ホーム日々のこと(日記)ベネズエラ・ブラジル85300年前カシオペア座~1998地球大学での講演デビックについて~英雄の詩♪
日々のこと(日記)
ベネズエラ・ブラジル85300年前カシオペア座~1998地球大学での講演デビックについて~英雄の詩♪
2025年06月26日
カシオペア座から地球へテレポーテーションしてきた町
<-45M>(直径830M×450M[当初3,200人~後33,000人])
約 85,300年前。カシオペア座。現在の南米、ベネズエラとブラジル国境、ネブリナ山近辺
【形態研サイト】https://www.noruures-ifue.jp/true_earth/E037-j.html
【真地球の歴史250P】 https://harmonylife.ocnk.net/product/1272
【ベネズエラ】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9
【ブラジル】https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB
【地図】https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9/@7.1851497,-68.9519042,6z/data=!4m6!3m5!1s0x8c2853cb36cbd801:0xdca0f2587cd54dd3!8m2!3d6.42375!4d-66.58973!16zL20vMDd5bGo?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYwNC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

1998年8月東京虎ノ門私学会館 地球大学主催足立育朗講演会
3時間8分-27分【DEVIKの重要性】
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 この鉱物であるグラスも生きているということが確信を持ってお伝えできるように情報も入っています。これは間違いなくEXAPIECOさんがスタディしているんです。感覚的にEXAPIECOさんが存在しているだけではなく科学的に説明出来るんです、宇宙の科学を通じてで波動で説明したら…。
 中性子が意識で陽子が意志であるということは、この中の存在しているグラスを構成している分子の、それを構成している原子の、原子核の中の中性子と陽子が回転運動をするという…意識と意志がきちっと働いていない限り無理なんです。
 回転運動してくれているということは、この中の、グラスの分子を構成する元となっている原子のですね…これが例えば鉛なら鉛、ケイ素ならケイ素。そういうものがきちっとケイ素であり続けてくれるんですんです、鉛であり続けてるんです。
 そういう存在の原子が、中性子と陽子が意識と意志によって回転し続けることによって、電子を生み出して原子化してケイ素と鉛という存在を保ち続けるんです。そしてこの(グラスという)形態を保ち続けてくれているから、グラスならグラスの役割をしてるんです。

 これがその回転をやめてしまったら、グシャっと…要するにその存在がなくなってしまうんです、グラスという形態を保つことが出来なくなります。
 ここが鉱物も意識と意志によってDEVIK確実に成り立っているんです。回転球体素粒波という状態の中性子と陽子が回転運動をして、EXAPIECOと違って物質化するという形で、回転運動をすることによって電子を生んで原子化してこのグラスが成り立っているんです。明らかにこの鉱物も意識と意志があるんです。

 情報でそういうことを知って私自身は見方が変わりました。完全に情報で入ってくるものというのは考えてもわかりません。ただ素直に謙虚に自分が自我と欲を可能な限り、自分の今自分で持ち合わせている自我と欲が…これが自分で必要最小限だと思える状態であらゆるものを考えて行動を取り始めると、不思議なことに情報はずっと入りやすくなります。
 そしてだんだん、だんだん決心して実行するという時に、テーマを決めて待つ時間が短くなります、瞬間に入るようになります。これは誰にでもできることです。

 今地球はもうホントに時間が足りません。先ほど申しました「地下に潜っているEXAPIECOさんが限りなく増幅しています。そしてそのEXAPIECOさんのマイナスを増幅する干渉波の…干渉波の方がずうっと多くなってきています。そのために分岐点を超えてしまっているんです。地上で気づいて調和のとれるEXAPIECOさんがメッセージを発振するよりも、マイナスを増幅するEXAPIECOさんのエネルギーの方が膨大な状態になったために、地球自身の、私たちが気づいて決心を実行している状態が、あまりにも気づいた方が少ないだけではなくて、気づいた方が決心して実行してないんです。
 そしてもう一つは気づいたつもりで理解しているだけなんです。ここが重大なんです。気づくことと理解するとは本質的に違うんです。

 繰り返して申し上げます、気づくということは理屈抜きなんです、素直に謙虚に。
 顕在意識がもし自我と欲を拡大しない必要最小限な状態に自覚が出来れば、これはそんなに難しいことじゃないんです。それは直観と閃きを使うことです。

 直観と閃きというのは素直に謙虚に自分がもし「あっ本当こうだ」っていうふうに観じたら、それを100%受け入れることです。顕在意識で修正をしないことです。
 顕在意識で修正をするというのは私ども57億の人間の習慣になっています。「本当はこうだよな」と思いながら、「でもアレもあるし、コレもあるし」「奥さんのこともあるし」「ご主人のこともあるし」「子どものこともある」「上司のこともある」「部下のこともある」「親戚のこともある」…何でも理由(言い訳)になります。
 そして「アレがあるからできない、だからこうしておこう」「コレがあるからこうしておいた方が無難だ」、これは全員に自分の顕在意識に、自分にとって都合の良いという形を自分で自己弁護しながら、「ホントはこうだ」というふうに素直に謙虚な時に入ってくる情報を拒否して、あるいは修正して実行します。
 その結果、中性子・陽子は歪んでしまいます。

 顕在意識でどんなに歪んだ状態に、中性子・陽子が歪んでも顕…EXAPIECOと顕在意識が歪められた状態になっていてしまったとしてもですね、もし顕在意識が素直に謙虚になれば、ここから顕在意識が歪んだ振動波を発振しない限り、この状態のEXAPIECOさんに情報は未来の時空間から入ってくるんです。
 未来の時空間に入ってくる情報の振動波の情報が低いだけ(最初の精度は低い)です、でも顕在意識で自我と欲を拡大しながら競争意識で発振する限り、もっと下げてる…。
 ここで強力な歪んだ振動波を出さなければココから入ってくるんです、これは直観・閃きが起きるのはの考え抜いたあげく、自我・欲を入れないでボーッとした時にココ(顕在意識)から発振をしなくなった瞬間が、コレと一致する状態で、ここに入ってくるものがあります。
 素直に謙虚にした瞬間、何も考えてないことが自動的に起きて情報が入ってくる。それが直観・閃きだそうです。

 これは修行をしている人も同じことが起ります。
 修行する必要はまったくなんのですが、修行している方というのは、もう例えば荒行とか痛いとか寒いとか、もの凄い熱いとかその状態に置かれたら、損か得が考えている余裕がなくなります。もうどうしていいかわかりません、滝の中で冬…真冬の氷や雪のある所で滝行をしている方などは寒くて痛くて考える余裕がなくて、「もうどうにでもなってください、それどころじゃない、なんだかわかりません」という状態が起きる。
 その瞬間は自我も欲もないです。あーしたら損する、こうする…なんて考える余裕もなくなります。
 何にも歪んだ振動波を出せない状態になった時、意識の変換が起きます。情報が素直に受け取れることが起きる。その時、閃き・啓示は起きます。
 お題目を百万回唱えるというのも同じだという情報です。
 要するに放心状態になったときには自我と欲が出ないんです。
 その状態が修行で、必要だからその体験をしましょうというだけです。いつも状態でその修行をしてないとその状態が作れないんでは現実の生活に還元できません。

 現実の生活に還元できなければ役割ができなんです。宇宙からのメッセージで未来の時空間の調和のとれた文化の星から情報がたくさん入ってきます。その方たちのメッセージは「真の創造・クリエーションというのはどういうことか」ということを繰り返し伝えてくれます。
 それは調和のとれた顕在意識が、調和のとれたEXAPIECOさんに未来の時空間から情報をキャッチして、それを素直に顕在意識が受け止めて、そしてその星の文化、地球でしたら地球のこの文化に気づいて、「文化の何かの形で調和のとれる方向で自然の仕組みはそういうものだという形で自我と欲が減る方向に現実化する。そこで具体的に還元できたらそれがクリエーション」だ…どんなに素晴らしい情報もただ伝えるだけで、それは伝えて一人一人が受け取らない。この文化が拒否してしまったら何の役にも立たないんです。

 「素晴らしい情報を工夫して伝える」工夫をしてくださいという情報があります。
 クリエーションするには工夫が必要です、直観・閃きだけでは創造ではないんです。
 直観や閃きを繰り返しキャッチしたら、それはその情報をこの文化がどのように受け止めてくれて、どのように実際に気づいて還元して、そして調和のとれる方向に向かってくれるか、「人間にとって都合良く便利に使うか」じゃないんです。

 自然の法則に適って調和がとれて尚且つ私たちに役立つ、そういう気づきを起こす具現・還元できることがクリエーションです。その工夫、これが重要ですという情報です。

 この工夫という言葉は地球の言葉にないんです。
 EXAPIECOさんに、その組織やその団体やその個人の方に気づいていただくために、気づいて入ってきた情報を現実にそのEXAPIECOさんに気づいていただくために工夫をして伝える方法…これを宇宙の言葉でDEVIKと言います。
 地球の言葉にないんです、残念ながら。地球にはエゴの文化のこの地球には「戦略・策略」という言葉しかないんです。これは残念なことですが探してみても見つからないんです、これ(DEVIK)に当たる言葉が。

 それでやむを得ずそのまま使わせていただいてます、DEVIKです。これは調和のとれたEXAPIECOさんが気づいて、そしてこれから気づくEXAPIECOさんにサポートをさせていただく時に、そのEXAPIECOさんに一番タイミング良く必要な必然…タイミングよく、その方のために、そのEXAPIECOさんのために気づく工夫をする。例えそれが自分に苦痛を伴ったり損をしたり大変な状態が起きるにしても、その本自分が質に自分が気づいてしまったら、その方に調和のとれる工夫をして気づいていただくことにどのようにしたらわかっていただけるか?答えを教えるんではないんです、ヒントを送るんです。

 この文化は理解するために知識を蓄えるように、答えを教えてしまうんです。そしてまた答えを求めるんです。知識欲という形で欲をどんどん拡大しちゃうんです。
 そうではないんです、気づくことが必要だというんですなんです。一人一人のEXAPIECOさんが気づかなければ意味がないです。必要以上の情報を教えるということは気づきのチャンスを失ってしまうんです、情報を必要以上に、その方の振動波は…その振動波を、つまり情報、未来の時空間の情報を伝えることは、これは自然の法則に反してますという情報です。
 それで…ちょっとすいません電池が…切れたようで…。

【マイクの電池が切れる、音声が途切れる電池交換】

 えーお話し続けさせていただきます。マイク入ってますか?
 えーそうですね、どこまでお話しさせていただいていたか…ちょっとプッツンしてしまいました(笑)。
 情報が入ってきているものですから、自分で考えてないんでさっぱりわからなくなってしまいました。
 えー何だったけ…。

司会の森真由美さん 「必要以上の情報は…」

【会場笑い】

 必要以上の情報はですね、それはあの、知識欲によって、「もっと知りたい、もっと知りたい」というのは、残念ながら気づきのスタディが起きてないんですね、EXAPIECOさんに伝わってないんですね。

 つまり知識欲によって知識を拡大してそして自分にとって都合の良い形で理解して受け止めている、都合の悪いものは排除してしまう。ですからその形で受け止めているとDEVIKの反対で、自分が競争社会の形で打ち勝って行くために相手の一番弱い、一番のダメージを与える。
 その知識を利用して応用して伝える、ちょうどDEVIKと反対のことをやるんです。
 これが戦略・策略ですね。で、DEVIKというのはその逆で、気づきの起きた方というのはそれをしなければ居られない状態に、逆に…自分自身が置かれる状態が起きてきます。

 このDEVIKをしなければいられない状態というのは本質に気づきが起きて、そして自分で気づきが起きたら、それを相手の方が一番気づいていただくのに必要の方法で、自分の方法で伝えるということが必要になります。
ですから、よくあのぉ勘違いされていらっしゃる方があるんですね。理解と気づきが違うのと同しように、DEVIKをする時にですね、直観即実行と、言うと、直観即実行というのは直観をしたらそのまま、「情報が入ってきたら即そのまま伝えればいい」、これは違うんですね。

 例えばインターネットで情報が入ってきて、そして「これは素晴らしい、これはこういうふうに伝えよう」っていって、インターネットで入ってきた情報をそのまま伝える…これはDEVIKじゃないんです。
 不特定多数の方に伝える情報を不特定多数の方に伝える情報の形のまま個人の方に伝えるというのは違うんです。
 インターネットの情報というのは非常に危険なことと非常に調和のとれた役割をすることと両方の役割があります。
 要するに自我と欲を拡大してしまう情報とそれを調和のとれた情報を、メッセージを送り続けるのと両方の役割がインターネットには起きちゃうんです。
 ですからこれはよほど気をつけないとそういう弊害が生まれます。

 つまりDEVIKというのは、自分が情報をキャッチして、そして直観と閃きによってこれは間違いなくお伝えしたほうがいいという場合にある方に気づいていただくためにお伝えしていただくのであれば、自分の都合じゃないんです、相手の方の、相手の組織の、相手の環境、その現象のEXAPIECOさんに「こちらが…」都合ではなくてあちらの状況・都合に応じて一番気づいていただける状態まで、こちらはこういう役割をしようと決心をするのは即、直観で観じて、「こうした方がいいと思った」ら、決心をするのは即必要です。 
 でも実行するのは相手がその状態でストレートでそのまま伝えたら、その方は相手は受けとる準備ができてない場合がたくさんあります。拒否されたら、先ほど言いましたように拒否されたらクリエーションにならないんです。
 DEVIKというのはここが大事なんです。

 「直観即実行」なんですが、即というのは決心をするということなんです。決心をして、そして即実行なんです。
 それにはDEVIKは慎重にということが繰り返し、情報では入ってきます。
 よその星の方はものすごく慎重です、DEVIKに対して大変慎重です。その一つは、なぜそこまで慎重かというと、このエゴの文化というのは如何に信頼されてないかなんですけど、こちらが如何にサポートいただいても裏切るかなんですね。
 この文化は一人ひとりがちゃんとお互いに自分自身も信用してない文化です。だがから保証書を取り交わさない限り、契約して判子押して保証書を取り交わさない限り実行しないんです。実行したって騙されることはあるんです。
 ですから、そういう文化の人間のEXAPIECOをサポートするってのは大変なんです、余所の星の方はものすごく根気よく、何十年・何百年・何千年、何万年とサポートし続けてくれてます。
 それはもう本当に、サポートし続けてくれていることに気づいたら、申し訳ない…感謝の気持ちにいっぱいになります。そういう姿が見えたり、聞こえたりその状況が伝わってくるようになると、ホントに心から感謝せざろう得ないんです。
 これは誰でも、もし自分が直観・閃きが一度でも、ちょっとでも体験されたら…これは自分で決心して実行されないと体験できないんです。言葉で実例をいくらしても意味がないんです、体験するしかないんです。
 そしてそれは理解してるのか、直観で正に気づかされたのか、その違いというのは体験するしかなんです。

 理解をしているというのは必ず顕在意識が納得しています。
 理解をしていない問題というのは、顕在意識が納得していない、納得できないことがたくさんあります。
 顕在意識がどういう状態でそういうことが起きるかと言うと、直観で入ってきているものが理解できない状態の、素直に謙虚に受け入れてないどういう状態かと言うと…迷うという。
 人間は常に迷っています。この文化の人間はほとんど迷っています。その迷う理由のひとつは、一番大きな理由は素直に謙虚に情報を受け取ってないということです。
 これを素直に謙虚にもし受け取れば、必ず迷うということはないということです。
 直観・即、決心・実行という形ですと、迷いがないわけです。
 迷ってるというのは確実に顕在意識で損か得か、利害…自分にとって都合がいいか、ぢうyじゃ」とにかく顕在意識で損か得か利害…どこかで顕在意識でそういう比較をしているんです。

 ですから「直観即実行」というのは自分にとって不利であっても、辛い状態であっても、悲しいことであっても、それを素直に謙虚に受けとるということです。
 それは起きてる現象すべて、ある意味ではメッセージ・直観そのものなんです。どういうことかと言いますと、こんな高いEXAPIECOさんだった状態で顕在意識がここまで下がって、EXAPIECOさんもこうなって…それでもその状態でEXAPIECOさんは常に成長してこのボディをお借りしたんです。
 「このボディの顕在意識さん、こういう体験をしましょう。そして体験を通じて自然の仕組みをもう一回、一からやり直して体験して理解しましょう。気づいて発見して学んで理解する、そのEXAPIECOに通ずるように体験してください」ということで、起きてる現象、周りに起きてる現象は実は直観と同じなんです。一つ一つがですね、ホントは赤ちゃんの時の生まれた時の状態であれば、そのまま時空間からの情報をそのま決心・実行していったら、こういう文化にはなっていないそうです。
 残念ながら、エゴの文化になるように、大人の社会を作って、子どもをそういうふうに教育してその準備ができたら大人になっていくことを繰り返してますから、この文化はどんどんエゴを増幅しているわけですけど、その状態がどこから変えられるかと言うと、「素直に謙虚に直観を受け入れる」、そして起きてる現象は自分が発振した振動波であることに気づいたら、起きてる現象を全部自分のEXAPIECOが学ぶために、顕在意識がボディを通じて体験して学んでいただくためにお手伝いをしている。
 ですからどんなイヤなことも素晴らしいことも自分にとって必要だからEXAPIECOさんが学んで体験して成長するために、「もう一回ここの体験からしましょうよ」と、そういうことをするだけです。
 だから起きてる現象はすべて学べる…学べたら有り難いことに感謝ができるんです。感謝ができれば必ず自我の振動波が減って精妙な振動波に、意識の周波数変換が起きます。
ですからこれの繰り返しだそうです。
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 ※マイクの電池が切れるというアクシデント。これって「その部分(DEVIK)が重要ですよ」と教えてくれているメッセージかと思います。
 現在も正規に販売をされている講演会のDVDは手元に置いて時々見たらいいと思います。もう販売してない記録映像なので、「電池が切れたな、ココは重要なのかも」と思いまして、提示してみました。これは「ちゃんと売ってるDVDを見てね」という意味ですからね(笑)。

【ANN 今月中旬の記録的高温「間違いなく温暖化の影響」 最新の分析結果発表】https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000435103.html

【英雄の詩♪】https://www.uta-net.com/movie/168970/
2015年アルバム「三位一体」より。2014年シングル『ウルトラマンギンガS』主題歌歌詞にカシオペアという言葉も入ってるね。

6月は、SOD3gを5本https://harmonylife.ocnk.net/product/1228

21-29度。日の出4:23、日の入り19:03。

7月20-21日に、会合を東京でしたいと思っています。

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