日々のこと(日記)
MUNIYI
2019年09月28日
 おはようございます。

 『今週はもう、お知らせのメールはいいや』と思っていたのですが、昨日の夜に、どうしても、あー何かムニーのことで伝えないと!ムニーのことは基本的に誰も良く分からないわけですけど、とにかく衝動に駆られてしまったのです。
 思いついたのは、昨日友だちと電話していた時に『みんなどうしたら消費税が高くなる。還元するのにあのカードがいいとか、どのポイントがいいとか考えてるのよね』という会話からだった。

 メールには書いていませんが、去年とある会社の方と話していて、ムニーのことも含めて、『本来はこうするほうがいいなじゃないか』と伝えていた時に、『うちの会社は形態研じゃないから』と言われた。
 そんなの当然知ってるよ。ボクも当然、形態研ではない。形態研であるかどうかではなくて、どういうことを目指して生きるのか?ということだと思う。『形態研ならば調和してなくちゃならなくて、そうじゃなかったら自我と欲を満たしてもいい』というわけではないだろう。
 …なんて、その時に思いました。今朝送信した内容は、答えなんて何もないです。まあ…考えようか、観じていこうか。という投げかけですね。

 先日、高田みづえの『私はピアノ』https://www.uta-net.com/movie/5013/が流れた後に、浜田省吾の『マネー』https://www.uta-net.com/movie/4277/が流れた。お金に対してのアンチテーゼでもある歌ですが、『純白のメルセデス プール付きのマンション 最高の女とベットでドンペリ…♪』って、とても自我と欲の内容ですね(笑)。歌の中の主人公は、『いつかそんな奴らの足元にビッグマネー叩きつけてやるー』って内容なんですけどね。だから主人公はそういう生活をしているというわけではいという。
 あの頃、周辺で浜田省吾が流行っていたんですよ。

 昔のカネゴンのお話しhttps://imagination.m-78.jp/video/dm9kL2FlMTIwMTFfbTAwMDAwMDAwaQ%3D%3Dも、要は守銭奴の少年がカネゴンになってしまったという話し。そういうのがドラマとして、現実の社会とはかけ離れているから成り立つのかなあ。現実がマイナーに向かってしまうと、ドラマが現実になちゃうね。

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