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【1億2658万年前の地球のこと】
2019年02月12日
 やっと日の出が6時半、日没は17時15分。まだまだ夜の時間が長いね。
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【1億2658万年前の地球のこと】 真地球の歴史 94ページ

 1億2658万年前は地球がFIDA(惑星連合)に所属していた時期であり、2345万年の間地球は宇宙で大活躍していました。この時地球はEVHAの段階の文化の進化度でした。
EXA PIACOはHSANUの第6段階、JOTに構造変換する直前でした。宇宙との調和度は(10→○)200【10の78×200乗】、自我の振動波は10-4【1/10000】%でした。

 その後地球は大幅に星のEXA PIACOとして退化し続けました。例えば、1億313万年前に地球がFIDA(惑星連合)との同調が不可能になった時は文化の進化度はEGHOとなりEXA PIACOはHSANUの第一段階となりました。宇宙との調和度は-2、自我と欲の振動波は22%でした。さらに1億310万年前の地球の文化の進化度はEGHO、EXA PIACOはHSANUの第1段階、宇宙との調和度は(10→○)-2【数値にしにくいです…でも、かなり低い振動波】、自我と欲望の振動数波は42%でした。

 その星がFIDAに参加する条件は惑星としてEVHAの段階の文化の進化度であること、EXA PIACOはHSQNUの第4段階以上であること、宇宙との調和度が(10→○)1【10の78乗】以上、自我と欲望の振動波は10-2【1/100】%以下であるということです。

 最終的にはこの時も地球では原子核戦争となり、地球人による最も高度な文化社会は絶滅するに至りました。この時の文化レベルが今までの地球歴史上最も進んだレベルでした。

※ 【】内の数字は、日記の表示で指数関数が使えないので、分数などで注釈しました。
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 10-2(マイナス2乗)%って、…1/100(百分の一)%ってことだから、それ以下でしょ。でも、10-99999999999…..%となるのがいいってことですよね。分母が大きくなって、限りなくゼロに近づいていく。
 1億2658万年前って、48億5000年の地球の歴史からしたら、仮にそれが24時間だったとしたら、もうすぐ24時間が経つ、23時20分頃のことですよね。意外とつい最近のことかも知れない。人間の小さいスケールで考えるのを一旦やめてみましょうか。


波動の法則2 真地球の歴史
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