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日々のこと(日記)
とても幸せだなあ
2019年08月31日
 今、ある作業をお願いしている人がいるんですが、その人の声を聞いて…声を思い出すだけで泣けて来てしまう。
 何かをしてくれたから感謝とか、そういう感謝ももちろんあるのだけど、もうなんだか有り難いです。

 どうも…一度も会ったことない。いやいや20年くらい前から会っていますよ(笑)。確証はないけど、過去の人生で会ってない?らしいのです。
 だから、エクサピーコの繋がりって何回会っていますとか、そういうこととは別に、そうなのかなって思うんです。

 過去に、幸子さんと会った人で、その人は過去の人生で会った事がなく、今回の人生で初めて会ったというのに、『え~こんなことをするの?』という人生を送っている人もいます。
 小林正観さんの『波動の報告書』のなかで、波動の法則などには書いてないことが少しあります。
 重要度で言えば低めな、トリビア的な内容なのでしょうけど、 1 足立幸子さんは地球での18436回目のスタディを終えてタイゲタに帰星した 2 育朗さんと幸子さんは22回一緒だった

 この二点って他の本に書いてないですよね。『22回一緒』というのも、家族だったとは書いてないので、そういうことなのかなと 文面から計り知れます。
 正観さんは足立さんと同じ、アトラス出身。そして96000回くらい転生してる。
 地球生まれ地球育ちの人は3-4万回くらいの人がボリュームゾーン。他の星出身の人はかなり幅があって、7-14万回くらいの方がボリュームゾーンと言っている話しです。だから10万回前後は平均的なということですよね。
 転生回数の多い人は、桁違いに多い。わかりませんが、15万とか20万という話しではなくて、何百万、何千万、何億回とか…それさえもわかりません。
 ボクは、エクサピーコのキャリアが浅いんだよ、と言われたので、正観さんくらいの10万回前後なのかと勝手に思っています(笑)

 家族になる人のエクサピーコはだいたい2-3回しか会ってないということですが、きっとものすごく沢山の転生を繰り返している人は、会ってないエクサピーコが少ないのかな。そして会う回数も多い。でも違う場合の人もいるってことですね。

 正観さんの本の内容の話しは枝葉の部分ですよ。

 そして、声の主は(スッキリの天の声の山ちゃんではないですから・笑)、どうも初めて会う人生なのかな?
 だから、でもね、今だからということでもなくて、過去にも声を聞いただけで泣いてしまう。

 あれもこれも、色々と大変だけども、なんだかとても幸せなんですよね。世間で言う幸せというのとまるで違う。
 エクサピーコの古さ、エクサピーコのキャリア、エクサピーコの学びの段階…どのところでも本質を追窮するというのは同じで、優れている・劣っているはない。
 なので、過去の交流したエクサピーコの繋がりはもちろんあるのですけど、それだけではないんだな。
 
 面白すぎるね。

 この人に限らず、キャリアがある人たちには、上辺だけの形だけの『感謝しています』なんて言っても、本当にしてなかったらバレてしまいますからね。だから敢えて言わなくてもいいいかな。

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