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【マネーの本質】【MUNIYIの振動波】【惑星の調和度はMUNIYIでわかる】
2024年08月29日
【マネーの本質】
足立 この文化はマネー、お金にものすごい執着していますけど、本当の意味でシェアをするとしたら……。マネーの語源に、MUNIYI(ムニー)というのがあるのです。

今井 何語なんですか?

足立 これは、カシオベア座のべ―夕星の言葉です。
 MUNIYI(ムニー)が語源で マネーと言いますが、MUNIYI(ムニー)のことだけ話しても、何時間では終わらないと思いますので、大まかにお伝えします。要するに、MUNIYI(ムニー)というのがいかに重要かということなんですね。
 MUNIYI(ムニー)の本質とは何かというと、先ほど言いましたように、IFUEが追窮している、生まれるとは何か、死ぬとは何かに関係してくるのです。
 死ぬということも、お伝えし始めるとものすごい膨大な時間がかかってしまいますが、死に方には4種類あって、その4種類がいかに重要か、そのことも「何のために生まれて何のために生きているか」につながっています。死ぬときに、なるようになる結果が出るという、そういうことに全部つながっているのです。本質であり現実ですね。私たちは、生まれて生きているのですから。
 MUNIYI(ムニー)も同じです。マネーは、MUNIYI(ムニー)という本質からきたエネルギーの振動波の一つですが、この文化は、マネーにこだわってしまっています。
 空気や光や土や水というのは、本当の意味でシェアする、ある意味ではMUNIYI(ムニー)、マネーの語源になるMUNIYI(ムニー)の重要な要素になっています。体験して学んで進化していく過程で、生態系が循環するために、本来、誰もが必要に応じて分ち合えるようになっているわけです。
 それなのに、人間の都合で、動物や植物や鉱物さんにまで迷惑をかけ、微生物さんには思いっきり迷惑をかけています。水の汚染とか、空気の汚染とか、土の汚染とかですね。光も汚染しています。紫外線というのは、本来は重要な役割をする調和のとれたFUGEHEKIN(フゲーエキン)の組み合わせの振動波なんです。紫外線は、FUGEHEKIN(フゲーエキン)ですから。それが、ものすごく歪められています。
 お金・マネーというルールをつくって、経済の仕組みがどんどん歪んできて、今はエネルギーの振動波にだけ、ものすごく執着してしまっています。
 大まかにお伝えしておきますと、MUNIYI(ムニー)の本質は、大きく言って要素が3つあります。
 その一つはお金と同じエネルギーの振動波、もう一つは物質の振動波、そして一番重要なのは、それ以外のFUGEHEKIN(フゲーエキン)の振動波です。

 MUNIYI(ムニー)というのはFUGEHEKIN(フゲーエキン)の振動波が中心になっていて60%くらいを占めてます。少なくともEGHO(エゴ)文化レベルではそうです。そして、エネルギーの振動波は20%くらい、物質の振動波も20%くらい。
 これが100%をMUNIYI(ムニー)としたときの、大まかな比率です。
 この文化は、マネーとしてエネルギーの振動波にこだわってしまって、それで経済の仕組みも、社会の仕組みも、政治の仕組みも、全部大きな影響を受けています。
 MUNIYI(ムニー)と言ったときに、本来、 一番重要なのは、FUGEHEKIN(フゲーエキン)です。FUGEHEKIN(フゲーエキン)がどういう状況になっているか、地球という惑星がどうなってしまっているかというのは、よその星の方からは一目瞭然です。
 MUNIYI(ムニー)の問題というのは、本質に関わる非常に重要な問題ですが、ここではそのくらいにさせていただきます。

【MUNIYIの振動波】
 MUNIYI(ムニー)のお話だけですごい時間がかかってしまいますので、大まかに言いますと、IFUEはその研究というのをずっとしてきていますが、いよいよ本格的にFANT後の準備をするという段階では、MUNIYI(ムニー)についてきちっとしておかないと、またこういう文化になってしまうということです。
 繰り返しになりますが、マネーと言うのは、基本的にはお金のエネルギーだけをさしていて、お金のエネルギーを中心にこだわっている言葉です。それが振動波として、工ネルギーであることは間違いありません。ですが、MUNIYI(ムニー)という語源の重要な要素というのは、お金のエネルギーの振動波と、物質の振動波、それから、もっとも重要なのが、おうし座のプレアデス星団のアトラス星語のFUGEHEKIN(フゲーエキン)の振動波です。調和のとれたFUGEHEKIN(フゲーエキン)のことを、FUGEHUKONと言いますが、「自然の仕組み」に適って調和のとれたFUGEHUKON(フゲーウコン)、それが重要なのです。
 FUGEHEKIN(フゲーエキン)は、歪んでいるのも調和がとれているのも全部含んだ総称になっています。地球では正確に言いますと、FUGEHUKON(フゲーウコン)はほとんどなくなってきてしまっていますから、FUGEHEKIN(フゲーエキン)と言うしかないのです。

 これは、この文化がMUNIYI(ムニー)のうちのエネルギー(マネー)の振動波にこだわってしまったことに大きく関わっています。しかも、植物の木を紙にしています。コインもありますが、基本的にはこの文化で本当の力を持っているお金というのは、小切手ないしお札でしょう。
 それは、エネルギーの振動波を表しています。そこにこだわってしまったわけですが、本質的に「時空の仕組み」に適って調和のとれたMUNIYI(ムニー)というのは、少なくとも惑星連合、星座連合まで含めて、全部が「時空の仕組み」の中で、お互いに信頼関係が成り立つためのわかりやすい元はMUNIYI(ムニー)なのです。

【惑星の調和度はMUNIYIでわかる】
 その惑星が調和のとれる状態になっているかどうかは、その惑星のMUNIYI(ムニー)が正常な状態になっているかどうかで、すぐわかってしまいます。地球みたいに偏っている状態、いかに不調和かというのは、時空にそのまま惑星の振動波が伝わってしまいます。ですから、時空から信頼してもらえない状態になってしまうのですね。
 「自然の仕組み」の部分で、MUNIYI(ムニー)のシェアが基本なのですが、それは、空気と土と光と水と同じように、必要なときに、必要な場所に、必要なだけ、必要な誰もが、FALF(ファルフ)としての存在物すべてが、活かせる状態、これがMUNIYI(ムニー)です。「自然の仕組み」に適って調和のとれたMUNIYI(ムニー)のシェアというのは、光と空気と土と水の状態レベルでないと、調和がとれていないのです。
 MUNIYI(ムニー)の調和が一番とれてシェアできる状態は、光、空気、土、水レベルになっているシェアの仕方です、というのが情報です。
 この文化では、偏ってしまうのですね。蓄えすぎたり、なさすぎたり。しかも、お金のエネルギーだけでFUGEHEKIN(フゲーエキン)はまったく無視しています。ですから、低い自我の振動波のため、よその星ではまるで信頼をいただけない状態の振動波を、地球という惑星は受振発振してしまっています。MUNIYI(マネー)について、私たちFUGEHEKIN(フゲーエキン)人はもっと本気で自覚しなおして取り組み、シェアの仕方を工夫したいですね。私どもの関係では、本格的に真正面から追窮されている会社がいくつか生まれています。

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波動の法則実践体験報告 足立育朗が語る時空の仕組みと現実
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 8月は、SOD3gを4本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228 9gを1本https://harmonylife.ocnk.net/product/2 合計グラム数は3g換算7本分。
 って…昨日はまるまるSODを食べることを忘れていた~。荷物に入れて持って出ていたんだけどね。
 ちゃんと食べるよ~。

 と、毎日毎日日記に【8月は、SOD3gを4本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228 9gを1本https://harmonylife.ocnk.net/product/2 合計グラム数は3g換算7本分。】と書くのは、みなさんのFUGEHEKINとMUNIYIへの取り組み認識を深めてもらおうというデビックなわけなんですね。この部分はコピペしているだけなんですけども(笑)。

 22-29度。だいたい曇っていたのだけど夕方になって大雨。明日もずっと雨みたい。台風10号がとても動きが遅く、鹿児島に今朝上陸した。風速60メートル…新幹線のスピードと同じくらいらしい。
 こういう台風や大雨、山火事、洪水や温暖化。それってムニーの実践を世界中で取り組むことしかないんじゃないかなって思う。

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