ホーム日々のこと(日記)プラごみ~若手医師の美容整形医療~ドイツインフラ崩壊?~DECEMBER SONG♪
日々のこと(日記)
プラごみ~若手医師の美容整形医療~ドイツインフラ崩壊?~DECEMBER SONG♪
2024年12月20日
【プラごみの海に沈む地球を救う方法...「たった4つの政策」で廃棄は90%減できる】https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/12/529547.php
 この話しは日記にたくさん書いてあるので後は考えてください。

【好待遇だけが理由? すぐに美容医療に走る「直美」若手医師たち】https://mainichi.jp/articles/20241218/k00/00m/040/086000c
 夏に放送していた新宿野戦病院でも、W主演の仲野太賀は美容外科に転向しようとしていた、儲かるからという理由で。あのドラマはコメディ色も強くて、メインテーマは美容整形の話しではないけどね。
 ただ、金銭レベルのことには収らない現場(医療関係)の問題もあるかと思う。

【「情弱な被害者ではない」闇バイト応募者の本性 「だまされた普通の人々」は作り上げられた虚像である】https://toyokeizai.net/articles/-/847074
 ホントに必要な仕事をすしたらいいのに、「お金を得ること」のみを最優先にしてしまっている点は同じなのかと思う。ただ法律に沿っているかいないかの違い。法律も人間が作ったモノだから。(法律を厳守していたら行っても良いと言うことはない)

【荷物は未着、鉄道は遅れ、ネットは異常に遅い…ドイツに渡った斎藤幸平が体験した「インフラ崩壊のリアル」】https://bunshun.jp/articles/-/75674
 久しぶりの斉藤さん、日本中で「人手不足」と言われている。ホントに必要な仕事じゃなくて、そうじゃない仕事を選んでしまう人が多いからだと思います。ただホントに必要な仕事のお給料が少なくて、やらない方がいい仕事のお給料が高い(傾向の意味ね)のがオカシイですよね。

 周囲でもかなり前ですが、仕事のことではないのですが、あまりのも適性と本人の希望が乖離していた人のことで大変な事態がありました。
 今回の人生だけではなくて、積み重ねて来た経験がないと出来ないことがある。でもトライするのは大切。きっとボクの場合はエクサピーコのキャリアに見合わない数十年を過ごして来ていると思っています。なのでいつもギリギリ。

【DECEMBER SONG♪】https://www.uta-net.com/movie/98303/
 1998年アルバム「ラバン」より。クリスマスシーズンはこの曲がいいね。 「また冬がきて 粉雪が窓うつ夜にはふと思い出す別れた日 あの時の君をはじめての苦しさに 生きるつらさをかみしめたあの夜も 雪が舞っていた♪」

12月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228

マイナス4-8度。

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