2019年7月
日々のこと(日記):35
2019年07月12日
 札幌での5月2日の足立さんの講演を見た。
 同じ町で(地域)で三回も講演会をしたことは札幌だけと言ってた。東京というと、範囲と期間が広いので東京で何回もとは言わないだろうか。
 90年代は、100回くらい全国各地で招かれて講演会があったからね。

 冒頭で、会場の振動波が10の6×78乗。少し前は10の7×78乗と上がっていたのだけど、地球全体ではもう少し低い、数年前より下がっていると。これは大変なことだと言っている。
今だったら…もっと厳しい状況だろうな。

 僕も、YOYOを前の年に辞めた後で、野菜の宅配営業を仕事にしていた頃。会社を辞めたA君、リストラされたと言ってもいいのかもしれないけど(笑)、札幌に行っていた。
 会場で、主催者のTさんに、『こいつ会社辞めて怪しい仕事始めたみたいなんですよ』と、足立さんに言われた(笑)と。
 その場で足立さんはA君に『新しい役割が始まったのですね』と言ってくれたとか。『怪しい仕事』という表現はTさんのジョークなんだけどね。

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講演会DVDを毎日流してみよう

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2019年07月12日
 一組は、去年死んでしまった猫のジュナの遺骨のところにずっとある。遺骨を家の敷地に撒きたいと家族は言ってるけど、あれからもう一年経っている。いつになるのかわからないけどね。
 もう一組は小さいポーチに入れて、持ち歩けるようにしている。ほぼ持ち歩かないんですけど(笑)。
 そんなポーチから昨日は出してみた。ちょっと…ちゃんと交流しないとね。ちょうどいい季節。暑くもなく寒くもない。持ったときにあまりにも冷たすぎたり、暖かすぎたりせずに、少しヒヤッとチタンの触感のある温度ってこと。
 ベインは動植物鉱物の本質のサポート。フロウグは動植物鉱物のボディのサポート。一緒になるとサーモウルとして、役割も範囲ももっと広くなるんだよね。ベインとフロウグはそれぞれ半径400メートルだけど、サーモウルは32キロ・28キロの立体…楕円形。
 光も空気も水も土も、すべてフゲーエキン。その中にフゲーエキンがあるってことじゃなくて、フゲーエキンそのもの。

 『翔ちゃんも、私もフゲーエキンさんで成り立ってる。すべての身体の細胞に意識と意志があるんだね〜』。昨日来たウルトラサイン(笑)Fキンって…なんのこと?って思ったけど、フゲーエキンのことだよね。エースの続きを見よう。

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2019年07月10日
 昨日だよね、PQPのボトルのことを書いたのは。
 今朝、 気持ち悪くなってしまって、胃がムカムカしてた。PQPを原液の濃度のまま少し口に含んで飲んだ。しばらくして落ち着いた。

 なんでもそうですが、効果効能や自分にとっての都合を期待しての行為はNGですね。
 ただ、分解系のほうのフゲーエキン、ベホジェニスが少しボディに必要と思った。
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 ホントは、普段の食事や飲み物、…なんかもどんなフゲーエキンが必要かな?と観じるのが大切なんだろうな。でも、ついつい(食べ物だったら)アレ食べたいよね、と食べたりしてしまう(笑)。
 何をしたいか。などもそうだよね。本来のエクサピーコではなくて、顕在意識がエゴでやりたいことをやってしまう。これはマズイよなあ。

 ウルトラサインが見たくて、一番多用されていたのは第二期ウルトラシリーズ。ウルトラマンエースhttps://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz77yhを見てみよう。8話までの間に何度か使われた。エースのピンチにこちらから発信、そしてゾフィ兄さん(本当は血縁じゃないけど、兄さんと呼んでしまうね!)がサポートに来る。なんかいいねえ。感動してしまうよね。
 別のお話しで超獣バキシムっているんですが、高質感と軟質感、色彩もオレンジとネービーブルーで美しい。エースと戦う特撮ステージのホリゾント(バックの空)に富士山が描かれている。3600メートルくらいの富士山はセットじゃないからね。お風呂屋の壁の絵みたいなもの。
 でもこれがまた美しい。お話しの舞台がどこかの寂れた農村。平成以降のシリーズだったら、それなりの設定と脚本があるんだろうけど、市井の一部として、茅葺の民家がたくさん映っている。50年くらい前の作品なんだけど、もう半世紀ですよね。
 基本的に第一期(ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン)は海外へのセールスを考えられていたから、当時の日本の風景などはあまりない。第二期のシリーズは節分やクリスマス、七夕などそういう世間のイベントも盛りだくさん。当時の空気が詰まっています。ツッコミどころもたくさんあるけどね。

 かわりにくいけど、黄色い花のところに二センチくらいのミツバチがいた。動くものは撮りにくいですね。

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2019年07月10日
 2100年に東京の夏の気温が43.3度になる。という予報が出た。ちょっと尋常じゃないよね。

 プラスティックのゴミを量を少なくしよう。ペットボトルはPQPだけだね。要らないものは買わない・使わない。
 常々思うんですが、ドリンクバーでストローを使う人。『他の人が口をつけたグラスに直接口を着けて飲めない~』と、だからストローを使うんだと言う。
 でも、ホットコーヒーなどの暖かい飲み物はカップに口を着けるよね?なんて思ってしまう。
 
 普段から、出来るだけテイクアウトの飲食物は買わないようにしている。だって、必要なのは中身の飲み物や食べ物でしょ?外装は必要ないですよね。まして使い捨てじゃあねえ…。
 どうしても、という時は別。でもそうじゃないのに使わない、買わない。
 だから当然、保存食にとカップラーメンは買わないなあ。

 便利って…その場だけの便利って困っちゃうよね。アフリカ少年の本で、『バナナの皮は、日本ではゴミ箱へ、アフリカではその辺のジャングルに捨てる』と。カップラーメンの容器や飲み物の使い捨てカップはジャングルに捨てると…ダメだよね。

 PQPのペットボトルはいいって…ダブルスタンダードではなくて、分解系のフゲーエキンを摂るのに他に方法がないからね。
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 その認識が欠けていると、批判になってしまうかもね。これもまた気づきと感謝の度合いによるから仕方ないのかな。

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2019年07月09日
 2004年のウルトラQダークファンタジーを6話くらいまで見た
 オリジナルのウルトラQのように事件に関わる市井の人たちとして、遠藤久美子、袴田吉彦、草刈正雄の三人だ
 深夜帯放送だったし、大人向けの少し捻ったワンダーゾーンのようなSF。怪獣話もあるけど、基本的にバラエティ豊かなオムニバスドラマ。
 エンクミが可愛い
 第一話に怪獣ガラQがでる。ガラモンのオマージュだね。まだスカイツリーがなく、東京タワーがばっちり、いかにも怪獣映画らしい。
 ドラマでみんなが使ってるのがガラケー。スマホ登場前なんですよね。

 そんなこんなで、実践体験報告の文章を整理していて、眠った。
 その夢のなかで、バイク…FZR400か、を借りて、山道を走る。夢の中ですが、久しぶりにバイクに乗った。そんな感じ。

 それにしても、七月なのに涼しい。お昼前なのに19度だって。子どもの頃の夏はこんなもんだったかな。

 ウルトラサインが出ます。え?ウルトラサインって知らない?そんなWKBか!

 ウルトラ文字の光が空に映し出されるでしょう。アレです。情報伝達というかサポートのメッセージですよね。なんとなく今の状況を伝えてくれる。ウルトラサインに注意したほうがいいですよ(笑)。

 昨日の紫陽花。

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2019年07月08日
 カツオのたたきを、ニンニクと醤油で焼いたのがあるから、ご飯を炊いて食べよう。あともらった味付け海苔とね。
 
 と、思って、カフでご飯を炊きました。お塩とココナッツオイルを少し入れて。ところが…この炊いたご飯が美味しくて、オカズが必要ない!
 なんて美味しいんだろう。今年…今食べているお米は新潟産のとても美味しいお米。そこまでのお米じゃなくても、きっとおいしいはず。

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 なんか、夢を見た。いつも見ているんですが。
 ウルトラマンキング👨にとても感謝するような、獅子座の夢。ウルトラマンレオはキングに何度も助けられている。極め付けは最終回の手前で、冷凍にされてノコギリでバラバラにされる…今だったら放送できないような内容だよね。まあそんなに映像はそんなにグロくないのですが。
 バラバラ死体になったレオを、キングはあっという間に復活させてしまう。『お前はまだ死ぬ時ではない、やることがあるだろう』と。

 WKBさんには、ぷっと噴き出して笑われてしまうね。WKBさんはゼットン並みの強敵怪獣だから(笑)。
 ゼットンは一兆度の火の玉を吐くけど、WKBさんは一兆度のエゴの玉を吐いてくる(冗談なので)。対応できるのは、年長兄弟の人たちだったらなんとかなるのかも知れない。
 キングには、相手にならないくらいやられていましたね。現場にいた人は見ていたね。

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2019年07月07日
 夢の中で、家にいながら近所からギターの音が聞こえて来る。米なんとかさんという若い人に人気のシンガーソングライターの曲を練習しているみたいだった。
 Cの音がぶれる…だから初心者なんだろうなあ。そもそもその曲にCのコードを使うのかさえもナゾなんですけどね(笑)。
 きっと、中学生か高校生くらいなんだろうなあ。でも家の近所にはそんな世代の人は住んでない。オカシイですよね。でも今の家なんです。この近所を俯瞰で捉えた地図が浮かんだ。家のはす向かいにアパートがある。子どもの頃に住んでいた地域のような…でも現在だしオカシイね。
 息子と同世代だろうから、友達になれるといいなあ、なんて考えてた。

 と、起きてみると全部が夢だった。そもそも米なんとかさんの歌は知らないし、全てが夢のなかの想像のまんま。

 写真は、手に登ってきていたアリ。

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2019年07月06日
 ふと思い出しました。石を舐める人。FANTしてきた石なんだろうけど、舐めて、その感覚を感じていたみたいだった。

 あまり…なんでもカンでも舐めないけれど、なんかの雑草とか、何種か舐めたことがある。サンプル数が少ないのですが、自然界に存在するものは酸っぱかったり、苦かったりと、そんな気がします。
 だから、果物などの甘い味覚って本当に少ないんだな、と思ったこと。その果実の実の部分は甘くても、葉や茎などは違う味ですよね。
 甘い味で動物に食べてもらって、その中のタネを運んで、フゲーエキン(だから糞ということだね)と一緒に範囲を広げて行く。そういう世代をものすごく繰り返しているってことですよね。

 夢の中で、顔に石膏を盛り付けて、形態を変えようと試みている。でも、どんどん紙やすりで削っていき、ほとんど元の自分の顔。感覚的には0.01ミリくらいの厚さで、うーん使ったことないけどファンデーションを塗ったようなものなのか。サーフェイス(表面のテクスチャー)処理ではなくて、ガンプラで言えば、ツインアイの彫込を深くして陰影をつけるとか、そういう形態を変えるのが目的(笑)だったはずなのに。
 元々、表面処理とか塗装とかはあまり気にしないというか、脳内処理で済む傾向がある。形態にこだわるというか、ガンプラは、人形は顔が命というように(笑)、ね。

 まあ、夢の中の出来事だったわけですけど。

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2019年07月05日
 当たり前のことなのですが、同じ体験をしても、みな感じ方が違うんです。とても興味深いことです。
 ユニークな反応の方や、予想外の(これは自分の予想外というだけ)反応をする人もいる。

 昨日は、とてもステキな体験をされた方が多かったみたい。そんなかなで…『私、あの人にすごくウザくしちゃった』という(笑)、フォローしておいて、とメールがあった。
 その相手の方に電話すると、ウザいどころか、『とてもありがたかった、またよろしくお願いしますと伝えておいて下さい』。こんなふうに、自分がしていることと、人が観じていることって違うんだよね。

 自然の中に時々いる…という方も、何が自然なのか?
 どういうふうに感じるのかは、その人次第。かと言って、『体験して学んだらいいじゃないですか~』というのも、度が過ぎると、破滅の方向に向かっちゃいますからね。どういうこと?
 極端な話しですが、『原子爆弾を落されると、どうなるか…というのを体験しよう』なんてことを繰り返していたら、大変ですよねってことです。
 自然に対して、時空に迷惑をかけることを自然を体験する、ということとは違うと思います。


 子どもの頃、母方の祖母がよくこんにゃくを作っていた。こんにゃくやトマトの農家だったからだ。味噌や醤油も家で作っていたみたい。普段の食事もソバやうどんを粉から作っていた。こんにゃくもそうだけど、売っている商品のような滑らかさはなくて、なんかボソボソしている。大人になってから、アレが美味しかったなあと思い出す。
 こんにゃくなんて、どこでも売ってない。ザラザラしているみたいなんだ、これを焼肉のタレのような味付けで焼いて食べる。滅茶苦茶美味しい!こんにゃくって、おでんや煮物ってなっちゃいますよね、決してメインにはなれない(笑)存在なんですけど、これが美味しかった。
 田舎では、お味噌汁の中に虫(甲虫)が入っている。驚いて『虫が入ってる!』と言うと、祖父が『虫も食べないような味噌なんか食べられるか』と、ワイルドなことを言う(笑)。でも美味しい。あ、虫は食べないですからね、煮干しのように残します。

 こんな祖父母でしたけど、群馬県の昭和村というトコロなんです。でもルーツは滋賀県の和南町からの落ち武者…だったらしい。一族というか城の人たちが昭和村に流れ着いてからも、江戸幕府などと微妙な距離感を保ち、農業などで生活をしていたけど、武士としての矜持を抱いていた…らしい。
 今は、母親の兄夫婦が残っているけど、昔のことはわからないみたい。叔父さんはそういうことに興味のない人みたいだからなあ。

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2019年07月04日
 僅かながらではあるのですが、やはりビジネスとか仕事、という意識で関わる関係というのは本質とは程遠いことになるのだな、と思いました。
 これもまた、僅かな可能性を基にデビックになるだろうか?と試みたわけなのですが、そういうのは本当に可能性が低いのだなと経験しました。自分が仕事として取り組むというのとは違って、それを…それをというのは、相手の仕事としてデビックとして働きかけるというのは、まず根底に自然の仕組みを学ぶという姿勢、生き方があってこそ、可能性として成立するのかも知れない。それなくして、仕事ということをテーマとして、『これで学んでみませんか?』というのは、学ぶというスタンスが無い人に対しては無効だということだった。
 この日記も、読まなくてもいい人が読んでいる。読まないで、とは言えないんですけど(笑)。読んでくれる分には構わないという内容で書いていますから。本当に重要なことは書けないわけですからね。

 まったく別の話しですけど、ある方が…仕事に関することは生活のためを含めて仕方ない。としても、仕事以外の時間についてはどう生きるのか?はその人次第で出来るはず。本当は仕事だってそうなのでしょうけど。
 生活のため、もっと突っ込んでしまうと限りない欲望を満たすため(おいおい…)に、必要以上にやらなくてはならなくなっている。必要最小限、エクサピーコが学べるために、肉体を維持することが目的のはず。彼をサポートしている人も『体験してみないとわからないから、言っても仕方ないよね』というところみたい。うーん、自然の仕組みは優しく厳しいね。

 仕事として真剣に。という意識は大切。でも、自分のやっていることはどういうことなのか、なんのためにやっているいる(やってしまっている、と言い換えてもいい)のかというのは、自覚した方がいいかも知れない。

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2019年07月03日
 お風呂に入りながら、思い出した。
 就学前の四歳頃のこと、父親と一緒に銭湯に行って、その頃は内風呂なんてないから銭湯が普通だったね。
 一度だけなのですが、銭湯でウ〇チをしたくなった。お父さんはウ〇チとかが苦手(笑)。道に落ちている犬のウ〇チも苦手。だから、夜道路を歩くときは真ん中を歩くようにと言われていた。車が来た場合はライトでわかるけど、道の端を歩いていて、暗い中でまさかの遭遇を防ぐためのことだ(笑)。
 当然、あの頃のお父さんたちは赤ちゃんのオムツも換えるなんてことはない。それが普通だ。お父さんは銭湯で困り果てただろう。身体を洗う場所にどぶのように排水が流れて行く溝がありますよね、そこにしちゃいなさいということになった。人生で一度だけですね、銭湯でしたのは(笑)。なんかしょうもない話しですが、思い出した。

 アイス。トウモロコシの形をしたモナカのアイスをお父さんは好きだったなあ。小学生になってからは食べてない。不思議な、独特の味だった。あの頃思い出すと、もしかしたらアンコがアイスクリームの中に練りこまれていたのかもしれない。
 小さい頃以来、あのトウモロコシのアイスは見た事がない。

 小さいころ、転ぶと膝をすりむいて、よくツバをかけてくれた。血が出たときはそうするものだと思ってた。学校の保健室ではしないんですよね(笑)。
 優しかったなあ。でも亡くなる前の数年に病気になって、その頃僕は10代後半なので、思いやりがなかった。もっと優しく接していたらよかったな。
 厳しかったけど、優しかった。叱られることはあったけど、怒られることはなかった。大人の人は感情をコントロールできる、子どもは癇癪持ちの人もいるって思ってたくらいだからね。
お父さんが子どもの頃のこととか、もっと聞いておけばよかったな。

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2019年07月03日
 中学校の授業参観に行った。エプロンを作っていました。ミシンやアイロンを使って…息子らしく、慎重に丁寧にじっくりとやっています。
 僕は基本的に針や糸は使えない。指を指してしまう。まだ刃物だったら、何かを削るなんてのはできるんですけど、針と糸って、布は柔らかいですよね。ホンのちょっとでもブッすって刺さってしまうし、ふにゃふにゃしているから扱うのが難しい。それにミシンって自分で制御できない(普通は出来るんでしょう)から、勝手に機械が暴走しそうで、怖いんです。アイロンなんかもほぼ使ったことないですね。
 そもそも、髪を乾かすのにドライヤーなんかも使わない。モーター音が嫌いなんですよね。
 今までも、あまり中学校で普通の授業(国語とか英語とか)の授業参観がない。冬もおにぎらず(おにぎりじゃなくて、挟み込むような)のを作っていた。一歩一歩、体験して学んでいってほしい。本質的には役に立つ学校教育なのかはナゾなんですが、先生たちは親切でありがたいです。

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2019年07月03日
 高校生になっている夢だった。学校に行く準備を朝するのが億劫で、なぜかA君に授業の教科書などをカバンに用意してもらっている。朝眠くて起きれない~という、そんな高校生。

 https://www.youtube.com/watch?v=yzA86adWybY
 僕はDVD持っているし、普段YouTubeなどの動画はまったく見ないんですが、1979年の映画『日蓮』がアップされていました。二時間22分あります。
 エドガーケイシー、日蓮、空海、荘子、孔子は宇宙の情報層の八層目のHCIN帯層と同調していた人。大抵の能力者と言われたりしている人は、地球の情報層からですので、情報の精度が高いのだと思います。(キリスト7帯層まで、仏陀は5帯層まで同調可能)

 1953年…あたりの時代、それ以降もですが、鎌倉時代ですね。時代劇のイメージって、武士がちょんまげをしているってありますよね。
 この時代はちょんまげではないんです。だから時代劇なのに絵柄が違うんです。

 ついつい、ちょんまげっていつからの風習なんだろうか?と調べたくなった。あれは鎧兜を被ると、蒸れるそうで、その為に髪を抜いたり、剃ったりという髪型だそうなんです。
 ほとんど見ませんけど、戦国時代~江戸時代の時代劇は武士も町人もみんなちょんまげですよね。あれも色んなタイプの型があるみたいなんです。
 A君やH君も、蒸れるからちょんまげのような髪型にしているのか、侍リスペクトした髪型なのかも知れませんね(笑)。

 日蓮の映画、芦屋錦之助が主演です。ぜひ見てくださいね。

 うちのほうは曇っているけど、雨はどうなっているんだろう?
 昨夜、鹿児島の方から『郵送来ました』というメールがあったのですが、九州方面は大変ってニュースで言っていますよね。気を付けて下さいね。

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2019年07月02日
 九州地方の豪雨が西日本豪雨を凌ぐかも知れないとニュースに出ている。
 地震も、雨も津波も落雷も突風も人間の科学(テクノロジーという意味)ではどうにもならない。

 安心して、エクサピーコが学べるような環境だといいな。でも受け入れるのはなかなかですけど、メッセージなんだろうな。

 日蓮の映画を観てても、地震、日照りによる飢饉。それによる厄病。蒙古襲来による軍事危機(これは神風で防げた)。
 約750年前のことですが、いつの時代も同じようだ。きっとあの時代よりも今のほうが深刻なんだろうなと思う。 
 
 人的被害がないことを、被害が最小限であるように。

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2019年07月01日
 九州南部・愛媛のほうにとても激しい雨が降っています。該当地域のみなさんお気をつけてくださいね。

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