2023年04月03日
日本語は、主語述語…という順番で話すって。いやいや元々はあまり関係ないよね。英語などは主語が最初で、目的語(なので主に動詞)修飾語というような順番ですよね。違うかも知れないけど、突っ込まないで下さいね(笑)。
最初に主語ってならずに、目的語を、なので動詞を話すと伝わりやすいんじゃないのかな。
こんな感じ『行こう、公園へ。あなたと私で』
ほら、何を言いたいのかがすぐにわかるよね。
『主語+修飾語がたくさん・ということで公園に行こう』
ほら、まどろっこしいよね。
そういうことを踏まえて、『波動の法則という本は、人間とは何か?』を伝えてくれている。真地球の歴史は『地球という惑星は何か?』を伝えてくれている、と思うんです。
波動の法則の場合は、『今後近い将来に地球が時空間移動する』というベースがあって、そのためにエクサピーコが成長しよう、そのために『自我と欲を少なく・家族に本質的な感謝をしましょう』ということが大雑把には書いてあると思います。
それらを紐解くために、エクサピーコは何なんだろうか?中性子・陽子・電子は?という具合のお話しなんだろうなって思うんです。
真地球の歴史は、ざっくりと宇宙の成り立ちが書かれていて(二章まで)、メインの部分は何十億年かの地球の歴史(でも当然一部ですよね)が書かれている。その上で地球をとりまく銀河系の他の星の進んだ文化の一部がヒントのように書かれている(五章以降)。
ボクの場合、たまたま代官山の翔卯で、あるがままに生きるや波動の法則が世に出る前に、幸子さんや育朗さんから、『地球がテレポーテーションするんだよ』『エクサピーコの段階のお話し』とか、『地球人のほとんどの人が他の惑星から来たエクサピーコなんだよ』などと、楽しいことをいつも話してくれるオジサンだった。
なので、本を読むのは後からなんですよね。
話しの屋台骨というか、枝葉ではなくてメインのところはこの辺りなんじゃないかって思うんです。
そういう意味で、色々な先生をしている人たちが『この本はいいよね』などと言うのを見聞きするけども、枝葉のところを自分が受け入れたい部分を『いいよね』って言っているような気がしちゃうんですよね。
いやいや、ボクの受け取り方が合っているかどうかだってわかんないよね。
DVD真の医療対談ではさらに突っ込んだ、そういう先生たちにとって耳が痛いことも話しているよね。ちゃんと聞いているんだろうか?って思ってしまうんです。
なんだかんだと話している中で、一本の筋が通っている人間だったら、言葉で出ているのなって意外とどうでもいいんじゃないのって思うんです。
もう20年以上波動の法則に取り組んでいる?だろうという人が先日『未来の社会をクリエーションしていくとか興味ないんだよね』って。いったい何を読んでいるんだろうか?と不思議に思ったよ。
波動の法則
https://harmonylife.ocnk.net/product/1274
真地球の歴史
https://harmonylife.ocnk.net/product/1272
波動の法則 実践体験報告
https://harmonylife.ocnk.net/product/1273
今日は9-17度。明日は1-19度。桜吹雪が舞っている。
Goodbye Day 来生たかお
https://www.youtube.com/watch?v=klKQDRAeYN0
※ ボクの日記ではどのようにも受け取れる書き方もしています。だって自分からわかってほしいじゃないですか。
味噌おにぎりを作って冷蔵庫に入れておいたのがちょうどいい冷たさで美味しい。ジャーからよそりたてのご飯は熱すぎて食べにくい。うーん、スーパーやコンビニのオニギリでも大体いいんだけどね。ぬるくなっているのではなくて、口に入れた時に冷たいと感じるくらいがちょうどいい。
ホント、電子レンジは必要ないなあ。存在意義がさっぱりわからない。
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