2025年07月06日
地上都市
地上(300M×300M [350人])
約63,300年前。おうし座。現在の西アフリカ、ギニアのビサオ市
*右上、UFO。直径200M・高さ120M・100人乗
その左下方、建築物
【形態研サイト】
https://www.noruures-ifue.jp/true_earth/E029-j.html
【真地球の歴史230P】
https://harmonylife.ocnk.net/product/1272
【ビサオ】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B5%E3%82%A6
【地図】
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%AE%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B5%E3%82%A6/@11.7004469,-16.6090744,8z/data=!3m1!4b1!4m6!3m5!1s0xee43c74af82a9f1:0xbbe88e3f571e084e!8m2!3d11.803749!4d-15.180413!16zL20vMDM2Yl8?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYwNC4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
あの頃って、あの頃のことなんです。「地球が銀河系の衷心近くにテレポーテーションするから、その準備として必要な物資を確保しておきましょう」という動きがありました。…ってもう30年近く前の話しなんですよ。
テレポーテーション、現在だっていつ起こるかなんてわからないけど「きっとあるんだろうな」と思います。
当時、その頃に50代くらいの諸先輩の人たちが本気で準備してくれていた。全部のことはわからないけども、各所に食糧を確保していた。その後に植物を育てるための調和のとれた種子などの保存も含めてしていたようだった。
でもそれは、今の文化で当たり前に考えるような「自分たちのために食糧を確保しておこう」という意識とは違っていた。その考え方に当時少しビックリしました。「テレポーテーション後の地球にいる人類が使える(食べる)ために」ということだった。
自分の食べ物を確保しておこうということとは少し違ったわけなんです。
もちろん、みんなが暮らしていくためには植物を育てたりということが必要なんですけども、「まずは当面の必要分」ということでの倉庫保存だった。
そして当時調和のとれた農業をしている人はこんなことを言っていた「〇〇とココに来たら食べ物はあるよ」という。そして「でも舗装道路なんてなくなっているだろうから、直観を使わないとならないからな」と。
道路がないということは、当然道路標識なんてものもない。
当時はギリギリ携帯電話が登場していたけども、その携帯電話もないかも知れない。個人の携帯端末が残っていたとしても、携帯電話の電波アンテナはどうなんだかね、という具合だった。
今のようなスマホや人工衛星なんてのもないだろうから、GPSなんて使えない。
そもそも、何百キロもの距離を歩いて行けるんだろうか?と考えていた。
ただ今年7月のたつき諒さんのことは、こういうことに関心がほとんどない世代の人たちにも広まっているそうなんです。でもね、インターネットでいろんな情報をみんなが得られるようになったのは今世紀くらいからなので、それ以前と比較出来ないですよね。
未来はどうなるかなんてわからないけども、最善を尽くすのが大切かと思います。最善を尽くすというのは「自分が得をするためとか、自分が生き残るため」などではないってことですからね。
それで、30年近く前の諸先輩(現在70-80代の方たち)のことを少し書きました。
【AERA 「ダライ・ラマ 15世」が2人の現実味 中国政府に「消された」後継者と“偽物”が暗示する未来】
https://dot.asahi.com/articles/-/260085
中国共産党はおかしなことをするね。
【昴♪】
https://www.uta-net.com/movie/102990/
島津亜矢…演歌歌手なのかな。
22-31度。日の出4:27、日の入り19:02。
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