ホーム日々のこと(日記)お金を燃やす世界から、''ごみ''という言葉のない世界へ〜過剰な親切?〜言語・視覚・聴覚優位 ※後から加筆予定
日々のこと(日記)
お金を燃やす世界から、''ごみ''という言葉のない世界へ〜過剰な親切?〜言語・視覚・聴覚優位 ※後から加筆予定
2024年10月10日
お金を燃やす世界から、''ごみ''という言葉のない世界へ。マシンガンズ・滝沢秀一https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc8b70200f28ebbcd55e4293482103b96bedf53?page=1
 捨てるために買っている…そういうモノが多い気がする。ゴミ捨てをするのが苦手なんです。なので出来るだけモノを日常で買いたくないんですよね。あ、分別とかもホントは苦手。分別ゴミって今までほとんど出したことがなかった。缶入りのものはあまり買わないようにしていた。普段のゴミの日に捨てられるモノならばまだいいけどもね。
 ゴミ処理場に住むとかじゃないけども、何か窒息しそうな気持ちになってしまう。なので100円ショップなどのモノがたくさん売られている空間は苦手なんです。

注意書きに車内アナウンス…街に溢れる“過剰な親切”の異常性。自ら考え判断できない日本人の危機https://friday.kodansha.co.jp/article/394204
 先日久しぶりで電話をくれた人が『大きな交差点で右折をしたら切符を切られた。右折禁止の標識が見あたらなかった…』と。警官に言っても『ここはみんな右折しちゃいけないって知ってますよ』と言われたそうだ。だからもっと標識がたくさんあった方がいいと言う。
 『でもさ、あまりにも標識や禁止事項などがたくさん(標識でも看板でも)あると、判断が難しくなるから、その交差点の現実はわかんないけど考えないとね(もしくは考えてから現場に行く)』と伝えた。
 あまりにもたくさんのことが書いてあると、大変だ。説明書などにも…『熱くなるので火傷しないように…』なんて、調理器具の説明にある。これは当たり前だろうと思うよね。
 
「何度言っても子どもに伝わらない!」その原因は伝え方が「認知特性」に合ってないから!?【小児科医】https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=197800
 読んでみてね。
 それぞれの人で認知の得意な方法が違う。いつもではありませんが、聞こえてくる音声を頭の中で文字にしている自分がいる。
 地図や図にしたらわかりやすいものは頭の中で絵のようにする。ドラマの人物相関図がないと…えっと、この人は何の人だったけ?と思ってしまう。図になっていると有り難い。
 地図も、最初から道案内のように言われるとわかりにくい。ゴールをどこか、スタート(現在地)はどこかと示して(言葉でも)、その上で「何個目の信号を右行って…」などのディテールを話してくれないと分からないよね。

 朝晩一番の冷え込み、昨日の夜は14度で室温が19度。寒くて寒くて…眠る前に足湯。しかも…温かいお茶を飲みたくなってしまう。友達と話していて日本人は冷たい飲み物が世界的に見て好きらしい。友達も氷(グラスの中の)の音が好きだと…。

 朝電話があった。友達が見た夢、ボクとKさんと足立さんが出たと。そして、足立さんが謎の言葉を言っていたそうなんだ。
 この夢の解釈は翌日にも出ていない。よひとやむみなhttps://harmonylife.ocnk.net/product/1365にヒントがあるかも知れない、なんとも言えないよね。
 
 10月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228

 12-19度。朝は13度、夜半が12度になるみたい。どんどんと秋深まっている。
 11日は10-21度、明日から連休みたいだ。

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