2020年02月21日
先週と今週に、結果的にお咎めのメールや電話となってしまった方が三人いました。
みなさん、初見の方ではないのですね。そのうちの一人の方が…なかなか酷いメールというか(初見だったらアリですよ)、これはちょっとなあという内容でしたので、メールで入力しようとすると大量の文章となってしまうので、電話しました。
それも、本来はサイトに書いてあることですし。自分で考える、というか誰もが自分で観じて決断することなのですが(この辺りのことも数か月前から話しているですけどね)、メールで聞いてきます。
訊くのは、もの凄く短い文章ですみますからね。そしてほら、顕在意識を納得するなんて出来ないだろうということです。
『(自分では)かわからないから質問するんです』と言うのですが。『わかりたくない』と思っているのに、『〇〇を教えてください』というような…いやいや、同じようなこと(まったく同じではない)は以前にもわかりやすく話したはず。
わかりたくない、と思っている人に『わかりたいと思ってもらえるようにする』のは、ボクには出来ませんよね。なかなか誰も出来る人はいないだろうなあ。そういうのは。
そんな中で、三人のうちのその一人の方は、言い訳ばかりでで、『おしえてくれてよかった』とか『ありがとう』とか『ごめんなさい』という言葉が全くないのが玉に傷。
そのような反応になるんだろうなあ、ということも、その方との過去のやり取りからも想像がついてしまうのです。だから…そのようなメールは無視するのも一つの方法で、連絡が来ないということで自分へのメッセージが受け取れる…わけもない。ということもわかってしまうんですが。ほら、僕って面倒見がいいじゃないですか(笑→自分で書いてしまうあたりがお茶目ですね~)、なので、対応してしまうんですよね。
そういうのも、時空元としてどうなんだろうってことですよね。この文化ではそのほうが親切に見えてしまう。でも自分のためにもなない。相手の方の…連絡が来ないことでも気づけないだろうから、ここら辺は難しいところですよね。
でも、地球文化がこういう感じだということと、自分(ボクのことですね)もそういう面があるんですよ、ということを教えてくれている人だったんですね。
自然の仕組みって楽しいですね。顕在意識にとっては大変(笑)ですけど。
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