YOYO
日々のこと(日記):73
2018年07月31日
ボクは運良く?若い頃に自我の少ない生き方をしている人たちがいた。そういう姿を見せてもらえた。多分、自分の本質のキャリアからするとミスマッチというか、受け取れないモノだらけだったんだろうと思う。
だから、そのキャリアの隔たりを埋めるのは尋常ではないのかと思います。
初期ウルトラシリーズで言えば、アラシ隊員やフルハシ隊員。ま、平成なると悩みながらもノーテンキなアスカ(ウルトラマンダイナ)なんていますが、ハヤタやダンのようには到底ならない。
現代文化はかなり厳しいので、諦めてしまう人がもいますが、諦めず、前を向いて生きましょう。
つるの剛士でも 笑
アスカをやっていたんだから、ね!
今日も33度ありました。毎日暑いですね。体調崩さないようお過ごし下さいね。

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2018年07月29日
代官山のYOYOにいたころ、あの頃はたくさんのスピリチュアルな仕事をしている人がいたし、関わっていました。ですが、、、ボクはそうした人たちは自我や欲が少ないのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした 笑 。

ほとんどは、精神世界を切り口にしたマーケティングをして、なんらかの仕事にしている。中でも、何かのメソッドを教えます、などの先生みたいな人は、わんさといました。
今はどうなんだろう?
これは言える!ってのは、一番の核心は教わったり、教えられたりとは出来ないこと。
生きているってことは、誰もが研究者だよ。だからさ、本なんてあまり読まない方がいいし、本を書きたい、って言ったり思ってたりはなんだよね 笑。
まあ、こんな風に書くと、ホントに何も読まないでいいと勘違いしてしまう人もいるだろうら、波動の法則関連の本やDVDは読んだりした方がいいですよ。これは、盲信するなどじゃなくて、スピリチュアルな人たちを見てきた経験からそう思います。なんかさ、自己啓発とか都合のいい内容の本なんかも結論言えば読まない方がいいかなあ。

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2018年07月06日
 先週、ゲージから降りる時に足を滑らせた。
 もう10年だね。
 ずっと前に買っていたジュピターは、オスだったけど6年くらいで死んじゃったよ。
 
 足はほぼ治ったみたいだけど、テレビ台の裏からほとんど出てこなくなった。ごはんもほとんど食べない。
 ジュピターは、腎臓が悪くなってしまって、体中に毒素が廻って、目が赤く、ボーっとして、病院に連れて行ったけど、『長くは生きられない(一週間くらい)』って言われて、そんなに頻繁に病院なんて連れていかれないよ。と…。
 でも、当時東京の実家から、住んでいた横須賀のアパートに連れて来て、看取るつもりでした。
 そして、愛さんの理解があったので、仕事をするときも逗子に連れてきていました。
 でも、自分で水も飲めない(スポイトで飲ます)、うんちも難しくて、少し出て来るのですが、それをつまんで引っ張ってあげないとなりません。
 薬は…活性炭の粒が入ったカプセル剤です。これも与えるのが大変で、齧られながら、なんとか食べさせます。体内の毒素を吸着させて排便させるようなんです。

 そんなので、4家月くらい生きていた。
 でも、10時間くらい外出して離れていないとならない時だってありました。…確か大井町きゅりあんでの足立さんの講演会の時はそうだったかと思う。

 ジュナは、その時の状態に似ている。ボーっとしたりしてないけど、、動くのが辛いのかも知れない。

 ジュナが来た時は、那須高原に住んでいて、周囲に猫のいる家がないのに、手のひらに載るサイズだったけど一匹で来ていた。
 お母さんに咥えられて来たのかも知れない。2008年だね。以来、ずっとうちの猫になった。最初は『ジュノー(ジュピターと同じ日に生まれた姉弟)』って呼んでましたが、ジュナになってしまいました。
 スバルはこの一年くらい『ツナ』、マグロという意味のツナと呼んでいます。
 生きながらえさせるというのがいいのかどうか?なんともわかりません。 

 猫はしゃべらない。でも元気なさそうだし、苦しいんだろうな。
 今度は動物のエクサピーコか?
 飼い猫にしちゃった(野生に出したままなら、きっと死んでしまうようなチビだった)から、ネコ本来の学びを奪ってしまったのかも知れない。
 一人で外に出てしまい、迷ったり、家の中でサカナ料理を咥えて怒られたり、いろいろあったけど、可愛かったなあ。今は大きくなっている(笑)けど、最初の数年はホントにチビで。
 スバルにも、家の中、身近に動物がいる生活をさせてあげられた。
 ありがとうジュナ。
 
 あ、まだ死んじゃないから。

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2018年06月02日
 ちょっと見なくちゃならなくて、5時間以上かけてウルトラマンティガhttps://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz44OG44Kj44Ksの1-12話を見ました。
 ティガはホントに駄作がない。8話、10話は子ども向けな話しだったり、12話の怪獣の動きがユーモラスで、子どもはこういう描写を喜ぶなあというシーンはありますが、すべておいていいよね。
 この数年はあまり見れませんでしたが、多分ティガは全52話を30回は見ていると思うんです。とりあえずの12話のなかで、涙が出ない話しは数話です。
 1996年の作品なので、22年前なんですね。
 当時は28歳で、ウルトラマン80 https://imagination.m-78.jp/planet/44Km44Or44OI44Op44Oe44Oz77yY77yQ以来の毎週放送されるウルトラマン。2話までは、まず見てみるか、というつもりでしたが、第三話であまりにも衝撃的でした。52話全体を眺めると4話、5話、7話、8話、9話、10話、12話は本流から外れてしまいますが、ひとつのエピソードとして見てみるとかなりいい。
 その頃は、こっそり(笑)土曜日の夕方ビデオに撮っておいてみましたが、お店に来るお母さんたちがこぞって『ティガって深いのよねえ』と言う、子どもと一緒に見てるんだろうね。
 早く続きを見たい。

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2017年04月20日
『情』だとダメなんだよね。僕の問題点は情がひとつだね。

 ついね、情にほだされてしまう。これっていい時となんともなあ、という場合がありますよね。去るものは追わず、来るものは拒まず(笑)。いやいや、選んでいるような立場じゃないのでね(笑)。それは冗談として、若いころからそうだったと思う。
 ものすごいクールで、最近言うクールではなくて、『冷たい』ってヤツですね、聖戦士星矢で、キグナスの氷河が師匠のアクエリアスのカミュより、『クールに徹しろ』と指導されて、冷酷でなくて冷徹、うーんカッコいいなと思うんだけど、なかなか現実はそうもいかず(自分次第だね)。
 若いころから仕事してて、ほら、それが出来ない人っているでしょう、本人が諦めるならそうだけど、ほとんど自分からは投げ出さない。…というケースが多かった。わずかだけど、『これは、無理だ』と思った人もいたけどね。
 こういうのって、情なんだろうかな。

 その頃、四つ上の先輩のSさんがいて、Sさんはかなり変わった人で、AB型……。
 あ、AB型がいいとか悪いとかじゃないんですよ。今はどうしているんだろうか?高校が一緒なんだけど、ほら4学年違うと掠ってないんですよね。高校の時のバイト先のリベルテで会って、これもね、掠っていて、一緒に働いたことはないんです。
 微妙に超能力的なものを使えてね、あ、興味と感心を誘ってしまったかな。当時20歳くらいだったけど、30代後半くらいに見える外見、口ひげを生やして、オデコが広い、若い頃の谷村新司的な(笑)で、軽い登り坂で、前の車に軽くわざとバンパーを当てて、前の車に『ちょっと下がってきてるよ』と脅す。脅しても、別に恐喝するとかじゃないよね。そのまま相手を解放する…そもそもね、前の車の人は悪くないよね。もちろん、へこみとか作るような悪戯ではない。
 昔さ、『代官山で足立幸子さんって人のお話しあるから、来てよ』と言って、来てくれたこともあったなあ。

 こでれだけ書くと、Sさんは怖い人なのかなって思われてしまうだろうけど、そうじゃないんだよね。
洞察力に優れていて、Sさんがいろいろと教わっていた、当時70代くらいのオジイサンがいて、その人は自分のことを鼓輔(こほ)という、ペンネームみたいのを持っていて、要は太鼓のように叩いたらそれ相応なことが返ってくる男なんだよ。ってことらしい。
 で、Sさんは、それに対して自分鏡輔(きょうほ)だと。目指すって意味だったろうけどね。太鼓は叩かないと音は返って来ないけど、鏡は叩かなくても目の前に来ただけで相手の姿が映る、そんな男になりたいと思っていると言ってた。そもそも…鏡は叩いたら壊れちゃうけどね(笑)。

 その時に、そんな関わりのメンバー(僕が一番年齢は下だね。大体平均年齢は5歳くらい上だったか)で当時作ったの『おせっ会』という会だった。何をするというのはなかったけどね。

 もちろん、大人になってからも…話しを聞いた人が引いてしまうような…そんな人間ですが、YOYOの愛さんら、お世話になりました。他のね、会社だったら社長たち怒りまくりだね。だからってわけじゃないけど、年上の人間は寛容になってるはずだというのが根強いな。(Sさんのように坂道で前の車に当てることは忍耐と何も関係ない。真似しないように!いや、してもいいけど、自己責任でね)
 逆に、自分よりも年下の人には、『好きなようにやったらいい。そんで体験したらいいじゃないの』って考えるんだよね。

 そういう環境の中にいたからか、こういう性格を形成された一旦なのかも知れない。
ともかく、情は本当は違うんだよね。

 でもさ、違っていたとしても、それがデビックになることだってあるんだから、いいんだよ。と、自分を正当化する。

 ほら、『またさ、いつも文章が長いんだよね~』と心で思いながら、読んでいる人が、モニターやスマホの向こうにいるね。長くなりました。すいません。

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2017年01月27日
 予定より2時間近く遅れて、品川区某所(そんなどうという場所ではないからね)。
愛洋子さんに久しぶりに会いました。元気と言えば元気で、ああこういう状態の、生活なのに元気だ、意欲があるという意味です。
 次の予定のとこの方から電話があって、無理しなくていいよ、と。でも愛さんのとこに行ってよかった。
 余談だけど、次は(これを書いているのは29日だよ)2月18日の午前に行くことにしました。当初から一緒に行きたいと言ってた人の都合と、2月18日の午後は護国寺で『自然の仕組みを楽しく体験する会』の第一回目をやるので、都内に行く日なんです。~会は僕の主催なんですが、参加条件というか、ちょっとそんな感じで設定しました。不定期でもやっていきたいと考えています。
 愛さんは、もう26年も前(なので半生以上だね)の恩師なんです。この『恩師』という言い方は、普段使わないし、初めて使った気がしますが、会話の中で愛さんが、ある信頼している人のことを他の人に言う時に、こう使うと誤解が少ないって言ってたので、ちょっと使ってみました。

 人間、どこまで行っても大変なんだなあと思います。
 
 この時のことは、大雑把にKさんに後日話して、Kさんは違う形で関わって下さっているので、伝えておいたほうがいいかなと思ったからです。

 午後は新宿です。ちょいとすでに遅れているので、お腹が空いたので目と鼻の先ですが、ご飯を食べて、余裕かましていました。

 終わってからは、十何人かでご飯を食べました。ふと…あ、FとSだと被っている人はいるけど、雰囲気が違う。Fは物静かな方がいて、Sは…みんなウルサイ(笑)。両方とも楽しいんですけどね。

 どうでもいいけど、ハンター×ハンターのネテロ会長(笑)はカッコいいなあ。

 帰りの電車は矢板駅までなので、8時台に出ますよ。乗り継がいい感じで、10時半くらいに矢板到着しました。最終は11時20何分なので。

 家に戻り、お風呂を入れて入りました。最初の予定では宇都宮に遅く帰ってきたら、スーパー銭湯に行こうと思っていましたが、家のお風呂にしておきます(他に方法はない)。
 でもね、ドゥーモで水道、クウゲンでガス。そして湯船の中にはエグホスというお風呂は贅沢かも知れない。
 お風呂から揚がると、その短い時間に何本かメールが届いていたことに気づいた。もうね、今日はおやすみなさいだね。

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2017年01月16日
 ちょっとね、ある人に、軽いノリで言ってしまった(笑)。
 〇〇さんてさ、和田アキ子みたいだよねって。ちょっと彼女は機嫌を損ねてしまったのかも知れない。でもね、僕は彼女のことを好きだし、まあいいかって思ってたりします。
 その、和田アキ子と彼女の共通点は、周囲の人たちをリードしているという点だったのですが、他の方に言われて、確かに和田アキ子ってイメージは、デカくて芸能界で幅を利かせている(実際にホリプロの幹部だったりもする)あの人でしょ、というイメージだ。

 和田アキ子のことをとっても、まったく人それぞれイメージが違う。『〇〇に似ているよね』って言うと、いい感じの意味で言ったつもりが、その言われた本人にとってはショックだったり、ね。
 ほら、言ってるほうは…そのキャラに対して言ってるのに、受け取る側が外見に対して言われたなんて思ったりね。
 僕も、若いころに仕事忙しいからテレビなんてまったく見れない時期に、主に芸能人というか有名な人に似ているって言われて、その人って知らないよ。だからどう反応したらいいのかわかんないなあってことがありました。
 一人は、小錦。体形・顔だち・南国生まれ(僕は違う)からだろうか。そしてもう一人は少年隊のかっちゃん。かっちゃんって…誰?と思う。そもそもね、ジャニーズなんて興味なないからまったく知らないからね。
 のちに、渡る世間は鬼ばかりで、誰かの旦那として植草克秀がでていて、ああ、そういえば似ているかも知れないと思った。そのくらいね、人の持っているイメージって違うわけ。
 二年くらい前に、初めて話す方から、『声がさだまさしさんに似てますね』と言われたけど、こりゃまた、自分でまったく違うでしょうって。あんなビブラートしてないよ(笑)。
 声も、自分で聴いている声は、空気の振動と骨を伝ってくる(頭蓋骨か)振動が混ざって聞こえるから、録音したり、ビデオになっている自分の声を聞くと『こんな声じゃないよ』と、きっと誰もが思ってしまう。

 誰かに似ているってアレは、もう20年以上前に、愛さんが、当時大学に入りたての女の子(だから18歳だから本当に女の子だ)に対して、『〇〇ちゃん、アンパンマンのようね』って、そばに居て、流石の僕もやばいだろうって思いました。確かに、その子は一年前よりも大学に入って一人暮らしをして、食生活が乱れたのだろうか、顔が丸くなっていた。しかしまあ、年頃の(年頃って言葉は60才くらいの人にも使えるし、便利だよね)女の子に対して、アンパンマンはないだろうって(笑)。
 アンパンマンも、姿形はともかく、スタンスはカッコいいよね。でもあの時はあきらかに主に顔だち、輪郭もろもろについての表現が90%くらいだったので…。
 その子も、まったく会ってないけど今はもう40歳くらいだ。どうなっているのだろうかメロンパンナちゃんになっているのか、それともアンパンマンを地で行っているのか。

 人からのイメージや、どう見られているかを気にし過ぎるのは違うだろうけど、やっぱりその人を思いうかべる時に、笑顔の自分が出て来るように努めるのは、きっと大切なんだろうか。

 いいんだよね。無茶苦茶でもさ。今朝ワンピースを立ち読みしていて、サンジと姉のレイジュが自分たちの母親のことを話していて、レイジュがあの仲間たちとは巡り合えないだろうから大切にしなというようなことをサンジに言ってた。あの仲間って、麦わらの一味のことだよね。片や海峡のジンベイに窮地を救われたルフィとナミ。ピンチを脱した瞬間から敵のど真ん中に走っていくルフィ。ルフィの姿を見て、ひとりの人物が浮かんだ。
 そう彼女は、だいたいいつもヘラヘラしているように見えて、でも芯がいつも定まっている。なので見た目というかそういうのはいつもヘラヘラしていて、でも絶対に諦めない強さを秘めている。きっと悪魔の実のヘラヘラの実を食べてしまったのかも知れない。

 悪魔の実は色々あるのかも知れない。カリカリの実とか、プリプリの実とか、ウスウスの、実とかね。間違ってもエゴエゴの実は食べないほうがいいね。

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2016年12月28日
 年末の慌ただしいなか、今日が仕事納めという方も多いかなって思います。  昨日は、今年中に携帯をちゃんと使えるようにしよう!と、宇都宮にあるアップルのストアに行ってきました。携帯が使えないわけではなくて、通話が途中で回線が切れてしまうということが、この二か月くらい続いていました。  そして、もう4回も交換してもらっていました。あまりにもオカシイ。これはメッセージなのか?と過らないでもありませんでしたが、結果がわかればなんて単純な…使っているイヤホンが不調だった。イヤホンのせいで回線が切れてしまうとは思いつきませんでした。  一か月くらい前に買っておいた純正のイヤホンに交換したら、ホラ大丈夫。メッセージじゃなくてよかったなあ。  表題の夢の話しです。  『夢の話しだ』と書いておいても、勝手に…そんなことがあったの?と捉えてしまう人もいるので、書くのをはばかることもあるんですけど、楽しい夢だったので、まあいいか。  現代の設定です。逗子に行きました。愛さんが元気なんですね。そして逗子の建物のなかでカフェのような営業をしていた。  『愛さん、内装を変えちゃっていいの?』と訊くと、『いいのよ、元に戻して返せばいいのよ』と返ってきます。ああいいんだ。あっちが承知していたら何ら問題ないもんね。どうして…現在の夢と言えるのか?後で出て来る手持ちのものの存在が示しているからです。  そして、他に知っている人は出てこないのだけど、何人かの人がお店で働いていました。その中の一人の女性が『呼んじゃったけど、忙しくてゴメンね』と。そう、その人に逗子においでよと言われて僕はその場にいるようなんです。しかし、彼女は仕事に忙しくあまり僕と話したり出来ないという状況だった。  それもまあいいかと、荷物の中から木片とナイフを取り出して、削り始めた。これですね、11月から作っているものが登場します。これが現在の時間軸だということを示すアイテムです。愛さんが元気で、逗子の建物の内装が変更しているなどの非現実的な感じだけど、まったく夢だと疑わなかった。  そして、その女性は同年代のオバサンなんだけど、元気ではつらつとしててい可愛らしい。設定では元恋人ということだった。『忙しくてあまり話せなかったけど、会いたかったんだ』と言われ、『ああ別にいいよ』と答えるが、内心そんなこと言われたら嬉しいよね(笑)。でもそれは言葉にしないでいた。  最後にカメオ出演的に知っている人が二人出てきた。しかしセリフはなし。  変な夢だけど、その人も可愛かったし、愛さんも元気そうだったし、楽しい夢だったな。  ここまで書いているんだから、『そんなことあったの?』など、素っ頓狂なことを言わないでくださいね。(笑) 日記一覧です。https://harmonylife.ocnk.net/diary クリッかクして下さい。
2016年12月17日
 ネットで見たニュース、ポストセブンの記事らしいんだけど、『音楽の才能の92%は遺伝』という内容だ。バッハの一族は二世紀半の間に60人の音楽家を輩出した。日本のバッハと言われる(本当か?)服部家というのがある…この服部さんは意外と馴染み深いんです。
 服部良一は3500曲くらいの歌謡曲に携わって、二代目の服部克彦 は、ザ・ベストテンのテーマをはじめ、はやり日本の音楽会に大きな影響を残した(まだ存命される方)人です。あの昴の編曲をされた方。パンパカ、パパパパ、パーンというイントロ、他にあんなフレーズは見かけませんよね。
 三代目は、51才の服部隆之 。真田丸の音楽などで活躍しているそうなのです。僕にとっては真田丸よりも今のガンダムの音楽を作っている人です。(今のガンダムってのは、日曜日の夕方に放送しているのではなくて、当然ジ・オリジンのほうです。これは完結までに10年くらいかかるだろうなあ。ってこれはTさん夫婦に向けての書き込みです・笑)。そして、娘の子がかなりすごいバイオリニストらしいです。親子四代の音楽一家。
 他に、宇多田ヒカル、森昌子と森進一の息子などが記事には紹介されていました。

 才能や能力も、姿カタチと同じように遺伝する…かな、ってお話しです。
 Kに、『ご両親や家族に感謝とお礼とお詫びの発振してるう?』って訊かれ、そもそも、それは先月さりげなく某氏に釘をやんわりと刺されているので(笑)。
 それもあってか、母親に電話をしてみようかと、金曜日の夜の運転中に電話をしたよ。
 電話をすると、『何かあったのか?』と、勢い強く言ってくるから…そうじゃないよ、ちょっとコミュニケーションしようと思ってね。他愛無い話しでいいさあって、なんちゅう電話ですよね。

 母親の近況を聞き、まあ今までも聞いていたけど、二三年前から、友達(80近いご夫婦だろう)がうつ病だか統合失調症になって、母親に電話が多く来たり、あれこれとしているそうなのだ。
 ただね、そんなことをしていると自分のほうがオカシクなる可能性が高いから心配だ。それも充分伝えているんだけどね。

 かいつまんで書くと誤解を生むかも知れないけど、まあいいか。
 『お母さんはココロを鬼にできるから大丈夫だよ』と。なので、かなり厳しいことを相手に言っているらしい。そして(家族ってわけでもないのに)、うつ病やら統合失調症の勉強をしたらしいのだ。

 元々、…直観ではなくて…霊感のようなものは強い人だ。若いころ(だから僕が子どもの頃とか)から、親戚などが亡くなった時に、連絡が来る前に、虫の知らせが来たとか…。
 僕の父親(なので母の夫)を40代で亡くしている。で、なんとか当時まだ中学生だった息子(弟のことです)を育てたり、なかなかの苦労人だったりする。


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 普通だったら、めげたりしてしまうような状況を何度も体験しているにも関わらず、気丈なんだね。バカというか楽天家。学もなにもないけどそういう人だ。

 ?何か、この数年僕が体験していることに似ているなあ。って思った。

 しかしまあ、精神の病気というかそういう症状の人は、なまじ関わると危険というか、自分…母親も同調してしまってはねえっていう危険があるから、あまり首突っ込むなよなあっていう心配は一応息子の僕としてはあります。
 そういう現象は、多くの場合は不調和なエクサピーコさんに同調している状態だと思うのでね。

 なので、およそ20年前の僕の(愛さんがメインだけど)目の前で起こったり、見たりした内容を伝えた。母親も『へえ』って驚いていたけど、『息子も何やってんだか』とも思ったろうなあ。
 とにかく危険だから、気を付けてくれと伝えて、でもそんな母親なので、よほど深入りしなければマイナーな影響はあまり受けないんじゃないかなって意外と安心していたりします。

 僕は、顔だちや外見は父親に似ていると思うんですが、その内面的な(大雑把、楽天的など)ものは母親に近いのだなって思いました。父親はどちらかと言うと緻密で優しくて(母もそれは同じだけど・笑)超生真面目な人だった。
 僕もすごく真面目なんだよ!って言うと、大抵の人は…まあいいです。

 霊感…まあ感受性が強いと捉えていいと思うんですが、当時はそういう言葉でしたね。それが強くてもいいけど、同調しにくい、楽天的な性格などじゃないと、感受性が強い人は大変だろうなっても思いました。

 この辺りも遺伝なんだろうな。
 
『怒れるのなんか、もう慣れてますから~』なんて言ってますが、
本当は、ちょっとでもイヤで、何か言われるんじゃないかって心がビクビクしています。
って。『またまたウソでしょう』と反応されますが、

ガラスのハートなんですから(笑)

ちゃんと知っている人は知ってるけど、それはどうでもいいし
苦手だけど、役割だったら怒られ役も仕方ないかなあって思います。
外にね、適任者がいなかったら、ダチョウ倶楽部のお約束のようなものです。

それでも、一般的な多くの人よりは耐久能力というかがあるのかもしれません。その瞬間はイヤだけど、すぐに気持ちを切り替えます。すぐに忘れるとも言う。
そうじゃないとやってられないことだらけなのでね。

その辺りも遺伝ということで。授かってしまったものだったら、そのちょっと危険な状態の空間でも影響が少ないことや、楽天的な性格も受け入れるしかないね。ありがたいことです。




 
2016年10月11日
 MIXIのニュースで、『お店で客として行ってて、店員に顔を覚えられたくない』という内容があった。裏で自分のことを何て呼ばれているのか?気になるそうだ。確かにお店の種類によってはあるのかな。

 僕が高校生の時にバイトしていた喫茶店で、思い出した。時々来店する20代前半の男性がいて、彼のことを『スジャータ』と呼んでいた。いつもカッコつけていて(カッコ悪くも良くもない)席で足を高く振り上げて組んで、座る。そしてコーヒー専門店で『レギュラーコーヒーありますか?』って、いやいや、インスタントコーヒーは出さないよと思いつつ、『いろいろ種類ありますが、何がいいですか?』となります。

 そして、出来上がって持っていくと、『スジャータは要らないよ』と言うのです。その…口調が当時の田原俊彦風で、これはね、悪口とかではなくって、普通に接していても目立ってしまいます。仕方ないですよね。
 今でこそ、スジャータというかポーションのミルク(植物性だね)を出すコーヒー専門店はあるだろうけど、1リットル千円近くするフレッシュだよ。基本的に冷やしておかないとならないものだからね。
 それ以降、彼はスジャータとなったわけですが、そういうのって在るよ。

 その後、働いたお店には、時々芸能人がやってくる。蒲田という都内でも端っこのほうなんですけどね。今だったらツイッターでどうの、とか問題になるかも知れないけど、周知している先輩から『只野、あの席にいるサングラスのさ…〇〇の▼▲(もう呼び捨て!)だよ』なんて教えてもらったり、でもそれで写真を撮るとか、そんなこともなくて、『へえ』って見てたりして、別にね、そういう人が女の人と来店していても、家族でも友達でも、カップルでも来るお店だから、どうと言うことでもない。
 昔から芸能人のゴシップはあっただろうけど、今は気にし過ぎというか、クレームとか炎上とか、面倒なことが多すぎるよね。関係ないけど、10代の時によく行ってたパブ(時効だね・笑)では、有名じゃないけど歌手の人も来ていて、そんな芸能人なんて自分の好きな人なら別だけど、興味ないでしょ、それでその人と一緒にカラオケ(順番に歌うではなくて、ハーモるなど)したりさ。途中…いろんな意味でヤバい人だと思うこともあったので…まあ、人それぞれだね。その人も何年か前に亡くなったとネットで知ったな。
 某ショップで働いていた時は、今でもよくテレビで見る女性芸能人がやってきてて、普通はしないけど、彼女にはついつい、指をさして笑ってしまった(笑)。あちらも、まさかね指を指されると思ってなかったんでしょうね、その僕の姿を見て笑ってました。おおらかな時代でしたね。余談です。



 『人からなんて思われているのか?』気にしすぎだろうなって思います。

 今のところに引っ越して来た直後に、3-40メートル近くの住人のおばあさん(もう少し若いのかもしれないが)いて、よく歩いていた。何度も見かけるから近所の人なのかなって思って、『おはようございます』と声を掛けても、まったく無視。
 歩きながら横の髪を耳にかきあげるしぐさをしながらいつも歩いている。うちの中で『なんですかオバサン』となった。何って…武田鉄矢の金八先生、金八先生はそんなにそれをしませんが、物まねの人がその仕草で『なんですかあ!』とやっているからだ。そういうことってあるでしょう。
 近所のパン屋は、来たお客さんのことを勝手に推測して、あの人はきっと10年後ああなって、どうこう…、オイオイ、そこまで勝手にストーリー作るなよって思うくらい(笑)。昔から人物ウォッチングが好きなんだとか。

 要は、見られて恥ずかしくない行動をしていたらいいんだよね。あまり気にしないけどさ。
 僕は、昔から知られてしまう。僕が知らない人も僕のことを知っている中学の頃もマンモス校なので、同じ学年でも知らない人だらけ。でも、何組の只野だよね(もしくは当時のあだ名のにゃんこ)って言われたり、『あのお店でバイトしている子だよね』というふうに、なので、そういうもんだと思っています。僕のことを知っているからと言って、ストーカーされているとか、考えるわけがない。

 シャアだって、プロガバンダの意味もあるけど、戦場で赤いモビルスーツなんて、目立ってしまい、デメリットだらけでしょ。ともかく過剰に自分を隠そうとする人の心理というのは、ナゾなんです。

 時々、製品によっては生年月日を確認させていただく場合があるのですが、『個人情報はちょっと…』など言う人がたまーにいますが、うちはできるだけクレジット決済はしないほうがいいよ。と言ってるし、最初はネットからの注文でも、メールや電話などで注文くれる人もたくさんいるんです。
 クレジット決済を多用しているってことは、『いつどこで誰が何を買ったか』を晒しているわけでしょ。なので、『そうしないほうがいいよ』って伝えているわけです。

 それと比べたら、生年月日の確認なんて、ものすごく小さいことなんですよね。

 20年前に働いていた会社は、来館する予約(来るだけの予約です)の時に、来る人全員の

 名前・電話番号・住所・生年月日を訊いていました。その頃も時々、躊躇される人もいました。『どうしてそんなことまで訊くんですか?』と。でも反対に考えたら、『どこの誰かもええない人を迎え入れないと私達はいけないのですか?』と言うことになります。

 ハートを開いているかどうか?という度合いのことなんでしょうね。
 今だと、『ああそうか、ハートの問題なんだな』とわかりましたが、当時はわかりませんでした。

 そうした中に、これは来館予約ということではなくて、結構金額の大きいお買い物のお申込みがあって、当然のごとく『先にお振込みいただいて、予約確定で入荷次第のおとどけです』と連絡をした方で、たった一人だけ(数百人のなかの一人)、『そちらの会社に振り込んで、もし製品が届かないなんてことはないでしょうね』と言う方がいました。
 その時は『どうして?こういう考えの方がその製品を申し込まれるのだろう?』と思いました。

 確かに、今の社会は変な事件は多くなるし、人間同士で信頼し合ってないから、そういうことを慎重に(個人情報なども)ならざろう得ないのでしょうけど、困ったものです。

 無縁社会。人との交流がなさすぎて、なんでもカンでも会話をしないで、ネット(メールやラインなど)の交流、『友達』なのに、どこに住んでいるのか、住所を知らないとかもあります。それは、会社内だけの付き合いとか、取引先関係の人とか、そういうのだったら、どこに住んでいるのか?なんて関係ないし、知らなくても問題ないのだろうけど、MIXIのニュースにあったように、お店で話しかけられるのがイヤとか、なんだか行き過ぎているなって思います。
 でも、それが今の風潮なら仕方ないのだろうか。

 細かいことはともかくとして、自分の生年月日を言うのなんかより、クレジットカードで買い物(ネット・実店舗問わず)するほうが、個人情報をさらしているという危険度が大きいって知ったほうがいいよね。
 僕がクレジットを使わないほうがいいよ、っていうのは、他にも理由はあるけど、『個人情報が云々~』と言う人だったら、それこそクレジットは辞めたほうがいいに決まっている。優先順序が変だね。

 ちょっとね、日記に書いちゃっていいのかな?と思うことも含まれているけど、

 気にし過ぎない、知っておいて損はないよ。ということだから、まあいいか。何かクレームを言いたがる人は、何につけても言うんだし。

 ああ、クレジットを使う・使わないというのも個人の自由だし、何をどう考えてもきっといいのかな。ただ、僕はできる範囲で使わないほうがいいなって思います。それしか選択肢がない場合などはいいんじゃないのって思うし、ひとつの考え方ということですね。
 いろんな人がいるってことですよね。

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2016年10月03日
 久しぶりにアロマオイルなんてものを買ってみました。宇都宮でね。
 最低限の一個や二個のオイルは持っているけど、久しぶりにたくさん並んでいるのを見ると、知らない名前のモノがチラホラとありました。ほんの20年くらい前なんですけどね。

 その中で、コパイバのエッセンシャルオイルなんてものがありました。テスターの蓋を開けて、匂いを嗅いでみると、やっぱり同じ匂い。ずっと前にYOYOで販売していたのはエッセンシャルオイルだったのか?傷口などに直接つけたり、飲んだり(基本的にエッセンシャルオイルは飲んだり手に直接触れたりしないものなんです)としていました。
 店員さんを呼び止めて、『このコパイバは樹液とかじゃなくてエッセンシャルオイルなの?』と訊くと、そのようだった。

 ついでに…最近この季節に香ってくる花の香りは、アレは何の花なんだろう?というボヤーとした質問をしてみると、『この季節だと金木犀なのではないでしょうか』と金木犀のエッセンシャルオイルを見せて(嗅がせて)くれた。そして『多分、イメージしている金木犀の香りとは違うと思うのですが…』と。
 実際の花の香りとエッセンシャルオイルは違うのもあるんだね。
 先日のミュージックフェアだは『君のひとみは10000ボルト』が流れた。~100万ボルトとよく間違われるけど、1万ボルトです。『~金木犀の咲く道を♪』 結局金木犀は買いません。

 そんなこんなで15分くらいアレコレと物色して、たったひとつ買ったのはよくゼラニウム。
 フローラルな香り、店員さんによると花から摂れるオイルは高価なのだと。このゼラニウムは葉っぱから摂れるオイルなんだけど、とてもフローラルなんだということだった。

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2016年06月13日
 知っているの方の主に足を短い時間マッサージしました。久しぶりだなあ。20年前の仕事では、料金などはいただかないけど、老若男女たくさんの方にしました。
 習ったとか、何かの資格なんて一切持ってないんですが、どうしてそうするように当時なったんだろう?わかんないんですけどね。
 勝手に…手がなんかするんです。もちろん『ココをこうしてあげちゃうといいよね』って意識していることもありますが、勝手に手が探る…よく『実は以前〇〇を患っていて、そこが弱いんです』など言われていました。

 マッサージって面白いよね。
 自然に痛みや疲れがあるところを触ってみたくなる、ちょっとね、変な意味ではなくて(笑)ですよ。マッサージはされるのもいいけど、マッサージするのもいいよね。

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2016年04月11日
 三月に、ずっと前にいた場所に久しぶりに行き、当時のことを思い出して、『そういえば、あの人はどうしているのだろうか?』と思い出した。
 今はね、便利だよね。インターネットで調べると、意外と見つかる人もいます。いいか悪いかは別として、SNSなどをしている人もいるからね。その友人の場合は、検索すると所属している会社が見つかって、連絡をしたら(伝言ね)相手から連絡がありました。

 そして、東京に僕が行くティメングと相手の予定もろもろをすり合わせて、この日だねというのが、11日でした。

 20年以上なので、当然…お互いに多少姿が違っています。それでも『変わってないよね』と言われます。ん?間違いなく僕は変わっているよ、白髪もたくさん増えてきたし…でもなぜこういう場面で『お互い変わってないよね』と多くの場合は言い合うのだろうか?
 友達夫婦はご主人が48歳(早生まれの方だけど僕と同い年)、奥さんが今年51歳になると…同世代はそんな年です(笑)。
 お子さんたちは二人の女の子で、大学生と高校生。二人とも姉妹だといわれないと、似てないのですが、それぞれ可愛らしかった。

 なんだろう、こういうふうに何十年も途切れ途切れでも関わって、今回の人生だけじゃなくて、そういうのがそれぞれ誰もにたくさんあるんだろうなあ。
 奥さんから『私は翔太(僕のことです)にスピリチアルに引き込まれたんだよ』と、いやいや、そうだったんだ。知らなかった。

 しばらく会ってない人も、いろんな人を含めて、毎日の人生があるんだなって、当たり前なんだけど、そういうのの連続で成り立っているんだなあって改めて思いました。

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