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日々のこと(日記)
がっかりしたこと
2021年12月27日
 波動の法則の本を最初に読んだとき、95年の12月だったんですが、91-95年頃に足立育朗さんが『今、地球の歴史の本を準備しているんですよ』と言われていたので、てっきり歴史年表のような本かとばかり思い込んでいたんですが、波動の法則の本を読んでも読んでも、ずっといつも足立さんが話してくれていることばかりが書いてあった。
 ページをめくれど、『前書きが長いなあ』って思っていました(笑)。いつ本章(歴史についてのこと)が始まるんだろうか?
 http://www.falfarut.jp/hkankyovision2.htm#002こちらは、91年に代官山のYOYO(翔卯)で初めて足立さんと会った時のこと

 なのでね、ボクの場合は“初めて波動の法則を読んだときの衝撃”がみなさんと違うのかも知れないです。
 新作のドラマだと思って見ていたら、『これ前にも見たことある再放送の内容じゃないか』というニュアンスなんだろうか。
 でもね、谷村新司がコンサートで言います『初めての方には全部が新曲です!』と。
 
 『歴史を調べて情報を得ているうちに、何百万年前(単位が違うかも)のことで、調べないとならないことがたくさん出てきて、なかなか進まないんですよ』と言われていた。もちろん断片的に他の星から地球への移住があったことやそういう話も教えてくれていたんですが、年表のような本って形でちゃんと読んでみたいじゃないですか、それを期待していた。
 でもね、緑色の本には91-93年の建築の流れなどが書かれていて…だってその場(建築現場という意味ではなく)にいたんだから、その経緯が書かれていても“再放送”のようでしょ?
 巻末の子宮がん細胞のFALF加波による中村國衛先生によるデータのことも、会話で聞いていたことなので、ちゃんとグラフとして書かれているという違いはあるけど、再放送なんですよね。

 これに限らず、過去と未来というのは、地球の概念の時間ということじゃなくて、その人にとっては先に進んでいる未来時空間からの情報か、もしくは自分の過去(今よりも未熟な時空間)からの情報かで、過去か未来かということになるんだろうか。
 なので、地球の時間軸では過去でも、何万年も何億年も前の文化でも今の地球文化より進化した文化は未来時空間ということなんだろうなあ。
 なので、今生きているボクたちも、それぞれが違う時間軸に存在しているってことだよね。
 
波動の法則の本
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 夜半から雪が散らついていた。10時なのに0度、うっすらと雪が歩道にある。車道はない。とても寒いなあ。雪が強い地方は大変そう。

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 波動の法則の本は、自然の仕組みを学ぶ入門書として最適で大切な本です。ボクが最初にガッカリしたのは、言われていた内容と違っていたからなだけなんです。Hさんがちょっと焦っていたみたいでしたので、…そうなんです。初見だったらビックリしますよ、真摯に受け止める方でしたらね。ボクが変態なんです!

 「いついつの文化は調和とれていて云々…」、それを聴いた時。そんな話を耳にしたってことはさ、きっとその時にその時代にボクもいたのかな?
 すると、いつの移住の時に(いつの移住の時から)地球にいるんだろう?
 普通に気になるよね。別に特別なことじゃなくて、80%以上の地球人は他の星から来てるんだから。そして今地球にいる。今いる星の文化を調和する方向、本来の方向に生きなきゃ意味がないよね。
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