2025年01月25日
【「砂が尽きる」と「文明が崩壊」する…「ケイ素」に依存した「現代文明」は文字通り「砂上の楼閣」という「衝撃の真実」!】
https://gendai.media/articles/-/145400
1月24日日記
https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/3322に、土がなくなっているというのは少し紹介しましたが、砂もなくなっているんです。公園の砂場にあるじゃん、鳥取にもスタバが何年か前に出来たじゃん(関係ない)、そもそも海岸に砂はたくさんあるじゃないかと。
そうでもないんです。海岸もどんどんと浸食されている、だから砂は波に飲まれていってるでしょ?そういうレベルの話しじゃないですよね。地球で一番多い元素は酸素、ケイ素。あれ、どこかで聴いてた話しですよね。真の医療対談で話してますよね。
https://harmonylife.ocnk.net/product/1352「かに座の惑星地球の…」ってせっかくDVD持っているのに、耳を素通りしちゃってたかな。
ま、重要な元素のひとつだということですよね。
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先日電話で「○○さんの(仕事での)映像を作ったりもろもろを見ていると、出来た映像などからも彼の怒りのエネルギーがとても感じる」と伺った。ボクも10年以上その彼の」ことは知っているんですが、外見というか表面的には無茶なタイプに見えない。むしろ「もっとちゃんとしろよ!」と思うような人なんです。
なんというか、大学入学までに頑張って燃え尽きて、お給料をもらうために惰性で会社にいるようなタイプだと思っていました。もちろん今もそう確信しているのですが(笑)。
でもそんな彼が携わった物事からそういうふうに(怒りのエネルギーがという意味)観じている人がいたんだ~。
きっと上司から指示されて、自分でやりたくなくても生活のため、お給料をもらい続けるために、怒りを貯めていたということなのか。この一連はムニーの話しなんです。「ムニーの」って強調しなくても、ムニーのことかと思う内容は年中書いています。
怒りがどうのって…「じゃあお前はどうなんだよ?」という皆さんの心の声が聞こえてきそうです。
ボクは、思い切り外へも出してましたから(笑)、大体20代の頃はね。今は56歳という立派なオジサンになっているのでかなり立派です、そもそも二十歳を超えたら誰もがオジサンかオバサンなんですよね。もうすぐオジサンのトリプルです。
代官山のYOYOでは、自分より年上の先輩の働きぶりが足りないと感じたら、というか本気でやってないと思ったら、人体に危害を加えないレベルで爆発していました。木製のドアを壊したり、1メートル以上のガラス板を相手の足下に叩き付けたり、故意ですが相手の顔近くで手を振ったら爪の先が目に入ってしまったこともありました。(後で知ったけど、相手の親が会社にクレームを言ってきた。でも愛さんは「あなたの娘にもそういう振動波があるんです」と突っぱねてくれていた。どうあれ大事には至らなかったけど、悪いのはボクです)
かなりひどいでしょ?
なので、隠れ怒りなんてものではありません。もう時空を歪めまくっていました。
会社に所属しているんだったら、業務を邁進するのが当たり前だと思っていましたので。だから昨今のタイパだのコスパだの言ってる奴が当時一緒に働いていたら、大変なことになってます!
生活をするためにお金が必要で、みんな何らか働いているのは当然と思いますが、「お給料をもらうためだけにイヤイヤ働いている」なんて人は容赦しませんでした。
今は…もう立派なので、心の中で「こいつはショーもねえな」と思っても、エゴの現実文化の地球なので、そういう人…人というか何かがいても仕方ないよね。そこから学ぶしかないかと思っています。
YOYOで働いていたのは約6年。あそこに暮らしていたのは二年間。たったそれしか在籍してませんでしたが、その後の会ったことにないスタッフからも「伝説のスタッフ」と言われていた…らしい(笑)。
こんなボクを雇っていた、何か問題があっても擁護して、忍耐してくれていた愛洋子さんには感謝ばかりです。
でも、そんな本気度を認めていてくれたから、お互い信頼していたのかと思います。その時は思えないんですけどね。
…そんで、○○さんのこと。生活のためとかにお給料をもらい続けるのが90%以上だったのかと思います。相容れないのは仕方ありません。そんな人もその人の段階で学んでいるということかと思います。
正しい間違っているのはない。でもどう生きるのかは本人次第かと思う。いや、生きるのか生存しているだけで死なないようにしているだけのことか、ですね。
勘違いしないで欲しいのは、「生活のために働いている」のがダメって言ってるのではありません。ただ、「趣味にお金を使いたいから働いている」というのは共感出来ません。 それこそ、
https://harmonylife.ocnk.net/diary-detail/3135 Mさん「うちの近くでも朝からパチンコ屋に並んでるよ、ああいう奴らが闇バイトやっちゃうんだよな」というのと同じ意味で仕事しているだけかと思ってしまう。
もちろん楽しみは少しあっていいんですよ、ボクだってありますからね。
こんなふうに書いていると体育会系なのかな?と思われてしまうけども、まったく反対です。先輩・後輩のような世界は大嫌いです。上の立場になったら威張っちゃダメだろうって思っていますから、昔も今も。
ただ、ウルトラマンたちの師弟関係は学ぶべきことがたくさんありるか思っています。また、地球人側としてウルトラマンダイナでヒビキ隊長はアスカ(つるの剛士)をよく怒っていた、ドラマの構成上ね。
父親からも怒られたことはない、叱られることはたくさんあった。なので目下(年下とか)には怒らないようにしている…つもりです。
人生というか、人間としての師のような考え方は大切かと思っています。
【砂の道♪】
https://www.uta-net.com/movie/2746/
1975年ソロ二枚目のアルバム「海猫」収録。初めて聴いた高校の頃はあまりにも忍耐がテーマかと思うくらいな歌。歌詞をかみしめてみると、エクサピーコからエクサピーコに受け継がれる役割のことを示唆しているのかも知れない。
あまり知らない人がイメージしている谷村新司ってこんな感じなんだろうか?
1月ー3月は、SOD3gを5本
https://harmonylife.ocnk.net/product/1228
1-8度。
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