争になってしまう。戦争って武力を持って戦うというイメージが強いですが、結局同じですよね。こうしたことからも『自分も同じような振動波を出しているよ』というのを教えてくれている。この現象から学ぶしかない。学ぶってどこかの星の言葉で『科学』という意味なんですよね。

 いろんなことが起こって、有り難い。デビックは、お互いの時空元が離れすぎると大変だってこと。お節介はどちらにしても通じない。素直に謙虚に学びます。

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2018年10月16日
 昨日買った銅(コッパ―)などのボールペンの発色を確認したいからと、なんとなく絵を描いていました。
 ですが、なんとなく気のりしない日(何かを生み出そうという気持ちのない)は、そういうことをしないほうがいいね。ルーティンで決まっていることをするのはアリかと思うのですが、やはりなんだか気がそぞろだなあ。

 で、図書館で本を借りた。矢板の図書館はそんなに大きくないんだけど、カウンターのそばにテーブルがあって、図書館司書の人達が何かと工夫をしているのだと思うのですが、季節毎に特集をしたり、今回は『こんな本あるんだねえ』というような本を集めて並べていた。
 
 その中には『日本の星の名事典』など、以前に借りた本もあった。結構厚い本で400P以上あった。古来から日本各地でなんて呼び方をされていたのかという内容だった。どこそこにこういう文献(史跡)があったなどね。そのうちの80P分くらいが昴(プレアデス星団)に関する内容でした。
 今回は、『起源図鑑』『失敗図鑑』などを借りた。失敗図鑑は確実に子ども向けだろうけど、どうしてコレを図鑑にしようと思ったか(笑)。興味をそそる。
 起源図鑑は、宇宙のことから、へそのゴマまで。色々と書いてある。面白いね。図書館ってわざわざ買って長いこと自分の手元に置いて読み返すまでもないかなあという本を見つけることができる。もちろん、その中から確実に何度も読もうと思うものはたまにある。

 借りてもないし、興味もないんだけど『日本の有名人が死ぬときどうしたか(題名違うかも)』『プロレス事典』なんて本もあった。なんでも事典とか図鑑って名前につくと格調高く感じますよね。また元素図鑑とか分子図鑑とか、写真で見るだけでも、へえって思う本があった。今日は起源図鑑の日です。もともと『本来は』ということが好きなので、どうしてコレはなんだったのか?ということは面白いです。

 昨日も、二週間ほど前に借りていた本(今日返した)を二冊読みました。
 間違えて、外出先で待ち時間が5時間ほど出来てしまい、何かのためにと図書館で借りた大和言葉に関する本を持って行っていました。二冊完読してしまいました。時間は間違えずにすごしたいですね。

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2018年10月16日
 短い時間でしたが夢を見ました。あ、どりーむのほうの夢ね。寝ている間の。

 まあ、だいたい『夢』(ヴィジョンのほうね)って、今の地球の社会で表現した場合は、それは『欲』にからんだようなことなんだけどね(笑)。『いい思いをさせてあげたい』『夢を持って生きて欲しい』なんてのは、だいたいは欲を示すよね。

 さてさて、明け方見た夢なんですが、何かのパーティなのですが、何かのって、、でも登場人物のセリフからスバルに関する何かだったんです。
 (多分)ゲストとして、吉幾三さんとルナシーのメンバーが来ていて、それぞれ『雪國https://www.uta-net.com/movie/4642/』とルナシーがバラードを歌ってた。知らない曲なんだよね。
 
 を歌っていった。

 歌い終わると、吉幾三が、『俺たちはスバルのことが好きなんだよな。河村』と河村隆一に話しを振る。
 河村隆一が、『はい、そうなですよね、先輩』とやり取りする。


 ルナシーのメンバーの一人は、半世紀前くらいに代官山のお店によく来てくれていたので、ルナシーっていうバンドのことは知らないけど、彼とは時々話したことがある。ああ、このことは、過去の日記にも何度か書いているよね。

 面白い夢だった。

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2018年10月15日
 人の名前に『商店』などの文字が続く名称の看板で、名まえ(苗字と名まえ)が、大木圭(仮)というような、縦書きにすると、左右対称の漢字のみを使った名まえだった。
 その人を名付けた人は、左右対称を狙ったのかも知れない。とムフフとなっていた。
 そこから、東西南北の四文字も基本的に一緒だ。もちろん、跳ねるとか伸ばすとか、書き方はあるよね。でも左右が入れ替わっても通じそうだね。漢数字の一、二、三、四、六、八、も一緒だ。
 では、漢字じゃなくて古来というかいろはにほへとのひらがなはどうなのかな?なんとなく…『い』くらいかな。アルファベットは、A、H、I、M、
O、T、U、V、W、X、Yとなる。っでも英語とかはスペルがあるから、なかなか左右対称の単語ってないよね。

 漢字の、跳ねる、はらう、伸ばすなどは、もしかして書いているうちに『ここはこうしたほうがカッコいいじゃないか』といいうことで、変化したのかも知れない。

 だから、『耳』とか『花』とか『宇』とか、『学(これは旧字体ってあるよね』は、元々は左右対称だったのかなあ。宇宙って左右田小のシンメトリーな形の文字だと似合うよね。

 金と銀の少し太目と太目のボールペンを買いにいったけど、お店に在庫が二本ずつしかなかった。太いからかインクの減り方が激しいから、10本くらい欲しかったのだけど、仕方ないですね。
 でも、違うメーカーのシャイニーピンクなどの6種類、これは今持っているのとそんなに違いはないかも知れないけど、微妙な太さの違いやインクの発色が違うかも知れない。
 そして、お店に1本しか在庫がなかったんですが、『銅』って色を買いました。まあ、全部で13本買ったんですが、1100円くらいなのでね。銅(コッパ―)は楽しみです。

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2018年10月14日
 先週くらいから、一年前までコンビニだったところ(ずっと空き店舗だね)の歩道に、腰の高さくらいの横から見ると『A』の形になる看板が出ていた。『〇〇〇……』と書いてあったので、〇〇〇は誰もが知っている化粧品会社の名前で、だから雑貨屋かなにかが始まったのかなあ、なんて思ってた。
 今日通った時に、ちゃんと見て見た。そしたら…『〇〇〇は人殺しだ』と書いてあった。
 物騒だね。
 広い意味ではそうなんだろうけど、看板にして出してしまうとは、よほど恨みがある人なのかな。

 自我(エゴ)が広がっていくと、相手を殺してしまう…殺してでも自分の自我と欲を満たしたい、ってことなんだろう。
 そういう意味では、その会社も利益のために色々とやっちゃっているんだろうなというのはわかります。

 こうした社会なので、その中で本来の方向を目指して生きて行きましょう。

 ハーモニーライフでも、販売しない製品が増えていて、ショッピングカートから削除していると思っていても、すっかり忘れていてというのがありました。削除しました。お水に関する製品でした。もうそれはエノレコンに意識を向けててくださいね。
 あえて、掲載しているものもあります。

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2018年10月13日
 一種間くらい前に、友だちのお孫さんが生まれた。
 今日は、絵の下地の準備をしたのと、色画用紙に絵を描いていて…なんのテーマもなくただただ描いていたのですが、赤い画用紙とすみれ色の画用紙だったのですが、なんとなく描いていたのですが、幸子さんのギフトカード(もう在庫ないからね)に、すみえ色のベースにしていた『ハッピーバースディ』というのがあったのを想い出した。
 急きょ、その生まれた赤ちゃんの絵…その子のエクサピーコさんの周囲にたくさんのエクサピーコさんたちがいるよ
、という内容の絵です。

 このトコロ、会った事のない曾祖父母たちの名前がわかり、…もともと名まえや地名、ものの名称などに対して、『どうしてコレは〇〇というようになったんだろう?』と気になってしまう自分なのです。
 曾祖父たちの親は、江戸時代末期に生きていた人たち。彼らがその子ども達に、どういう願いを込めて名まえを付けたのか。ただ単に、何番目の兄弟だから〇郎のようなネーミングなのだろうか。そこは人それぞれですね。

 こういう…赤ちゃんが生まれる、最近はこういうことを言ったり書いたりしてもなんとかハラスメントになってしまうんだろうか…。5360年前以降を考えても、家族が愛しあって生活してきた。何百世代ものことです。家族になるエクサピーコは2-3回しか会ってない同士みたいなんですが、そのあまり親しくない同士で、『こういう学びを一緒にやりましょう』と約束して(顕在意識では別としてね)、子どもを作って、子孫を育ててきた。
 現在より人間の生活環境は過酷だったかと思いますが、その中で家族・集落で協力し合って生きて来た。集落の人口が減ると役割分担が厳しくなって、文化の継承(エクサピーコが学べる環境ってこと)が難しくなる。だから子どもを作る、愛し合うってことは死活問題だったんだろうな。
 今は、違う意味で、人間同士が傷つけあうカタチで過酷になって、自我を増幅する方向で競争しているから、そりゃ大変なんだろうけどね。自分だけがよければいいという個人主義が広がってきてしまっている。

 だからさ、名まえをつけるのも、そういう願いを込めてつけられたんだと思います。

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2018年10月13日
 コタツの敷物を新調しました。
 10年間、ネコのジュナがいたので敷物に猫砂の細かい埃が入り込んでいて…猫を飼ったことのある人はわかりますよね。それを処分し、併せて手がつけられずにいたジュナ(猫)のゲージを片付けました。三階建ての人間の背丈よりも大きなものです。これが居間からなくなるとちょっと広くなった感じがする。
 
 新しく買った敷物は、先日ホームセンターで『数量限定価格』ということで、本来は8000円だけど5980円。これが高いのか安いのかわかりません。3.3畳のサイズで、店頭にある何種類もの敷物を手で触って、ああこれだ!と思ったので購入しました。経済的には痛手ですg、4000円くらいで???というものより、手触りがいいものがいい

 で、居間を片付けて…そのトコロだけですよ、敷いてみると心地いい。こういう作業は暑くなく、寒くない日にやらないとね。

 また、これから製作作業の時間になります。

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2018年10月12日
 7日から描いていた(中断)絵ができました。
 構図は一緒なのですが、いつも少しずつ違う。意図的に違うようにすることもあるけど、使う色や紙、点の打ち方…でも同じにはならない。ひとまず出来ました。来週発送の準備をしておこう。

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2018年10月11日
 このトコロ毎日、『絵のようなもの』を作っていて、その準備に写真をプリントしたり、コピーをとりにコンビニに行ったり・ホームセンターでケント紙を買ったり、100円ショップで透明な封筒やあれこれ…コピーなんてレシートの枚数を数えると、一日に三回とか(笑)。
 きっとコンビニのお店から『あの人またコピーに来てる』なんて思われてるんじゃないだろうか。

 昨日の日記に書いたような、主に、主にですが持っている写真の多くは家族のものになるわけなので、そういう作品になります。
 そんな作業のなか(だからコンビニとかで)、『あ、自分がいた家を中心にしたアートもいいかも』とおもったり、それはワンピースでゴーイングメリー号がエニエスロビーに迎えに来てウォーターセブンに戻るシーンみたいに、『船も仲間だった』みたいな感覚です(笑)。
 写真のコピーをとって、素材をなんとなく集めていますが、もし…取り掛かるとなってから7時間以上かかってしまいます。なので、いつ始めるのかはわかりません。

 数日前から別も描いていた絵は、今日仕上げました。しばらく手元においてから人に送ろう。

 やっていると楽しくて、時間が過ぎてしまいます。
 そして…さっき思いついてしまったのが、みなさんの家族のアートを作らせてもらおう!ということです。
 自分の楽しみのことなので、なんなんですが、ただ手が遅いもので時間を使ってしまうことになるので、ちょっと方法を考えます。

 こうしている間にも、あんな道具を使ったらいいかもとか思いついてしまう(ドラえもんの秘密道具ではない)。それを使っても時短には結び付きませんが、使いたくてうずうずとしてしまいます。

 しかし…この数日で二つ(同時並行のようだった)作るのがいっぱいだったなあ。こうしている間にも浮かんできてしまうから、時間がいくらあってもね、人生は短いね。

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2018年10月10日
 昨日からの作業にひと段落ついたので休憩します。
 ですあ、『こんなテーマの作品もいいなあ、作ってみたいな』という思いがムクムクと湧いてきてしまいました。その準備もちょこっとしたり、昨日からの作品で使わない写真の部分がたくさんあって、もう一つ出来そうだ。
 
 なんだか楽しいね。

 そんなこんなで、生まれる前に死んでしまっていた曾祖父母のことも…墓石に刻まれている年月から、明治10年、12年、19年、20年(1877-1887年)生まれということがわかった。没日なので、『生まれたのはきっとこの年だよね』ということなんだけど、ボクが生まれたのが1968年だから、約90年前だね。ボクまでが4世代、4世代で約90年。スバルが生まれたのが2006年だから、その間およそ130年ということになります。
 父方のほうは、わかる人が残ってない。でも曾祖父の名前に『七』が入っていた…きっと七男だったからか。7番目のだから『セブン』だね。
 昔の人達は、子だくさんだったんだな。もちろん、小さくして亡くなってしまう人も今以上に多かったんだとも思う。曾祖父が明治12年生まれってことは、その先の人は江戸時代に生まれて生きていたってことですよね。
 
 激動の明治、大正、昭和、平成。次の元号は何になるのかな。
 昨日から作っていた作品のなかで、古い写真のコピー(そもそも遺影を飾ってあったのをスマホで撮ったから)を重ねて、曾祖父母、祖父母、両親、息子の五世代が一枚の紙の上で並んでいます。ならんでいるっていってもバラバラもいいところだけどね。

 これからどんな社会に、地球になるのか。するのか。

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2018年10月09日
 家族や、人の(自分もね)周囲のファインアートを描くのですが、新しい方法…新しくもないけど、この辺りではあまり誰もやらないのかも、を思いついて、その準備を一日していました。
 一日中、朝から写真屋に行きプリントしたり、その写真のコピーをとったり、それなりにクタクタですが、夕方からが本番。一応の材料は揃ったので、まずはこれを切り貼りしていきます。
 家でコピーができたら、ちょっと拡大とか縮小とか様子を見ながら出来るのですが、おおよそでコピーをしておいて、あとはなるようになるという感じです。
 生まれる前に亡くなっていた曾祖父や曾祖母、祖父の写真までも下準備して、使っているのは写真だけじゃないんだけど、まあ写真みたいなものなのでね。
 まあ、ここまでだとよくある宝の地図とか、自分マップとかそういうことになるんだろうか。
 とにかく、夕方からコラージュを始めて4時間以上。肩から腰が痛くなるし、ボケーっとしてきます。ボケーっとしているのは別のせいなのかも知れませんけどね。
 
 予定では、この原稿(写真のコピーのコラージュ)をもう一度コピーして、コピー用紙だと薄くて頼りないので、ケント紙に張り付けて、その上に絵を描くつもりなんです。
 出来る人は、パソコンで作ったりするのかも知れないけど、基本アナログです。というか、コラージュとして作っているのは、あくまでも絵を描くベースの紙なので。
 
 ただね、やっていると楽しいです。疲れ果てますが、時間がいくらあっても足りない感じなんです。
 コラージュ上で、会った事もない曾祖父母とドラえもんなどが一緒にいる…そんな楽しい感じ、その人達は明治の世代ですよね。父方の曾祖父の名前を母親に訊こうと電話したのですが、母親も知らないんです。そもそも両親が結婚したときに父方の祖父(父の父親)も亡くなった後だったのでね。曾祖父は、のび太君とセワシ君くらい時代が違い過ぎる。
 そのコラージュの中には、当然うちの家内やスバルもいる。実際にはまったく会ったことのない五世代が一枚の紙の上で遭遇するんです。あ、ドラえもんやウルトラマン、ジバにゃん、谷村新司もいました(笑)。 
 それを下地というか紙として、絵を描くつもりなんです。
 準備の段階でクタクタですが…描き始められるのは早くても明後日くらいか。
 昨日の日曜日に描き始めて、中断しているのもあるんだよなあ。時間がたりない。有り難い悩みですね。とにかく寝ます。
 
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2018年10月07日
 陽が暮れてから、絵を描き始めました。
 昼間の暑さはどこかに消えて、16度。朝方には16度の予報です。今日は28度もあって夏のようでした。

 一枚はすんなりと出来上がり、もう一枚取り掛かりました。
 …ました、なんです。図柄・構図は同じなんですが、一時間くらい経っても出来上がらない。だから明日に持ち越します。複雑な模写などではないんですけどね。
 今日、なんとかデータ移動したiPhoneの写真を見ながら寝てしまおう。

 今、電車の汽笛と走る音が聞こえた。直線距離で600-700メートルくらいあるのに。
 そう言えば、横浜市鶴見区で海から10キロくらいあったのに、船の汽笛が聞こえた。微妙な音は通るんだね。

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2018年10月07日
 三月に換えたiPhoneに、昔の写真を移動している。パソコン内の画像データなんだけどね。
 2012年以降の、ほとんどが息子の写真だった。出来る範囲で色んなことに触れさせるようにしていたんだな。

 誰もが、こういう記憶がたくさんあるね。
 それは、家族でいてくれることがあるからだよね。有り難いな。
 
 昨日、二か月以上探していた、探し物が見つかった。
 ちょっとゴチャゴチャにならないように、って棚みたいなところに、作業をするときに避けておいた。それから見つからなくなっていた。
 結局、僕が寝ている1メートルの範囲にあった。ココも何度も探したんだけどね。でも見つかって一安心です。

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2018年10月06日
 子どもの頃の写真を片付けたり整理してた。うーん、そこまでいってないのですが、粘着シートに貼り付けるタイプのアルバムなので、まずは写真を剥がすというのが大変。
 で、小さい頃の写真は可愛い(笑)。え、誰って?僕のことですよ。
 両親も若いし、ああ父親は29年前に46歳で死んでしまっているから、すでにボクのほうが年をとっているね。
 写真の整理はともかく、見直しするといいかも知れない。

 なぜって、自分が愛されていたことを自覚できます。(多分自覚できると思う)
 映っている被写体は…可愛いかどうかは?

 先日亡くなってしまった樹木希林さんの有名な言葉がありますよね。
 『美しい人はより美しく。そうでない方はそれなりに写ります』って。

 自分の赤ちゃんだった頃の写真を可愛く見えるのは、きっと見慣れている(その写真という意味じゃなく)遺伝子(親、兄弟姉妹、子どもね)だからなんだと思います。

 関係ないことですが、友人の孫が生まれたようで、『昭和顔』の赤ちゃんのようです。みんな生まれた頃は可愛いんだよね。

 昔の写真を見ていると、お父さんやお母さんのことを有り難く思いました。

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2018年10月05日
 首都圏の京成線が運行不通になってる。今月の台風24号による塩害で、電線や変電設備なんかから火花がでているとか…。やはり千葉沿岸の電線(これは東京電力の)に同じような、こっちは千何百か所からって書いてあったけど、自然の力には逆らえないよ。
 こういう電車もそうだけど文明の利器にお世話になっているわけだけど、海の近くは塩害があるってことは当然なことで、そこに鉄道を通してしまおうってのが大変なことだよね。あ、でも東京湾から二キロくらい離れているトコロの鉄道もそうなっているんだって。

 電気(電力会社のね)ももちろんそうですが、小規模の…10軒くらいの家庭ごとに発電施設が、これも水力が使えるところとか、何をどうするのかは別に考えるとしても、要するに大きな発電所から日本の各地に電気を送るってのが無理というか無駄というかなのかなって思う。
 もちろん、規模を小さく(数軒の家で、とかそういう意味)して、個々の使う量も少なくする努力をするというのが前提なんだろうか、と思う。
 移動などにしても、本当に必要な移動なのか、自我と欲を満たす(どう屁理屈をつけても)ための移動なのか?電車で電気を使わなくても、それがガソリン車であろうが、基本は一緒だよね。
 ホントにする必要のあること、≒エクサピーコがスタディしていくのに必要なことなのかどうか…なんだろうか。
 『そんなこと言ったて、仕事をしないとならないんだよ!』って思うよなあ。だからソコに関わる問題でもある。

 いろんな形でメッセージは来てるけど、(京成線の)記事には『海外旅行に行くために成田に行こうとしていたけど…』というコメントが載っていた。海外に行くときは成田空港を使うことが多いよね。だからソレだよね。ホントに行く必要があるのか?その国を調整するため?いやいや…多分違うよね。
 『働いているんだから、(海外旅行でも他のことでも)好きなことやっても個人の勝手だろ』と反論されてしまいますが、好きなこと=自我を満足するため、だったらホントのすべきことなのかどうか。なんですよね。

 それを、個人の自由とか思ってしまうくらいに世の中全体が不調和な方向に向かっているよね。という話しなわけ。

 だから、『安全確保が難しいから花火大会は今後中止にします』という自治体がたくさんあるらしい。江戸時代くらいに花火を打ち上げるというのと、今の状況は違うよね、こんな沢山の人や車が来れるようになってないんだけど、どこからか見物に来てしまう。一度、車で行ったときに、普段なら5分くらいな道が30分以上かかった。
 1733年に江戸ではコレラが猛威を振るい多数の死者を出した暗い世相の中、将軍吉宗が死者の慰霊と悪霊退散を祈り両国大川(隅田川のこと)の水神祭りを催し、その際に打ち上げた…これが隅田川の花火大会のきっかけ。ほら、そこ頃とまるで風景が違いますよね。
 日々の生活の中で楽しみを見つけましょう。というかもっと突っ込んで書くと、『日々の忍耐のなかで、それを含めて楽しめる自分になりましょう』ってことなんだろうな。
 自我と欲が拡大すると…そりゃ大変ですよ(笑)。そうなっている人のエクサピーコがてんやわんやしています。
 2005年の講演会https://harmonylife.ocnk.net/product/257のDVDでも言っていました。(年号が違ったらすいません)

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2018年10月05日
 田んぼとかの野焼きのにおいがイヤだというクレームがあるみたいだ。確かに煙いのは困るけど(笑)。
 でもさ、子どものころから、たき火とか野焼きのにおいは意外とすきだけどなあ。都内だったのであまり焼いているってことがなかったけど、ニオイで嫌だったのは、①多摩川の向こうの味の〇工場そばのニオイ ②パン工場そばのニオイ ③ プラスチック工場のニオイ。
 ①は、自転車で反対側の河原に行くと、本当に頭痛くなって気持ち悪い。②ジャムパンを作っていたらしい。ジャムパン自体はいいんだけど、何だったんだろう?アレは ③友達のお母さんが働いていた、学校から帰り道に立ち寄る。

 ちょっとの時間でも大変だったので、毎日何時間もそこで仕事をしている人達は凄すぎる、と思っていた。
 
 なので、何かが焼ける、燃える匂いは、これはいいよね。いい匂いだよ。もちろん、プラスチックとかそういうのが入っているとNGだけどね。
 大人になってから(というか栃木に住んでから)、場所によって、田植えか畑の土づくりの頃なんだろうか、肥やしの臭いがただよっている。
 仕方ないと思う、その数日の短時間だから。こkれがないと農家の人が成り立たないよね。
 それと…これも場所の季節、そして風向きによってだけど、牧場の臭いがあるトコロがすごい。
 アレは慣れないよ。
 
 そういえば、子どもの頃…都内でもバキュームカーがたまにいた。
 アレは大変だった。小学校に入る前の頃は、あの臭いがあると道端(都内の普通の舗装されているところだから)でも、ゲロをしてしまっていた。

 野焼きのニオイが…と、兵庫県三田市ってトコロらしいのですが、野焼きしないと、農家の人たちは成り立たないし、そこに後から住宅が建って、引っ越してきたんだろう…、って思う。
 必要なことでしょ。
 
 うちも、裏が高校だから、部活の音が大変だよ。電話している相手が『何の音?』って驚いちゃうね。
 まあさ、やらなくてもいいような内容と農業の必要なことを同レベルで並べるわけにはいかないけど、それでも一日のうちの二時間くらい騒がしくても仕方ないかって思いますよ。

 結局、『〇〇をされた~』『〇〇ハラスメント』って思ってしまう人。それはなんにつけても大変だね。
 野焼きはいいと思うよ。

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