2020年03月07日
某〇〇K放送局で絶賛放映中の『デビちゃんに叱られる』
デビちゃんは、デビック上手な五歳児。おおきな頭で表情はCGで表現されている。MCは只野富士男。毎回多彩なゲストを迎えて、ゲストを叱り飛ばす番組(※実際にはありませんので、検索しないように・笑)
デビちゃん 『ねえ、只野~
自然の仕組みを理解して、実行している素敵な大人ってだーれ?』
只野『この中で、自然の仕組みを理解して実践している人ですか
あー、〇〇さんが目をそらしたね。いや、こっちをさりげなく視線をずらしたよね』
ゲスト『私、両親や家族にも感謝しているし(自分では100%近くだし)、決心行動しているつもり…です』
デビちゃん『ふーん、そうなの。…つもりね…。何を積もらせているのかしらねえ?もしかしてトラウマとかそういう面倒くさいものじゃないのかしら』
デビちゃん『つもりなんて言って、損得でいつも顕在意識全開で生きてんじゃねーよ!』
【※『ボーっと生きてんじゃねーよ!』(と、本物の〇コちゃんは言います)】
ナレーション
『今こそすべての日本国民に問います…』
はい、ここまではフィクション中のフィクションなのでね(笑)
・・・・・・・・・・
ボーっとしていた方がいい。というのは、常に顕在意識で考えている(基本的に損得勘定ね)んだったら、ボーっとしている方がいいよね。ということですね。
でも、本来は『直観で入ったこと(なので面倒だったりすること)をどうしたら現実に出来るか』ということをちゃんと考えるための脳です。顕在意識です。
確かに言葉のまま受けて、ボーっとしている方がいい(損得勘定しているより)ということですけどね。
『フェシーナ ムールーン』に登場予定の、昔の女の子は、言葉をそのまま…『ボーっとしているのがいいっていうから、ボーっとしているの』と言ってたけど、大切なのは低い振動波の受発振ではなくて、高い振動波の受発振をしようね、ということです。ちょっと考えればわかることなんですけどね。
デビちゃんに叱られるわけではありませんが
『私をそんなふうに叱ってくれるのは只野さんだけです。ありがたい』とかね。
やめましょう、ボクだって怒るわけではないけど、『叱る』のだって疲れますから。
自分で、デビちゃんを見つけるか、色んな人に気軽に言ってもらえるようなご自身になってくださいね。
ボクなんか…もう大変です。色んな人にアレコレ言われるので(笑)。ありがたいことなんですけどね。
昔の金八先生のようなドラマで、不良少年が親や誰からも叱られなくて、初めて叱ってもらった…なんて話はありますが、ボクはそのようなエネルギーを使うのは難しいのでね。
こんなことね、書くほどのことじゃないけど、うちはね、ハーモニーライフはお店なんですからね。普通に考えて、サイトの構成を見たらわかるんですけどね。
『ラーメン屋に入ってテーブルに。そこでソバ屋と間違えました…というならギリギリセーフ?ですが、コンビニとファミレスは間違えられないですよね。それこそ“ボーっと生きてんじゃねーよ!”ってチ〇ちゃんなら叱られてしまいますね』
デビちゃんは言わないからねえ。言わないけど、よほどね、文化形成が違う社会から来た人(例えばアフリカ大陸のジャングルで暮らしていたとか)じゃない限りわかることですよね。
今日は、『壊れかけのレディオを直して、ホントの幸せ教えてもらいたい』って言ってたね(笑)。
こんな日記ね、書いている場合じゃないですね~。ほら、こんな日記を読んでいる場合でもないってことですよ!
日記一覧です。
http://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてくださいね