2023年06月21日
昨日今日は夏至、一年で一番日照時間が長い日。昨日メールを出して、電話やメールを頂いた方たちありがとうございました。正解の方が多くいました。正解しても何も景品はありません(笑)。
53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06191102/
子どもの頃から放映リストを誰もが眺めていて『どうして12話ががないんだろう?』って思ってたいだろう。こういうことなんだよね。もう何十年も前に古い映像を見ているから知っているけども。ちゃんとした映像だったら夕焼けがキレイだったんだろうなあ。
12話遊星より愛を込めてのスペル星人
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E6%98%9F%E4%BA%BA&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=
肩の関節を直したトリガーとゼロ
https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/2742
今朝の夢で、数十年前の殺人事件の犯人が潜伏しているという場所で、逃走中の犯人がガッツ星人とテぺト星人に扮装しているとわかっているのだけども、急に目の前の現われると、人間だとわかっていても驚く。外見がビックリする。二人とも等身大で暗闇で襲ってくる描写があるからね。
先日友たちと、広末涼子の不倫のニュースについて話していてさ、どうでもいいことなんだけどね。『広末涼子は可愛いけども、相手の料理人も旦那の顔立ちもあまり良くないよなあ』と言うと、『男子は外見に捉われるからねえ』と言われた。
そうなんだよ、進化している宇宙人でもいきなり異質な外見で出て来るとビックリするだろう…。キレイな外見の姿だったら嬉しいよね(笑)。
進化している存在だったら、受け入れられるようにデビックしてくれるんだと思うよね。ガッツ星人は鳥の頭のような、テぺト星人は河童なんだから。
スペル星人は、母星が核実験をしていまい皮膚がケロイド状になっているというデザイン。ストーリー的に問題ないんだけども、セブン放送後に小学館の雑誌に『被爆星人』と別名が紹介されてしまった。それを原爆被害者団体評議会をしている家族が知ってしまい、遊星から愛を込めてのストーリーを知らない人がクレームを言った。
それ以降、12話が欠番となってしまっている。そんな社会事情。
ガッツ星人とテぺト星人
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%84%E6%98%9F%E4%BA%BA%20%E3%83%86%E3%81%BA%E3%83%88%E6%98%9F%E4%BA%BA&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8
なんとも、見た目や肩書に受け取り方が左右されてしまう。自分を含めて未熟な社会だよね、ということを思い知らされる。広末涼子もなんだかなぁ…。
君を忘れない♪
https://www.uta-net.com/movie/93374/
鈴木キサブローの曲だから、どこかセンチメンタルで懐かしい感じのメロディだね。知らないはずなのにどこかで知っているような気持ちになる人が多いよね。
15-26度、晴れ。
日記一覧
https://harmonylife.ocnk.net/diary クリックしてください