ホーム日々のこと(日記)ハリケーン・ベリル~米国では反発される斉藤幸平 環境と経済のこと 中野信子さんアートのお話し
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ハリケーン・ベリル~米国では反発される斉藤幸平 環境と経済のこと 中野信子さんアートのお話し
2024年07月07日
「まるで世界の終わり」壊滅状態の島も ハリケーン「ベリル」が猛威https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000358403.html
 大西洋のハリケーン1号「ベリル」がすごい。先日まで放送していたブルーモーメントで主人公たちの所属する組織のSDMという気象研究を中心としてチーム(警察消防レスキュー医療)が最終回では史上最大の台風に対して対策を挑んだ。なんかそんな感じの大きな台風やハリケーンがこれから多発するのかな。

 風速70メートル、コンクリート作りの家がぺちゃんこになっている。海水が熱いから勢力が強くなる、こういうのが何度もあるんだろう、太平洋ではタイフーンだ、漢字で書くと台風。

右派からは「死のカルト」呼ばわり─米国で強い反発を受ける「斎藤幸平の脱成長コミュニズム」を、米誌が真剣に検証してみたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2099f15c8ebac50b6e65f1bd1e549254246e8827
“反・脱成長的”な米国で、斎藤幸平の脱成長理論が直面する「厳しい批判」https://courrier.jp/news/archives/369033/

 ただね、もうこういう方向性しかないんじゃないのかなって思うんです。脱・成長というのは、魂の学び、本当の成長を辞めようという意味ではなくて『経済成長を辞めないとまずいよね』という意味だね。
 でも本質的な方向へ経済を回すというのは必要な部分がある。でも本質的な方向へはみんなしないんだよね。お金を得るためだけの…というのはやってしまう。
 なので意識変換が大切なんだろうね。

福武教育文化振興財団設立35周年記念講演 中野信子氏講演会「アートは人を耕す」(2023/3/4) https://www.youtube.com/watch?v=fFR54RUnb_g
 YouTubeで縄文のアートのを見ていたら、見ていたらっていうか寝ながらなんですけど。次の番組になっていて、中野信子さんの講演がかかっていた。朝方眠りながらなんです、うっすらと声が聞こえてきます。でも夢の映像としては中村良子先生が話している(笑顔)。『良子先生がみなさんアートを描きましょう』ということを話しているよと思いながら眠っていた。
 目が覚めてパソコンを見たら、中野信子さんのでした。

 7月は、SOD3gを2本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228 9gを2本https://harmonylife.ocnk.net/product/2 合計グラム数は3g換算8本。

 22-34度。世界中困ったね。昨日夕方から雨が降ったので窓を基本的に閉めた。夜には気温は25度だったけど一階の室温は32度、二階は窓の外へサーキュレーターを使い空気を出していた。二階のほうが29度で若干涼しかった。
 今朝は二階の室温は27度。今日は暑くなるピークみたいだ。これも気候変動。やらない方がいい経済活動を地球人が一生懸命やっているためだよね。
 14時に気温34度、一階は30度で二階は33度。この後16時までが最高気温だ。16時前に室温が35度になった。扇風機で風を。水シャワー浴びようかな。東京は35度らしい。同じ関東でも海沿いは31度のところもあるみたい。日没までおとなしく過ごそう。

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