2019年08月31日
2003年か2004年頃、ちょうど、ガラケー全盛の時代ですね。折り畳み、カメラが付いていて、写真を撮ったのをCメール(電話番号の)で送り合える。凄いビックリでしたね。
そしてSNSやブログ、はたまたケータイ小説なんて出てきた頃です。それらの線引きってよくわからないのですね。当時mixiでコミュニティを作って、こういう切り口で伝わりやすい人もいるのかな?と試行錯誤していたこともあります。
そのケータイ小説なんです。誰なのかわからないのですが、一度その人にメールしたんです。『とても誤解するような内容だから、辞めたほうがいいんじゃないか』と。
結局、どこの誰なのかもわからず、メールだけで会話さえもしてないんです。削除してくれたので、取りあえずよかったのですけどね。
創作というか…妄想というか、その線引きってわからないですよね。タイトルなんかも忘れていますが、おおよそこんな内容のケータイ小説でした。ブログのようで、どんどん書き足されていて、話し(小説)が続いて行くんです。
その内容は『FALFの販売を自分はしていて、…足立さんと会って…テレポーテーションを地球は乗り越えた、後の状態に今はなっています』など、こんな内容だったと思うんです。毎日…かな?続きが掲載されていく、だから小説なんですよね、フィクションの。
フィクションならそれはそれでアリかも知れないですが、現実の人の名前とか出しちゃっているから、知らない人はそれをフィクションだと思わないかも知れない。
僕がメールで訊いたのは?
そもそもFALFを販売したり扱っている人って、そんな多くないですし、顔はほぼ知っている人なんです。その中で、このようなケータイ小説を書いてしまう人なんているわけないんですよね。
だから、ストレートに『どなたなんですか?』
訊きますよね。その頃、アキュモアを立ち上げるか、準備しようと…なんて時期でした。
小説が本当なら(ホントのわけないけど)、一緒に協力しましょう、という話しになるわけですよね。
そして、返ってきたメールの内容は『ケータイ小説ってこういうものなんですよ。だから書いていいと思っています』というような…。
でも、『事実と違うでしょう?それを日記のような(ブログ)だと、ケータイ小説と認識している人も、誰かの日記だと認識(実際に起こっていること)と認識しちゃう人がいるから、よくないと思いますよ~』と…。
もう15年くらい前のことですが、いったい誰だったのかは、誰も解りません。もしかしたら、ハーモニーライフの日記などを時々見ている人…なのかなあ?
当時は…2003年6月にLaPLAYHMのサイト
http://www.falfarut.jp/を出したので、ほぼ誰も見てないだろうなあと思うんですけど、見ている人なんじゃないか?というのはそれ以降のハーモニーライフやLaPLAYHMって意味ですよ。
その頃、まだまだ誰もがメールアカウントを持ってはなく、もちろんスマホもね。
『メールをしたり、サイトを構築するのは調和がとれていないとダメって法律であったらいいよね』と思ったんですが、それだとメールを使う人たちなどが広がらないよ。自我と欲の発信(発振とも)ができて、自我と欲でアレコレみたり、そういうコミュニケーションが出来ちゃうから、今後ネット社会が広がるんじゃないかな。と友だちが言っていました。
ネットも携帯も、日常のコミュニケーションもろもろも、何をベースにしようかというので変わってしまいますね。
あのケータイ小説はヤバかったなあ。事実というか体験に基づくことからしか学べない。京都アニメーションの事件のように、創作したものを盗作された?という妄想だと思うんですけど、そんなキッカケで事件が起こったのかと思います。
だって…地球の100-200キロのギノーの情報層にアクセスしてしまう人はたくさんいるんですよね。そりゃあ同じようなことを受振している人がたくさんいる。小説の創作…なんともですよね。
誰もが作れないような、ものすごく精妙なところから情報を得たら、誰も同じようなのってないですよね。
でもさ、それに同調出来る人もいないってことだと思います。
『波動の法則』の本なども、わかいやすく…このくらいだったらわかって同調してくれる人がいるかな?ってトコロまで情報を下げているんじゃないかって思います。
でも難しい(笑)。『自然の仕組みを学ぶための入門書』なんですって。
ボクの日記は、かつてのLaPLAHMの日記も、基本的に日記です。
みなさんからのメールを載せたり、色々しますし。
夢で見た事も書きますよ。それはちゃんと『これは夢で見たことだよー』って書いているのですが、 その部分を読み落として、『え!そんなことあったんですか』というお調子者の人もいますけど、基本的にブログではなくて、日記なんです。
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